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re-invention



 定期テストも楽しむ

定期テスト2日目。今日は5教科。
イベント日は欠席のないクラスだったが,今日は欠席3人。

今回のテストでのお気に入り問題は2つ。



次のグラフは2乗に比例する関数であると考えてよいか。
どちらかに○をつけ,
その理由も書きなさい。


この曲線は(0,10)を中心とする半径10の円。
格子点(-6,2),(-8,4)を通る。
両方を通る2乗に比例する曲線が存在しないことや,
Xが2倍になってもYが4倍にならないことを示せばいいもの。
2乗に比例する関数の意味を
どこまで理解しているのかを問う問題。
グラフによる近似をたくさん行ったからこそ,出せるもの。

もう一つはMath-Walkingの問題。

距離センサーを使ってMath-Walkingをした。

次のようなグラフにするにはどのように歩けばよいか。わかりやすく説明しなさい。(グラフに書き込んでよい。)


今回のテーマの一つである,直線と曲線のグラフの違いを,
どこまで理解しているのかを問うもの。
3つの場合に分けて,
速さの変化と,歩く方向をきちんと書けているかどうか。
こんな問題を定期テストに出題できることに感謝。

昼休みに「がんばろう新潟」のかわらばんをプリントアウトし,
ホールの掲示板に貼る。

放課後,進路だよりNo.6を印刷。
選択のガイドブックから,生徒の追求テーマを書き出す。
こちらはそろそろ発表会になる。

三尾さんからのボール落下プログラムのVer.8を試す。
改良に次ぐ改良に付き合っていただき,有り難い限り。
完成版としてよいのではないかと思う。

進路関係の日程を主任と固め,保護者会の準備を確認。

10月29日の研究授業DVDが飯島先生から届く。
ラベルまでつけていただき感謝。
帰宅後,さっそく見てみる。
説明の長さ,あいまいさが気になる。
自分の授業を振り返る必要性を感じる。

さあ,単元を振り返っての生徒アンケートを作成しなくては。

2003年11月15日(土) あせりながら


2004年11月15日(月)



 秋の休日

母を駅に送る。
そろそろ70になる母だが,お茶とお花の教授として
毎日忙しく飛び回っている。
何より元気なのはありがたい限り。

金魚の水槽にずいぶん苔が生えてきたので,
近くの川にタニシでもいないかと息子2人を連れて散歩。
タモとバケツを持って歩くのは久しぶり。
細長い巻貝がたくさんいて,それを捕まえてくる。

昼から上の息子のサッカーの試合を見に行く。
局面局面で,どう動いたらいいのか,
イメージできているかどうかの差は大きい。
指示を多く出せば,いいと言うわけではないことがわかる。
結局は,自分で考えることを要求しないといけない。













河川敷のグランド。放物線のような橋を見つけ,
思わず写真に収める。

メールのやり取りをして,来週末の予定を大体決める。
『がんばろう!新潟 かわらばん』
新潟中越地震 災害救援ボランティア情報
というページを見つけ,さっそくダウンロード。

進路関係の仕事を進めなくてはと思うが,
思うようには進まない。
試験が多く,日程を詰めるだけでも難しい。

2003年11月14日(金) 授業の小技をまとめる必要性


2004年11月14日(日)



 誰もが参加できるために

テスト前で部活動のない週末。
昨日買ってきた大平さんの「あなたならどうする」を,
中1の娘だけでなく,小4の息子までもがさっそく読んでいる。
いいのか悪いのか,微妙な父親の気持ち。

娘を練習試合のためS中へ送る。同級生も5名同乗。

背中の調子が悪く,そのままカイロプラクティックへ。
姿勢が悪いこと,運動していないことなど,
どうみても,良くならない条件がそろっている。

午後は,ちょっとのんびり。メールをいくつか。
飯島先生に公開していただいた先日のビデオのサムネイルを見て,
ビジュアル的にかなりイケていない教師であることを再認識。
ウム・・・・。

奈良の大西先生のGRAPESを作図ツール的に使う記事をもとに,
GRAPESをいじってみる。

グラフツールでありながら,点をドラッグできるのは
不思議な感覚。
作図ツールとは違って,数式できちんと整理された世界。
高校生ならきっと,おもしろさがわかるだろう。

特に媒介変数表示を理解させるには,
この手のもので,遊ばせるのが一番だろうと感じる。
Grapesの機能をいくつか覚え,得した気分。
点を結ぶ方法が,今まで分からなかったので,
以前も紹介されながらわからなかった折鶴の変形も,
ようやく理解できた。
さらに,先日大きな勘違いをした因島大橋の数式も再確認。
橋の中心から橋脚までの長さの385mになるように,グラフの範囲を調整。


青いグラフは
Y=0.001X^2
パラメーターを変化させるのでは,これが限界のようだ。
自分で数式を打ち込んだものが赤いグラフ。
Y=0.00052X^2
ほぼ教科書の教師用解説書にある数式になることを確認する。

ついでに,先日の卵のカーブの近似も再確認する。
卵のカーブは,下から1/4ぐらいは放物線と考えてもよさそう。
これも,どなたかご存知なのかな?
ネットで検索したが,
キーワードがいまいちなのかヒットしない。

NHKのTV「学校を変えるのは誰だ」をチョッとだけ見る。
学校を公開すること,外部の方がどんどん入ることが,
時流の流れであることを再認識する。
そうするためには教師にかなりの力量が必要になる。
力量だけではなく,求められるものが大きく変わる。
もう9年も前に,3ヶ月も静岡ガスに体験研修に行った際,
自分の代わりに来た,大学を卒業したばかりの臨時講師に対し,
「こうやって授業をしてください」
という具体的なものを全く示せなかったことを思い出した。
3ヶ月間を見通して,3学年分の授業をこうしてくださいとは,
とても言えなかった。
「自分で考えてやってください。後は何とかします。」
夏休み終了日の,数時間の引継ぎでは,
こんなことしか言えなかった。
民間では,仕事のマニュアルがかなり整備されていて,
仕事の引継ぎは当然行われる。
その人がいなければ仕事が進まないなんてことはない。
教師という仕事は,クリエイティブな仕事だとそのときは感じた。
誰もが引き継げる,できるものにしていくためには,
標準化・マニュアル化が必要になる。
マニュアルを考えられる人と,そうでない人。
コーディネーター,指揮者のような役割をする人と,
実際に従事する人,演奏する役割の人。
そんな感じになっていくのだろうか。
教師の仕事から,職人技的な部分が消えていくようで,
一抹の寂しさも感じる。
山積する教育課題を解決するためには,仕方ないことか。
標準化・マニュアル化されても,
「授業のライブ感」が失われないようなものを作らなくては。

自分のやろうとしていることも,
もっとクリヤーにしていかなければと思う。

2003年11月13日(木) ちょっといい日


2004年11月13日(土)
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