いろんな若者と話ができるのは楽しいと思いつつ、みんな、おだっちのもとで 働いてもらうことにしました。 さあ、ビシバシ鍛えてやるんだいっ!?
昨日、ライブに行く直前に、社会勉強させてもらってる彼から電話がありました。 「ゴメン、今日はライブ見るから。」 と珍しくお断りしたついでに、 「そういえばね、さっき、昼寝していたときに、夢に出てきたよ、○○さん」 と伝えたところ、 「夢の中で、俺がSEXを強要してたとか?」 と言うので、 「そうそう、そんな感じ」 と答えました。 「ウソつけっ!」 と言われたので、 「でもね、夢の中ではしっかり『してた』よ」 と答えたら、 「お前、よっぽど溜まってんだなあ〜」 とあきれられました。
そして今日。仕事が早めに終わったので(店を21時ちょっと前に出た) 電話してみたんだけど、出てこなかったので、おうちでおとなしくしてるの かなあと思いきや、おだっちが南浦和についた頃に電話があって 「今どこ?」 と聞いたら 「もうすぐ家」 と答えるので、 「じゃあ、ムリだね。」 と伝えたら 「やりたかったん?」 と、しつこく問いただされるありさまで。
もはや、彼の中では「おだっち=溜まってる女」の図式が出来上がっている模様。 めんどくさいので、そう思わせておくことにしておきます。 その方が、彼も嬉しいみたいなんで。
でもね、今のおだっちさんは、風邪を引いていて、毎日ヘロヘロで、 Hに費やす元気はなさそう・・・。ふぅ〜。 でも、癒されたいという欲求は、めっちゃありますよ。ウフフ。 あ〜、誰か、おだっちに癒しをっ!
ってことで。 今日はとっとと寝ましょう。
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