はじまりのウタ。
Mail / いづる
母の日に、思う。
今日は母の日。

どこもかしこも、カーネーションが溢れていました。

妹が母の日の貢ぎ物を購入してきて、
一応家庭内大喧嘩は落ち着いたようです。

毎日夜中に帰るので何がどーだかわかりませんが。
いつになく、長い喧嘩でした。


しかし今回の喧嘩で、
やっぱり親子ってやつは、
子供がある程度の大きさになったら別に暮らす方が良い
ってのを実感しました。


家族だからこその、
遠慮のない、無神経な対応が苦痛。

なんだかんだいって、
私の中には、
いつまでも子供の頃の、
トラウマが根付いていることを知りました。

私は頭の固い人間で、
親だって人間なのだけど、
それは今はよくわかることだけど、
でもやっぱり一人の人間である前に、
親なのです。



今の自分は、親に近い年齢になっているから、
親で在る前に人間だ
という意見に理性は頷くけれど、
本能は人間で在る前に親である
とつぶやいている。

小さな子供の前で、
親である前に人間になってはいけない。
そのことを主張してはいけない。
なんでって、単純に、わからないからです。
理解できないからです。

そして大人になっても、
なにかわからないモノとして何処かに残るからです。


別に大袈裟な名前を付けたり、
心の傷だなんて言うつもりは本当にないのだけど、
どうしても、
溶けない氷となってしまった部分がある。



心の奥底が、苦痛なのです。
それを素直に認めます。
そして、今は、少し離れることで状況をよくしたいと思う。



私は、
これだけ苦痛と思いながらも、
今に甘えていた。
依存していた。


自業自得、
それがさらに苦痛を大きくしていたわけで。


このままいたら、
きっと言い訳ばかりして、
変わらずだらだら暮らして行くだけだろう。


家を出ることを具体的に考えたとき、
もの凄く不安になった。

それが、
私が今に甘えていた一番の証拠。


だから今回は、
このタイミングでいろいろなことが起こったことは、
よい機会でした。


まあ、
いい加減、自立しなきゃ、だし。

前から思っていたことだけど、
いよいよ本気で、家を出るつもりです。

おいおい、
整理しつつ、
書いていこうと思います。






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2003年05月11日(日)