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re-invention



 余韻が

頭の中は,昨日の余韻が冷めぬまま。
もう一歩を,どう詰めていくのか。
問題は打突できる体勢を早くすることと小手技。

風邪を引いたようで,体が重い。
半日,ゆっくり過ごしテストの採点。
問題数が多く,なかなか時間がかかる。
角度の問題は,比較的正解が多いが,
それでもできない生徒がいる。

2006年11月24日(金) VLF研究授業
2005年11月24日(木) 自分の授業は・・・
2004年11月24日(水) 命を考える
2003年11月24日(月) 連休最終日


2007年11月24日(土)



 わずかな差が,大きな差

今年から新設された県優勝大会。
高校生と共に,東中西の男女24チーム。
会場前で自信を持ってアップできない。
まだまだ甘さが見える証拠か。

会場後は一番乗りで練習。
組み合わせを見て驚く。
なんと,これまで負けた西部チームと順に当たることに。
どこまで何ができるのか。
磨いた勝負の面が,どこまで通じるのか。

初戦は9月の大会で負けた中学校と。
緊張感の中,ギリギリの攻防。
一歩先取しても,すぐに追いつかれる。
計4本もとられながら,スコアーは3−0。
僅差の勝負をものにして,勢いがつく。

次は,8月の大会で決勝で負けたM中。
ここでも,ポイントゲッターが破れ大将戦へ。
打突の機会をつかみつつあり,頼れる大将に育ってきた。
3−2でここも切り抜ける。

昼食後に準決勝。
一年生4人のチームながら,成長著しいチーム。
前二人があっさり星を落とすも,中堅,副将と勝ち残り,
最後は一本差で大将戦に。
これからも,何度も戦うであろう相手。
攻めての小手で先取するも,
終了15秒前に,攻められての右からの面で追いつかれ,
タイムアップ。
わずかな差が,大きな差。
今回も3位止まり。

「凌ぐところで凌いで,勝負する」
そんな指導をしているチームに,
真っ向から勝負して勝つためには,
まだまだ欠けているものがある。
一番の差は,経験の差。
具体的な勝負の駆け引きの差か。
優勝するために,
生徒達には大きな舞台を踏ませたいもの。

男子チームは,大会を見学して,どんなことを感じたのか。




2006年11月23日(木) ようやく準備が整う
2005年11月23日(水) 富士山を見に
2004年11月23日(火) 勤労感謝の日
2003年11月23日(日) 久しぶりのOFF


2007年11月23日(金)



 定期テスト

定期テストの一日。

問題数が多く,採点に手間取る。
放課後は,少しだけ部活動へ。
大会直前,気持ちの高まりが良い感じ。
いよいよ明日が勝負。

2006年11月22日(水) 継続すること・変化すること
2005年11月22日(火) 光ヶ丘中へ
2004年11月22日(月) 疲れを残して月曜日
2003年11月22日(土) 奈良へ


2007年11月22日(木)
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