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re-invention



 構造的な欠陥に

部活を本当に見ていない。最初の挨拶だけだが,
元気に練習に励む生徒たちの顔を見ていると,ほっとする。

今日も職員室でAccessの解析。
いくつかのエラー表示をクリヤーし,全貌が見えてきた。
読み取っていくと,IIFなどの知らない手法を使っている。
なんとか使える状態に。気がつくと14時。
帰宅後も再度手を加えAccessの世界にどっぷり。
頭の中がデータベースの構築で一杯に。
知的な満足感はあるものの,でもなあ・・・。
こんなことをどこの学校でもしているのはどうかしている。
同じことなら,システムを作るべきだ。
誰もが気がついているであろう構造的な欠陥に
なぜ着手しないのか。
教員の仕事は,何よりもまず,
豊かな授業を創造することなのに。




2003年12月12日(金) 計算ができなかったわけ


2004年12月12日(日)



 アクセスであくせく

休日。
例年だと,そろそろスキーの準備を考え出すが,
今年の暖かさでは,まだまだ当分先。
幸い(?)仕事も山積みでそれどころではない。
床屋へ行き,気分もリフレッシュ。
車の点検を依頼するも,今日は無理のよう。

午後から,仕事を再開。
調査書作成のためのワードとエクセルのシートをほぼ完成。
アクセスを持っている方は稀だから,仕方のない選択か。
次は相談表等々の書類作成を,こちらはやっぱりアクセスで。
久しぶりに扱うが,使い始めればアクセスの方が無難。
静岡県版の進路関係のアクセスソフトを作っている方がいて,
今年の版が公開されていた。
流用しようかどうか迷い操作してみると,やはり人の作ったもの。
使い勝手がよくない。(わからない)
結局,自分で手を加えていくことに決定。
データベースをいじり出すと,時間あっという間に飛ぶ。

夜,何気なくつけた香取慎吾さん出演の番組に魅入る。
民放なのに,新撰組の主要メンバーが全員出演して,
新撰組を振り返り,語り合うおかしな番組。
三谷幸喜氏のキャスティングが,最初は理解できなかったが,
終わってみると,香取さんを近藤局長にしたのは正解。
1年を通して,新撰組同様,成長していったことがよくわかる。
身震いする思いで,
それぞれの終焉の地や活躍の場所を訪ねていた。
三条河原の処刑場で橋の上ファンに囲まれながら,
「こんな感じだったんだろうな。」
と言う言葉は,彼ならではのもの。
近藤が晒し首になった絵を持ちながら語る言葉に,実感がこもる。

2003年12月11日(木) GRAPESを見せて魅せる


2004年12月11日(土)



 楽しく仕事を

風邪気味の今朝も,落ち葉の掃除を楽しむ。
さわやかな挨拶ができる生徒,なんとなくの生徒。
どちらも元気が沸くように,笑顔で関わりたい。

久々の欠席0はうれしい限り。
支えて支えられて,仲間の存在に感謝。

授業は平行線と比を,すべて相似な三角形で考察するもの。
こういう思い切りが,M先生のすごいところ。
全て相似な三角形に帰結することで,
平行線と比ではよくありがちな混乱を防ぎ,
平行線で囲まれた図形の中に,
相似関係を見出す着眼点を育てている。
構成比などを持ち出していた自分の授業とは大きく違う。
また,生徒の反応をさっと指摘するのもいい。
「今○○は,わかった顔をしたな。」
「△△,どこがわからない?」
こういう関わり方,やり取りの積み重ねが,
ほとんど全ての生徒が顔を上げて授業を聞く状態を
生み出しているように思う。
授業を進めるだけでない,生徒の気持ちをとらえるセンサーを
自分も持ちたいと思う。

面談前に合唱練習。教頭先生にご指導していただく。
「君とみた海」の響きが,チョッと変わる。
変化が見えると,がんばろうとも思えるもの。ありがたい。

挨拶の後,事件あり。残念な思い。

午後から決断を迫る三者面談スタート。
公立志向が強い静岡市の中でも,
現在の中学校はその傾向がさらに強いように感じる。
私学には私学のよさがある。
多くの説明会の中で,
時流の波を積極的に捉えようとする具体的な動きは,
私学の方がはるかに上であることを感じるのだが,
どこまで伝わったのか。
何が生徒にとっていいのかを,保護者とともに考える。
この日記を見ているという保護者もいて冷や汗。
とはいえ,いいことも,ダメなことも含めて,
自分のことを解っていただくには,何よりなのかも。

夜は,JCの方々と懇親会。
忙しさで,参加をためらっていたが,出席してよかった。
進路だよりへの投稿のお礼をする。
自分が出張の時に授業をしてくださった
ファイナンシャルプランナーの松本さん,
箸の専門店「桜さくや」の斉藤さんにお目にかかれた。
「教師っていい仕事ですね。」
「明るい元気な,ノリのいいクラスですね。」
「15歳でも,あんな質問ができるんですね。」

たくさん,たくさん褒めていただいた。
しかし,先日のOECDの学力調査結果を憂う話や,
お礼の手紙に漢字のエラーが多いことなど,
当事者である教員が,神経を配っていない話題もいくつか。
どんな生徒を育てたいのか,どんな授業をしたいのかについて,
自分なりに考えていることを,多くの方に語ってきたけれど,
内容がクリヤーでなく,ちょっと反省。
それでも,笑顔でお付き合いいただき,ありがたい。
帰り道で,教頭先生が,
「JCの方は,バイタリティーがある。彼らは,仕事というか,何かすることを楽しんでいる。そして何より,人と関わることが好きなんだよな。」
裏を返せば,そうでない教員が多いということか。

道は険しいけれど,でも,楽しく仕事をしていこうと思う。

2003年12月10日(水) 2年選択でTI92を使わせてみる


2004年12月10日(金)
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