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re-invention

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■ 市教課研夏季研

市教育課題別研修会
今年から清水地区とも合同での開催で、人数も多い。
午前中の講演は学芸大附属世田谷小の黒澤俊二先生。
自分も小学校の一教員だからと親近感を持たせておいて,
なるほどという落としどころ。
「数学的な考え方」について,これほど明快な答えを聞いたのは初めて。
�]斥�的な思考力
  ・筋道を立てて、理由を説明する力
  ・「つまり」「なぜかというと」で始まる
��統合的、発展的な思考力
  ・統合的・・・共通点を見いだそうとすること
  ・発展的・・・より高度な内容に一般化すること
        「じゃあ・・・は」「もし、〜だったら」で始まる 
だじゃれ連発、脱線もたくさんしたけれど,
鞄の中から水道の蛇口を取り出し、見せることで,
「じゃー・・・」という発展的な思考力を引き出すキーワードを、
忘れさせないのも実はすごい。
あれなら、子供だったらその言葉を言おうと思うことだろう。
参観者も、一生忘れないことだろう。
話が盛り上がり、評価についてふれずに終わったのは残念。
この人の本も読んでみようと思う。

午後は授業案検討。
授業案ではなく、いいわけを並べた資料で申し訳ない。
せっかくの機会なので自分の授業観を含めて、約50分
Voyageの操作もしていただいて、語る。
話をし出したときに、どうも一方的になるのがわかる。
聞いている側が、息継ぎ(?)をする間がない話し方。
黒沢先生の授業観に揺さぶられている自分であることを感じる。

方程式の利用問題を、どうしたらできるようになるのだろうか。
グループでも考えていただく。

関数的にとらえるとはいったものの、その具体が弱い。
どこまでできるかは、これから。

夜は懇親会。
黒沢先生とも少しだけ話をさせていただく。
きちんとつっこんで、話をさらに引き出す両角先生。
それが自分にはできないのが、なんとも残念。
バックボーンの差は致し方ない。
熱心で研修会で、年に何度もお会いする福島の芹澤先生と
さらに話をして帰宅。

2004年08月10日(火) T^3Japan年会1日目


2005年08月10日(水)

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■ 対応に追われる

昨夜入札していたオークションが無事落札。
Thinkpad-X31(中古)を購入することに。
今のX20は購入して5年。
部品をいくつも取り替えたりと,ずいぶんと使い込んだ。

朝,義父母の病院へお見舞い付き添い。
来週,内視鏡検査とのこと。

遅れて登校。
今日はバルーンバレー大会だが,
生徒指導関係の連絡が入り,対応に追われる。
午後もさらに対応の電話など。
問題そのものよりも,校内でのやりとりが気になる。

明日の教課研の資料を完成し,印刷。
FAXで助言者に送る。
もっと早くすべきものだったことを反省。

プレゼンを作るのは諦めて,
久しぶりにのんびりと夜を過ごす。


2004年08月09日(月) 出番の多い一日


2005年08月09日(火)

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■ 松下財団成果報告会

松下教育財団の研究助成成果報告会のため,東京へ。
新幹線の中で,ひたすらプレゼンに修正を加える。
日暮里駅で下車するのは初めて。

会場ホテル近くのルノアールで2時間,
さらにプレゼンを詰める。
数学関係の人は,そういないことだろう。
だとすると,数学的な話よりも,
もっと大きいところで勝負した方がいい。
時間が10分と限られているので,生徒の反応などを
吹き出しで入れていく作業。
デモンストレーションも,ボール落下のみにすることに。

発表は,さすがにテクノロジーを熟知した方の集まり。
特に理科関係の方のビデオを使った取り組みは楽しいもの。
瞬間をとらえる体験は,生徒達もうれしいだろうなあ。
とはいえ,素人が手を出すのは少々ハードルが高そう。
このあたりが,テクノロジーが普及しない一因なのか。
また,ビデオクリップなどデジタルコンテンツ作りで
助成を受けている方も多いが,どう使うのか使えるのか。
以前飯島先生のところをはじめ,数学でも多くのものを作ったが,
あまり活用されていない(だろう)現状を考えると,
作った本人は満足だろうが,難しいだろうなあと感じる。
大阪市立大 木原先生からの講評にもあったが,
実際に行けることを前提に,事前学習として活用するのかと,
行けないことを前提に,それをメインとして学ぶのかは
大きく違うだろうが,それで生徒は本気で学べるのだろうか。
いつでも見られるという気持ちから
学びの感動や探求心が失うのではないかとも。
自分の発表は,やや時間オーバー。
でも,まずまずの反応をいただけホッとする。

ワークショップはテーマのとらえが甘く,
授業について行けない生徒状態に。
何を,何のためにするのかがわからないと,
似たようなことをしていても,実は大きく違う。
上手くまとめていくグループが多く,さすが。
また,木原先生の切り返しや指摘は鋭い。
こんな見方ができるようになりたいものだと思う。

シンポジウムは,短時間ながら当を得た
木原・中川・堀田の3先生の話。
・実践を評価する枠組みやその手法をさらに充実させてほしい。
 新しい実践ほど,評価の尺度も作り難いもの。
 評価は数値だけではない。数人の生徒の変容を追うのもいい。
 学校の同僚への働きかけも忘れずに。
・目的→成果・課題の整合性を。
 成果・課題のケタを落とせ。
・メディアで体験を奪わないこと。望ましい体験をどう増幅するか。
 でも,メディアは体験ではないのか?


懇親会は早めに抜け,新幹線の中で市の課題研の資料作り。
刺激を受けたせいか集中。やりたいことの大枠が見えてくる。

2004年08月08日(日) 日本科学教育学会3日目


2005年08月08日(月)
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