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re-invention



 懐の深さ

午前中は部活動。
いよいよ明日が大会。3年生は早めに上げる。
コーチの思いを知り,自分を反省。
いろいろな生徒がいる。
それぞれに悩んでここまで来ている。
勝ちにいくだけでない懐の深さ。

娘を体育館に迎えに。
妻の父が肺炎とのこと。義母も当然再入院。



2004年07月16日(金) すっきりしない


2005年07月16日(土)



 難しい時代

生徒集会で話をする。
痴漢・変質者が近くにも出ている。
残念ながら,世の中は優しい人ばかりではない。

一時間目は,「マッチ棒で数学しよう」ラストのクラス。

3×(n−1) でも×を省いて
3(n−1) と表すことを説明し,
分配法則の計算練習をさせてみると・・・大混乱!
スタンドアップ方式どころではない状況に。
式が見えていない。
5(2x+7) を,
5+(2x+7) と勘違いしたり,
同類項でないもの同士を計算したり,
2xのみを掛けられたり・・・・エラーが多く解説を入れる。
そう言えば昔,自分もそうだった。
式が見えてくるまでには時間が掛かる。
ここでは,分配法則と合わせて,イメージ化して,
きちんと説明した方が良いようだ。


前半の計算で時間がかかる。
スタンドアップ方式をすると,
できない生徒を残して進むことを,教える生徒が許してくれない。
これはうれしい話。同時に,これまでの自分を反省。
文字を図でイメージしようという生徒がいるのもいいが,
結果として分配法則について,時間が不足。


考えてみるとこのクラスはラスト1時間しかない。
時間差があることに焦りを感じる。

午後は,いくつかの対応。
誠実に対応することで,ご理解いただける方もいる。
学校サポーター(ファン)を増やすのは,こういう地道な取り組みから。

電話でのやりとりもいくつか。
さらに家庭訪問。少しは前進か。
本当のところを聞くのは難しいもの。

大会前だというのに
部活もほとんど見れないまま。
戻ってみると,また対応。

思いがけない話も聞く。
・・・・・・・・
自分だけが苦しんでいるわけではない。
それにしても,難しい時代だと感じる。


TVの「ドラゴン桜」は,原作とは違う設定。
メディアが違うと,
設定を変えないと見てもらえないと言うことか。
前回「だまされ,搾取される」という桜木の話で,
原作にはあった携帯の話が出てこなかったのも,
スポンサーを気にしてのことか。

2004年07月15日(木) 他を否定するのではなく


2005年07月15日(金)



 様々な学びを楽しむ

朝・昼と大きな対応。
根っこの部分に触れることは出来たのか。
失敗を糧として,成長してくれることを願う。

そんな中でも授業は快調。


遅れていったが,教科係がしっかり授業を進めていた。
ありがたい限り。
前時の生徒の感想を見ると,同じことをやっていても当然違う。









文字式の計算イメージを,図で表す生徒がいるのはうれしい。
デジカメで撮っているので,
この図は次のクラスでも早速紹介。
一つのクラスで出たアイディアを,すぐに次に生かせるのもいい。

この日も,計算練習は
できた人から立って教える
命名!「スタンドアップ方式」で。
隣に誰かがいることは,大きな力。
全員が取り組んで理解度もUP。
もっと早くから,
これをやりたかった。




午後から,
車椅子生活者のMさん宅へ。
リクエスト通り,車椅子で向かう。
小さな段差や,
道路の傾きが大きな障害。
地域の方からも,
「いい勉強だね。」と声を掛けられ,
生徒もうれしそう。


Mさんからは,
生徒の素朴な質問に,
一つ一つ誠実に応えていただく。
心にしみる。

楽しみは
人に与えてもらうものではない。
自分で楽しくしていかないと,
楽しくならない。

助けてもらえると思うから,出掛けられる。
行動範囲が広がった。

車椅子生活になって,得したと思うことは,
優しい人に多く出会えていること。
昔は感じられなかった,人の優しさを感じることができた。


放課後も,いくつかの対応。
さらに家庭訪問。
そしてまた,対応。
こんな中でも,明るくいられるのは,
生徒のおかげ。先生方のおかげ。
感謝して明日もがんばろう。

娘が録画していた,話題の「電車男」を見てしまう。
なるほど・・・ネットの中に沸いたオアシスのような話。
はるか昔の,ドキドキした思いに重なる。

2004年07月14日(水) 親として


2005年07月14日(木)
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