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re-invention



 充実感のある休日

午前中は部活。
夜勤明けのコーチが来てからは,練習も一気に盛り上がる。
見事なくらい,生徒の持ち味を引き出していく。
大学生・高校生のOBも来て,さらにいいムード。

距離センサーについての資料を印刷していると,
I先生が来て,2年生についての話に。
「本当にできないやつらに対して,どうしたら・・」
という教員としての原点を大事にしている姿勢に共感。
「いいやつらなんだが・・・」
そこから先の言葉に,去年の自分を重ねるが,
いいアドバイスができない。

週末の保護者会の資料が印刷されている。
今年の主任は,仕事が速く的確。
進路についての資料も早く出さなければと思いつつ,
学級通信を仕上げる。

帰宅後,授業づくり徹底講座というサイトを見る。
この中で,陰山校長についてのドキュメント番組
「せんせー、できたっ!」〜 カリスマ校長の百ます革命 〜
が深夜放送されることを知り,早速ビデオを予約。
明日が楽しみだ。

科研費内定に関して,お祝いのメールがたくさん届く。
科研費は減額されるのが当たり前であることや,
なかなかもらえないものだとか・・
初めてのTRYでいただける自分の幸運を噛締める。
減額された中で,どのように使うべきか再考。
Voyage200を何とか20台購入できそうな見通し。


2004年04月25日(日)



 科研費に内定!

久しぶりに4月らしい気温。

午前中は,息子のサッカーの送迎をしつつ,
今日のおかもと塾で発表する原稿をまとめる。
この日記の検索のおかげで,短時間でまとめができた。

前回学年部の旅行で欠席したので,久しぶりのおかもと塾。
少人数のゼミのようなこの会が,最初は苦痛だったが,
回を重ねるごとに,何と有難い会なのかがわかってきた。
本気で数学授業研究に取り組んでいる方々との話は新鮮。
今回も,多くのことを学ばせていただいた。
岡本先生の指摘は,的確でブレがない。
数学はもちろん,数学教育を常に究めようとしている方だけに
言葉一つをとっても,妥協がない。
自分の発表は「影の長さの授業」について。
1年必修と2年選択で,生徒の問いをもとに,
授業が深められていった様子を発表した。
発表してみて,「自からの問い」なしに,
きれいなところだけ紹介してしまったのが悔やまれた。
「うまくいきました」だけでは,本物じゃない。
奇麗ごとを並べているのでは,この会に参加する価値が半減する。
次回はもっと,悩んでいるところを持って行こうと思う。
また今回は,岡本先生が若かりし日にNHKの数学講座で,
番組に出演されていたビデオを見せていただく。
「変化とグラフ」の授業。
グラフから,現象を読みとる授業を,
この当時からされていたことに感動。

帰宅すると,科研費の内定通知が届く。
減額されていたものの,なんとラッキーな。
さっそくお礼のメールを打ち始めると,
これまたかなりの数に。
当然のことながら,多くの方のおかげで今日の自分がある。
感謝して,いい研究になるよう考えていこうと思う。

よし,がんばるぞ!


2004年04月24日(土)



 市教研の授業者に

任命式の前に,学年委員を集めて,気合の入った返事の練習。
こういうことを楽しめるのがいい。

市教研全体会のため,授業は3時間。
「カッコが3つの場合の式の展開はどうなるのか?」
という生徒の感想を取り上げて,やってみる。
こういうおまけの部分も必要だと思う。
問を持つことのよさ,面白さを感じさせていきたい。

午後から市教研全体会。
サブテーマのキーワードが「支援のあり方」に。
子供に視点を置いて,授業を研究する方向にという意図か。
M先生と授業研の授業者を引き受け,3時前には終了。
面白い授業ができるといい。
小中合同になって三年目。
来年度は清水地区とも一緒になるらしい。

ついでに教育センターの資料室を見てくる。
小中の教科書は各社とも全てそろっていたが,
さすがに指導書はない。高校の教科書もない。
算数関連の図書は増えていたが,数学は変わらず。
もっとも,この部屋の存在を知っている人は少ない。
利用したことがある人は,さらに少ないだろう。

学校に戻り,来週の授業準備と学級通信を作成。
ちょっと仕事が進み,うれしい。
来週の保護者会のための資料を読み込む。
久しぶりに早めの帰宅。
4月になって初めて平日に夕食を家族と一緒にとる。


2004年04月23日(金)
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