| 2003年12月07日(日) |
風邪引いてボーっとしてます。 |
そんなわけで、仕事にならない1日を明日も過ごす予定。あ〜・・・。
昨日、早く寝ようと思って、ベッドに潜り込み、寝ていたところ、電話が。 誰からかなあと思ったら、2週間前におだっちが久々に朝帰りをしたという時の 一緒にいたお相手からだったわけですね。
たぶん彼とはもう会うことはないだろうけど。 二度と一緒に一夜を明かすことなんてないだろうけど。
会えてよかったと思える人だったことだけは確かです。
もうすぐ自分が建てた家にお引越しをするそうですが。 そこで、年上の奥様と2歳の娘さんとまだ1ヶ月くらいの息子さんと、 新しい生活をスタートさせるようですが。
幸せな家庭生活を送っていってほしいと思います。
改めて、そんなことを感じた昨日の夜。 本当に彼にはいい夫、いいお父さんでい続けてほしいと願わずには いられなかったなあ。なぜだか。 それは、おだっちが、別に彼の愛人でも彼女でもなんでもなくって、 妙に客観的に彼のことを見てきたからなんだろうな。 たぶんね、彼の愛人だったり彼女だったりする人だったら、彼の携帯の待受画面 が、彼の娘だってことを見るだけでも、嫌な気持ちになったり、妙に嫉妬を 覚えたりするんだろうなあって、彼の携帯の待受画面を見ながら思ったし。 そもそも普通に彼の家庭の話なんかができること自体、愛人とか恋人とかじゃ ムリなことだと思うから。
そんなおだっちは、ただのお人好しなだけの女です。 バカだよね、絶対。 いいことなんて、絶対にないのにさっ。
それは、社会勉強させてもらってる彼に対しても、同じことが言えたりして。 間違いない(長井さんのモノマネしてっ!)。
会えてよかった・・・と思える人に、これから先、おだっちはどれくらい 出会えるのかなあ。 そして、おだっちと会えてよかったと思ってくれた人、今までいたのかな。
さあ、今日も早く寝なければ・・・ってもう午前1時過ぎてるんだけど。
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