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re-invention



 数学のすごさ

朝の打ち合わせで,今週仕入れた情報を話したところ,
さっそくそういう生徒が出て,なんとも。

授業は,今日も快調。

目標タイムを記入して,
取り組むようにしたのはいい。
明確な何かがあると,
説明する生徒も時間内で
何とかしようとするもの。
それでも時間がかかって,
黒板に書かせた生徒に
なかなか説明させる機会は作れない。

センターに
スクリーンのあるクラスの板書は,
ちょっと違って面白い。
慣れればこれが
一番使いやすいのかもしれない。





このクラスで,
前回の感想を見ていると,
こんなものがあり,驚く。
無限にある連続する整数を,
文字で表すすごさを,
感じている生徒は少ない。
こういう言葉を
広げていきたいもの。
意識していないと,
時間的余裕があっても,
きちんと扱わない話になる。
さらに振り返ってみると,一年生の段階では,連続する偶数や,
十の位と一の位のような問題も扱っていない。
まあ,連立方程式じゃないからそんなものか。

テストのための勉強ガイドを作成。
さらに明日の保護者会の資料を印刷。
プレゼンはまだまだ,迷いの中。

夜は遅れて,久しぶりに同好会へ。
それぞれの方々が,自信を持って授業を語る。
特に,土屋先生の定理地図は,
これまでの実践の積み重ねの上にあるだけに,面白い。
公準から生徒に考えさせてしまうことは,
ユークリッドと同じ土俵に生徒を立たせる経験になる。
どのぐらいの生徒が,この議論についていっているのか。
どうやって論点を絞るのか,
普通の生徒や教師では,とてもできない授業だろうが,
上手く回転していけば,
ユークリッドのすごさを肌で感じられて,面白いことだろう。


2004年11月10日(水) 心に潤いを
2003年11月10日(月) 中間テスト


2005年11月10日(木)



 心に届くか

授業は,方程式のまとめの授業に入るクラスが増える。
一番進んでいるクラスは,余裕があり前回の続きを。

前回の続きというのは,案外時間がかかるもの。
それでも,
「そうかー」
「わかたー」
の声が飛ぶのは
嬉しいもの。
わかるということだけで
満足なのかと,
言われてしまうかもしれないが,
今の自分には,
それなくしては,おもしろい授業もありえない。
また,今回のテストはいつも以上に期待できそうな予感。
ホントかな?
残りの時間は,テスト勉強の時間に。


遅れているクラスは,速さの3時間目。
速さの問題も,授業と授業の間があいていないとありがたい。
一当たりの量の表を書かせて,
1年生の段階でここまできちんと指導したのは初めて。


まとめの1時間目のクラス。
何が分からないかを,自分が説明してしまったが,
本当はそれを読み取れるかどうかが鍵になる。
どこまで指導すべきなのか。

午後は生徒大会の間に,電話でのやりとりをいくつか。
気になる話も多く,さあ,これからが本番か。
さらに,日本毛織のSさんを招いて,
制服着こなしセミナーの事前打ち合わせ。
ただ「シャツを入れてきちんと着なさい」と言うだけでは
生徒の心に届かない。
デザイナーさんを派遣してくださるとのこと。
どんな話が聞けるのか,楽しみ。
生徒の着こなし具合を見ていただく。
いつもは気になる生徒ばかりが目についてしまうが,
こうして全体を見ると,そんなに悪くない。
先生方の毎日の声掛けに感謝。

金曜日の保護者会のために,あわてていくつかのサイトを巡る。
説明もいいけれど,きちんと授業しなくてはダメだろうと感じる。



2004年11月09日(火) 数学的な美しさ
2003年11月09日(日) 日記スタート


2005年11月09日(水)



 心まで

飯島先生のMLでの話題がさらにヒートアップ。
残念ながら,それについて行けない今の自分だが,
そんな今の自分から,新たな何かが生まれるのを待とう。
上滑りしていても,仕方がないのだから。

授業が楽しい毎日なのがありがたい。
そろそろ次の単元展開を考えなくてはと焦る。


授業に進度差があり,気になるところ。
このクラスでは,ほとんど終了。
章末の問題を全部こなしたのも,久しぶりではないかと思う。
「わかる」ということが,こんなに生徒を変えていくのか。
数学を学ぶ価値や意義を生徒が感じていないのは,
教える内容が問題なのではなく,
分からないことが主な原因ではないのか。

生徒の書いた感想を読んでいると,
もっと生徒を刺激をしたいと思う。
今はノートに書かせているが,これを蓄積する手段が欲しい。
自分が中学生のころ,カーボン紙を配って,
それに書かせていた恩師のすごさを改めて感じる。
同じようなことを真似してみようかとも思う。


遅れているクラスは,速さの2時間目。
こうやって,多様な解き方を経験させることもいい。
来週のテストが,どのぐらいできるのか,
楽しみになってきた。

午後からは,東京混声合唱団を招いての鑑賞教室。
さすがはプロ中のプロ。
しっかり生徒を惹きつけて放さない。
この経験が,これからに生きていくことだろう。
若き日の感動は,お金をいくら積んでも・・という言葉がよみがえる。
心までが浄化されていく様なここちに。

放課後は,さらにいくつかの対応や面談。
学校ができることの限界を感じつつも,
学校としてもっと積極的に動かなくてはと思う。


帰宅後,電話を入れ替えるが,これが大仕事に。
懸念していた雑音が消えない。
ネットに接続し,ドアフォンにもつながっていることもあって
なかなか大変な目に。
不安視していたケーブルを取り替えるが,
それが要因ではないことが判明。
最後はドアフォンまで鳴らなくなり・・・
何とも悲しい話に。
さあ,どうすべきか。

2004年11月08日(月) 卵のカーブ


2005年11月08日(火)
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