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re-invention



 始業式・入学式

雨が上がり,桜もなんとか持ちこたえている。
早めに登校し,本箱2つを3Fまで運び上げる。
息が切れ,若くはない自分を感じる。

名前のデータを取り込み,学級通信へ。
前半は生徒向けの文に切り換える。

新任式では短いながらも先生方の印象的な話を聞く。
あらかじめ演台に隠してあった
枯れかけたシクラメンが再び花を咲かせた様子を見せ,
命の力強さを見せてくれた話は特に。

校長先生の話は始業式,入学式とも強く印象に残る。
断片的にメモをしたが,これからは録音したいとも。

若者は,思い切り背伸びせよ。
若者の背伸びを大人は心配して止めるが,
若者の背伸びは,成長につながる。
背伸びが背伸びではなくなる。

「人様に迷惑を掛けないように」
という言葉を聞いたことがあるだろう。
従来の日本の家庭教育の基本はこれだった。
その通り,迷惑を掛けないように心掛けるべきだ。
でも,あえて問いたい。
他人に迷惑を掛けずに生きることができるのだろうか。
迷惑を掛けていないつもりでいても,
自分が気がつかないところで,
迷惑を掛けていないと言い切れるのか。
だから,イヤなことがあっても人を恨むな。
それは迷惑だと相手に教えてあげることは大事だが。
そして,相手のためになることをしよう。
貯金だと思っていい。
迷惑を掛けたとしても,
普段,相手のためになることをしているなら,
「あの人なら」と許してもらえるだろう。

かけがえのない命。
一度失ったら取り戻すことはできないもの。
かけがえのない命
only one
とって代わることのできない命。
誰も,あなたの代わりではあり得ない。

兄を亡くした生徒が,10日ほど欠席した後,
「みんなに話がしたい」と申し出てきた。
「兄が亡くなって,たくさんの人が来てくれた。
 そして,兄のことをたくさん話してくれた。
 話を聞いていると,自分の知らない兄がいた。
 命は,多くの人の関わりの中にある。
 命はつながっている。
 自分は,これから兄の分まで生きていこうと思う。
 あなたの命は,あなたのものであっても,
 あなただけのものではない。」


学級開きはいつものように出会いの握手から。
解散時は,感謝の握手ができることを期待して。
その後の保護者会は,
昨年までの生徒たちのことを頭に浮かべて
「中学生の親として」大事にして欲しいことを語る。
PTAの役員決めで難航。
予定よりも時間があったのだから,
保護者同士の自己紹介を上手にすべきだった。
相手のことを考えて手を打っていない自分を反省。

時間が過ぎるのが早い。

2005年04月06日(水) 桜満開の始業式
2004年04月06日(火) 決意を新たに


2006年04月06日(木)



 まだまだ慣れないことばかり

雨の中,桜が何とか持ちこたえている。
東門から登校しようとするが,門が開かずに苦戦。
後からみえたN先生に助けていただく。

立ち上がった学年部の動きはすっきりしていない。
ベテランが多く心配はないが,大局が見えてこない。
学年部会のつもりが机の搬入に。
教室まわりを掃除してくれる生徒の明るさ。
生き生きとした表情がたくさん見えて,うれしい限り。
傷ついた机が多い。負の連鎖は止めたいもの。
新しく搬入した机の高さを変え,教室整備に時間が掛かる。
早く自分の教室らしく飾り変えたい。

弁当の時間を利用してScanSnapで文書の取り込み。
Acrobat7.0には少しずつ慣れてきた。

午後からの学年部会も見えていないものが多いが,
早く慣れて,流れを出せるようにしたい。
処理すべきこと,気になることを付箋に書いていく。
昨日できなかった大会申し込みのため早めの帰宅。
こういう手続きも,本当に久しぶり。
久しぶりの学級通信作成。
名簿データがなく,最後の詰めは明日に。


2005年04月05日(火) いよいよ明日から
2004年04月05日(月) いよいよ明日から


2006年04月05日(水)



 ちょっとずつ違う

よりよい通勤経路を探りながらの2日目。
まだ,以前の自分の席に着くイメージを持っていて,
職員室の扉を開けた瞬間,違うことに気がつく。

分掌部会では,ちょっとずつ違う言葉や方法を知る。
「スタ学」は「オンタイム」と間違えそうだなあ・・・
でも,合い言葉の「生命輝かそう」はいい。
「輝きカード」を作りたいところだが,今年はまずは慣れることから。

教室まわりを,吹奏楽部の生徒が掃除している。
何気ない会話の中に,生徒の明るさを感じる。
早く自分の教室らしくしたいところ。

午後からの職員会議でも,
理解できていないいくつかのことがある。
個人情報管理や対応についても,
これほどきちんと把握している管理職はいないと思わせるやりとり。
安心して仕事ができそう。

剣道部の生徒,保護者とも会い,話をする。
今年は部活に賭ける時間も気力もかなり大きなものになりそう。
どこまで何ができるのか。

クラスのことや,研修のこと。
考えなければいけないことが山盛り。



2005年04月04日(月) 思いを揺さぶる
2004年04月04日(日) 最終日に大雪


2006年04月04日(火)
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