T S U B O n i k k i
日 記 I N D E X P A S T W I L L

HOME Rahmens MASK de FOOTBALL LINK



2002年04月19日(金)   佐内正史さん ★★★


わたしが一方的に好きである

カメラマンの佐内さんからDMが届いた。

オフィシャルホームページの開設と、

ネットでのみ予約できる

自費出版写真集「MAP」(限定1,000部)のお知らせだ。

限定に弱いわたしは、一万円もする写真集を

すぐさま購入してしまいそう勢いである。





佐内さんを知ったのも、ロッキングオンや

ミッシェルのジャケ写を撮ったりしていたからなのだが

(チバがやってたラジオにもゲストで来てたりした)

彼はここ数年の間に手の届かないような

超売れっ子カメラマンになってしまった。

彼の最初の個展(写真集「生きている」の個展)へ

足を運んだとき

たまたまギャラリーに来ていた佐内さん本人と

お話することができたのだけれど

ほんとにごく普通のって言ったら失礼になるけど

写真好きのにーちゃんというかんじ。

くだらないことを話して

写真集にサインをもらった。

夏だったので「せーみ」と書いてくれた。

わたしはこの宝物を会社の引き出しに大切にしまっていて

ときどき思い出したように眺める。

好きな人のサインを眺めて幸せになれる

ミーハー女なのだ、わたしは。





わたしも仕事柄写真の善し悪しくらいは

わかるつもりだから言わせてもらうけれど

やっぱいいカメラマンって最初からなにか感じるものがある。

抽象的なんだけど・・・

佐内さんの写真もそう。

駆け出しの頃の写真にグッとくるものがあった。

車の写真はとてもよい。

被写体との距離感(気持ちの)がマッチしてるんだろう。

車好きなんだよ、佐内さん。

いつか仕事で読んでるような雑誌で

彼の名前を目にする日がくるだろうと思っていたら

ほんとに来たもんね。じゃんじゃん。

5年くらい前はヒロミックスが火付け役で

ガールズフォトみたいのが流行って

プロでも素人でもない半端な写真で溢れてたけど、

(もちろんヒロミックスは一流のプロ)

同じ頃、佐内さんはたんたんと登場して

たんたんと上へ上へ昇っていった人。

彼の写真集にもあるタイトル「たんたんと」が

佐内さん独特のセンスであり、

いちばんしっくりくる言葉のような気がする。

2年くらい前のキムタクのTBCの広告が佐内さんだって知ったとき

やっぱわたしの目もまちがってなかったんだ!って確信した。

あれからバシバシ広告のお仕事も

雑誌のお仕事も

写真集のコンスタントに出されて

ほんと偉そうな言い方しちゃうと

成長をずっと見守ってきたような、そんな気分になるのです。

こんな立派に育ってしまって

お母さんはどうしたらいいんでしょ。

買っちゃおうかなー、その、写真集。

「限定」ってとこが自信の現れだと思う。

欲しいなぁ・・・誕生日に欲しいんですけど。

あぁ、わたしが芸能人だったら

こんな発言ひとつで

翌日届いちゃったりするんでしょー?

いいいなー秋吉久美子。





漠然とデジタルなものが普及してても

原点の良さってとっても大事。

デジタルじゃできない感動を与えてくれるもの。

良い写真にはそれがある。





良い笑いにもそれがある。

明日はラーメンズの公演に行って来ます。



愛の1票を↓

My追加
master トモコcontact MAIL