はじまりのウタ。
Mail / いづる
ニュースからの考察。
昨日は帰ってすぐご飯食べて、
結局23時過ぎくらいまで昼寝してました。

「昼」寝じゃないとかいうつっこみは禁止で。


24時頃寝ぼけながらテレビを見ていると、
フリーター事情、ってニュース特集をしていました。


フリーターの若者が増えていること、
フリーターのメリットなんかが取り上げられていて。

例えば、
比較的好きな仕事につきやすいこと。
働く時間帯や日程に融通がきくこと。



収入を考えてみても、
ボーナスは無いけど正社員とそれほど大差が無く、
フリーター(バイトスタッフ)に、
それなりの責任感ある仕事をまかせるところも増えてきた。

会社なんかいつ倒産するかわからないご時世。
社員という枠にしばられてやる気も起きない仕事をするより、
フリーターとしての自由な仕事形式を選ぶのもいいんじゃない。

という考え方。


それに対して、
批判するおじさん年代のサラリーマン達。



それを見ていて、
自分だってもうフリーター身分であり、
大学出て今の会社に入るまでフリーター生活もしていた身なのに。

自分はちょっと、
おじさん達寄りの考え方をしてることに気付きました。



確かにフリーターのメリットはあります。

だけどその自由な形態で、
いつまで働いていられるか?ということ。


例えばバイトの多い飲食店の仕事なんかは、
やっぱり力仕事もあるし、
接客だとあまり年取ってるよりは若い方がいいですよね。
特に女性は。

うちの会社で雇ってるイベントスタッフバイトだって、
若くて体力のあるほうがいいし。
それにディレクターより年上のスタッフがいると、
かえって使いにくかったりするから、
やっぱりある程度の年齢までしか使えないのです。

バイト同士の兼ね合いもあるし。


実際、テレビに出ているフリーター達は20代でした。


そうすると、例えば40歳近くになって、
そこから仕事を探すのはまた大変だと思うわけで。




それから、
実際私が過去フリーターを正社員を経験してて思うのは。

保険や年金なんかに関して、
会社がやってくれる社員の方が断然楽。

健康保険だと実際に医療を受けた際の負担も、
会社の保険の方が安くすむし。

きちんとした会社なら、
福利厚生やボーナスなんかもちゃんとしてる。
なんだかんだいって、守ってくれるわけで。


結局、
先のことや、
長く安定を、と思うと。

どうしてもフリーターはどうなんだろう、
と思ってしまいました。




じゃあなんで、
フリーター生活にしてさらにどうなるかわからない東京行けるのか、
とか考えると。

今の仕事に先の安定なんかないことと、
それからやっぱ、まだ20代っていうのがあるからなんですよね。


そして、やりたいことをやるため。

まあこれは、
自分のというよりチーフ君のなんですが。




考え方、おっさんですな。

なんかいつのまにか、
手堅いというか、
安全パイというか、
できるだけ確実で危険のない人生を進むように、
いつのまにかそんな考えをするようになっている。


意外と小心者で。
心配性で。

大学出るまでただ引かれたレールの上を歩くだけで、
なんにも考えてこなくて。

だから先の見えないことや、
チャレンジすることにすぐに不安になる。



なんだかそんな自分を感じました。

複雑です。





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2003年06月12日(木)