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re-invention



 秋晴れの一日も原稿書き

秋晴れのすがすがしい一日。
体調はずいぶん持ち直す。
母を駿府公園のお茶席へ送る。
こんな秋の日に,どこへも出かけられないのは残念だが,
遅れていた数学教育の原稿書きに没頭。
アイディアはあっても,形にするのは時間がかかるもの。
午前中には書き上げる予定が,
GCやVoyage,最後はUBASICまで駆使して,
完成したのは何と21時過ぎ。
途中で,まったく勘違いのメールをMLに流してしまい
恥ずかしい限り。

でもほっと一息。
ようやく今週の授業について,考えられる体制に。
岡本先生や,玉置先生からさっそく励ましのメールを頂く。
こういう方々のおかげで,
どれだけ勇気づけられていることか。
本当に感謝しなくては。

さてさて。
次の大きな宿題はどうクリヤーするのか。



2004年10月23日(土) 生徒の研究にワクワク


2005年10月23日(日)



 幸せを感じない不幸

朝から頭痛。疲れが見える。

母校へ部活の合同練習のため出かける。
部活を通して,生徒をどう育てるのか。
苦しいところで,どれだけ頑張れるのかは
ここで自分も学んだこと。
それがいつか大きな花を咲かせることにつながる。
そんな達成感が,誰にも欲しいもの。

どういうわけか,他校のOコーチが,
最近よく話しかけてくださる。
先月のカイロでの世界選手権も見に行ったとのこと。
「日本は恵まれすぎている。
 でも,それを感じていない子どもも大人も不幸。
 柔道は,世界に冠たる文化。大事にしたい。」

話される言葉は,決しておごらず,ずしりと重い。
それでも,中学生に教えることの難しさを嘆かれていた。
体育科教育の今月号が,武道の特集で,
是非とも読んで欲しいとのこと。
剣道を指導していた当時は,この手の雑誌や書籍は,
手当たり次第購入していたが,
柔道部になってからは,本当に少ないことを反省。
せっかくのアドバイス,さっそく書店に予約の電話を入れる。

頭痛は治らず,せっかく再開して下さった
おかもと塾を休むことに。
昼寝を3時間。少しは持ち直す。
夕方,レポートを岡本先生宅にfaxで送る。

カイロプラクティックにも久しぶりに。
教育談義やパソコンの設定をアドバイス。
当然早めの就寝。

2004年10月22日(金) 静岡テクノロジー活用数楽研究会


2005年10月22日(土)



 スタンドアップに勇気

朝の合唱は,今日も響く。
心がどこまで響いているのか。
響かない心・集団に入れない生徒の気持ちと,どう向き合うのか。

午前の授業は全て,分数
上手く写真が撮れないが,
こうやって教科書の解法と対比できるのはありがたい。
事件有り。第4時から対応に追われる。
人の心をどう動かすのか,自制心を持つことの難しさ。
さらには集団としてどう育てていくべきなのか。
考えることは多い。

一番遅れているクラスの授業を,自習をもらって消化。
ようやくカッコの付いた方程式の解法。

毎週1回提出させている宿題のノートを点検すると,
ある生徒のノートにこんな感想が書かれていた。
「だんだん理解できるようになってきました。
 最初のうちはホントにわからなくって,
 授業で友達に思い切って
 『これ・・・。わかんないから・・・。教えて・・・。』
 と言ってみました。
 そうすると友達は優しく,
 『いいよ,でも説明下手だよ・・・。』と言ってくれました。
 だから,今は友達の考えを聞いて,
 みんなと一緒に考えながら
 問題を解くのが楽しくなりました。
 なので,もしわかっていない人が
 『恥ずかしいから訊かない。』と
 思っていたなら,
 訊かない方が恥ずかしいってことを
 わかってほしいです。」


スタンドアップにまた一つ勇気をもらえ,うれしい限り。
生徒がわかる授業を,作っていきたい。
このささやかな実践を,広げるためには,
残り数人になった後半の数分をどうするか。
もう一息のアイディアが欲しい。

帰りの会の前に塩澤先生にいくつかのことを教えていただく。
学年を見る眼が,もう一息の自分。
学校全体を見ることにも,まだまだ引いている部分がある。
生徒の言葉ではないが,
恥ずかしがらずに,いろいろなことを教わろう。

放課後は,対応に追われる。
心を探るやりとりの中で,受けるところは思い切り。
押すところも思い切り,精一杯の言葉を贈る。

さすがに疲れが残る一日。

2004年10月21日(木) 迷いの中に


2005年10月21日(金)
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