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2004年02月17日(火) |
オマーンら、ゆるさんぜよ!
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タイトルで歳がバレる〜るるる〜。 わーい、往復JALじゃー。るー。←バカ 昨日やっとラリア行きの飛行機が決まって、ぜったいカンタスだと思っていたので嬉しい予想外。 JALは個人テレビ付き!同じ料金でココまで差があると、運も旅行のうちだな。 いやもう、帰りがひとりだからいっぱいいっぱいだったのよね・・・ こう見えて心配性なので、毎晩ガイドブックのシドニーの空港図をアタマに焼き付けて ひとりでも帰れますようにと祈ってまして。 てゆーか、フツーにしていれば日本へたどり着けるだろうけど ほんとに自分なにしでかすかわかんないんで。 いざってときにトンデモナイ行動をとるらしいので。 ひとりで海外とか行っちゃう人ってすごいなーと思うよ、年下なのに!とか思っちゃうよ。 JALと聞いて一安心。旅行会社の友人が神様に見えました。 いまだ不安は残りますが・・・そんときは日本語まくしたてれば。 いっちばんの不安は空港の放送に気付くことができるかってことなのね。
そ・れ・で、 旅の前の大イベントが明日に迫ってるじゃないですか、 じゃないですか、じゃないですかぁ!(症候群) ワールドカップ予選だよー予選!親善とかじゃないんだからぁ! 土曜日にスーパーサッカー見たら、 過去のW杯予選の壮絶な戦い&サポーターの映像が流れて超カンドーなわけよ。 はい、当時ですか? ドーハの悲劇も、イラクに敗れたっつーのも、無視して暮らしてましたがなにか? そんなん見ていたら、気付いたら号泣してて、こう、胸が熱くなってしまいました。 なにか負けられない重要な試合(?素人なので)で、カズが4点入れたときなんて カズ〜かっこえぇ〜!と不覚にも涙してしまいました。 てっきり2002年W杯は開催国だからあんなに燃えただけだと思ってましたが、 10年近く前でさえも、同じように熱いサポーターがたくさんいて、 居酒屋観戦で涙、とか、 2002年の熱さと変わらないサポーターに感動してしまったよ。 もちろんサッカーファンは当時からいたのは当たり前なんだけど、 熱狂的な人だけじゃなく国として燃えてる印象を受けたので なんでもっと熱くならなかったんだ!?自分!ってカンジです。なにしてたんだろう?ほんとに。 後追いでいっしょに泣きましたね。 これまたドラマ仕立ての編集なんだもの〜。 そんなヒストリーを見てしまって、 これからわたしも同じ人生を歩むんだなーと覚悟を決めました。 代表とともに、一喜一憂人生が始まるんです。 「4年後」という言葉がもう「2年後」になってしまったんだ。 あれから2歳も歳をとり・・・・ 「4年後なんて想像できなーい!」とかキャッキャしてたのに・・・ なんか。 「2年後」って。 そんなに遠くない未来だね。 想像できなくもないね。 下手したら今と変わらないんじゃないか? 変わっても変わらなくても、今日が終わり、明日の積み重ねが1年となり、2年となり、 寿命を迎えるのか・・・あぁ、内容が場違いに暗くなってしまった。 オマーンに立ち向かう前だというのに、寿命の話にまで発展するなんて・・・ サッカーってなんて偉大なスポーツなのだ!(前向き)
それでは、また明日。 観戦に行くみなさん、寒い中よろしく。 ・・・ってゆーか、あたし帰れんの?明日。 明日中の入稿が1本・・・ぜったい夜まで延びちゃうよぅ!
●Yさん行ってらっしゃい!いーな!いーな!宮本胸に焼き付けて来て! 風邪引かないようにねッ。
●2月初旬にメールくださった柏サポのHさん、お返事できなくてごめんなさい。 メールソフトがイカレてるんです。復活したらまた!
ラーメンズのテアトルって埋まんないの? わざわざ「ワンモアチャンス」っていうメールが届いた。しかもぜんぶ平日。ザ・余ってマース。 春休みの大学生などが行けばいーじゃん。アタシはその頃バカンス真っ最中。 ・・・プロデュース公演にはもう!
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