North West XPress日誌Ver.2.01
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2006年10月09日(月) 
すんません
 ツッコミフォームからメル下さってる方々、メッセージありがとうございます。原稿終わったらいろいろ返信しますのでもうちょっと待って下さい、スミマセン。

 ええと、10/9のAM8時0*分位のメルが二件来ているのですけれども。
 最初の一件なんでか文字化けしちゃっていました。もう一度送って下さると助かります、スミマセン。
 二件目。同じ方か分からないのですが、もう一件で「フロム×××」と書いて下さった方。あの、知人で×××在住の方がおりまして、その人かそれとも別の方か判別不能です。ちょっと気になるので教えて下さいますと私の気が晴れます。
西UKO **:**

 祈星本が微妙に身内に見せにくい本に仕上がりつつあります。年齢制限(15禁だけどさ)初めてですしね。私の分はとりあえず終了(頁数すくないからな)。後は西さん頑張ってください!
 フロム〜の方、返信わざわざすみませんでした。やはりあなた方でしたか。いや、すっきりしました。ありがとうございました。ちなみに色上質の色ははずれです。色上質というところがみそです。
 9月の連休は出張、10月の連休は原稿で終了。うわぁん。いいんだ、来週は堂島三昧だし11月の連休は遊ぶんだ! 原稿はオリジナルに頭切り替えて頑張ろー。うん。

ファンブルロストかよ(泣)…1勝4敗/北条KOZ **:**

 
2006年10月08日(日) 
限定ミルキーの季節
 鯵缶のベストがDVD付きの限定版のが安くなる謎。乗せられて予約。

 来週の堂島ライヴ、翌日のアフターパーティの案内があったので慌ててロッピーに走ったら整理番号が一桁。おおおお!

 堂島の「こんがらがった夜のムード」という曲を聴いていて、
 こんがらがった夜のムード → こんがらがった夜の無道
と聞き間違える。さすが無道さんです、イケナイ夜をお過ごしです。ていうか
 イケナイムード → イケナイ無道
 危険なムード  → 危険な無道
なんでもありです。エ口本原稿中の脳内はどうにもアレです。

 星本が印刷上がってきました。初めての紙だったんですがイメージ通り、印刷も良し。メイデンズガーデン用新刊が一冊無事確保されました。遊び紙の色上質の色当てられた人、何かあげます。

 モン太がエンドゾーンに走り込むまで十分保ってるパスプロが羨ましくなりました。
西UKO 23:20
 
2006年10月07日(土) 
会長のために頑張ります
 表のギャラリーにて頂き物「紅愛本がんばれ」イラストを公開。昨年までずっとウチの売り子に来てくれていたAりとさんと、A田さんよりです。なんで一緒くたなのかは推して知るべし。お忙しい中本当にありがとうございました。いつか四人で一緒に本作りたいですよね。

 みのりの八重歯の件について、本業=歯科医の先生からツッコミきました(笑)! 普通は「八重歯はキス中はあまり舌に当たらない場所に位置している」ので、「紅愛のキスはサンダーテクニカル級」。
あはははは。いやー、むしろそれで小ネタ一本描けそうですよね、こー紅愛が紗枝にみのりの歯が当たって痛いとかこぼして「ふーん、そーゆー激しいのがスキなんだー」とかニヤニヤされて真っ赤になってる紅愛とかね!自分から墓穴掘ってる脳みそ足りない紅愛がね! 私のヲ知り合いには、医師と、薬剤師(の卵)もいらっしゃいまして、なんでか白衣づいている周辺です。先の夏コミでこのお二方と打ち上げのテーブルが一緒だったのですけども、うっかり「夏ですし、怖い話とかありますかー」とか振ったら、マジで背筋が寒い話されて泣きそうになりました。
西UKO 01:56

 オンリー限定の祈星本を作成中。今日は表紙をコピーしてきました。コピー本だけど印刷所の出力機を使わせてもらう事にしたので、かわいい紙で刷る事ができました。化粧断ちもしてくれるとのことなので本文もなんとか間に合わせてここで刷りたいなー。しかしこの本。UKOZにしては頑張ってちょっとHになる予定なため、印刷所の奥さんが見つめる中コピーするのはかなり恥ずかしいかもしれません。今日もかわいい便せん刷ってる学生さんを横目になんだかアレな表紙を積み上げる羽目に…。

北条KOZ 23:49
 
2006年10月06日(金) 
ミスは後から見つかる。
 みかどんのアイデンティティの首輪を1カ所描くの忘れた…裏表紙に使い回したから2カ所か。素っ裸でも首輪だけははずさないのに…がっくし。みかどんファンクラブに消される…!いや、むしろ消されたい…!
 ここのところの会話が面白いとの感想をちらほらもらってます。別に普通に会話しているのだが…

 「最近ツッこみすらないよね」(乳歯の話を見返しながら)
 「えー、でも乳歯はさ、ホントにうちの犬が小さいときもかまれたらちくちくしてさー」
 「だからそういう話じゃないんだってばっ」

 またなんかおこられました。私が書くとあまり面白くありません。小学校の頃、卒業前にみんなで友達の印象を寄せ書きとかしたのですが、「話が面白い」と書かれた事を思い出しました。私の話は面白いのでしょうか…。

 MNF。某サイト管理人さんの掲示板の一言に尽きるかと。「何あの後半」。
 NFLの話題は別冊日誌の方に、って言っていたのに西さんが書いてくれません。私も英語やってないと書く事ないなーとか(やれよ)。D島君も休暇中だったので滞り中。また復活したいです。
北条KOZ 00:26
 
2006年10月05日(木) 
妄想二十七時
 T田さんちのステキ紅愛について西の脳内お見せしましょうドン。
月「うおっ!紅愛どした!血出てんぞ!」
星「…大きな声出さないで、なんでもないから」
月「会長か!」
星「違うわよ」
月「玲か!」
星「違うってば、いいから放っておいて」
月「紗枝…は、跡が残るようなヘマはしねーか…」
星「(…わかってるじゃない、みのり)」
月「誰だろーと許さねー! おおおおぉ」
ダダダダ…
教室で転んで、机の角で打ちました。
とは(正に)口が裂けても言えない星河紅愛(15)、半端なプライド=A/運動能力=D。
それともストレートに愛犬に噛まれたとか? それはそれでドッキドッキです。

 毎度深夜の阿呆な会話より
西 「みのりの幼児っぷりがさ…」

北条「幼児…ようじって爪楊枝(つまようじ)みたいだよね」
西 「妻幼児!? そ、それはやばいな…幼な妻通り越して幼児妻…」
北条「大丈夫、妻は紅愛の方だから」
何が大丈夫なのか分かりません。ていうか既に会話じゃない。お互いなんかブツブツ呟いているだけ。怖い。

 2004年一巡指名のキャロルを解雇。お馴染みのインターフェア・イリーガルユースオブハンドをMNFでも犯し、全くボールを見失っている場面が多々あり、予想どおりといえばそのとおり。とはいえ、そんなあからさまな欠点のあるへぼCBにニッケルバックを任さねばならなかったGBのお家事情を考えると、放出したからといってチームが向上するのかどうなのか。2004年ドラフトはCBマッケンジーがホールドアウトした為に、必要に駆られて一巡指名したCBがキャロル。三巡で取ったトーマスも既にチームを去っており、FA獲得のウッドソンはもの足りず、FSシャーパーが出て行ってからアル・ハリスが一人でバックスを支える状態が続いているわけで。今ドラフト五位のLBホークが、もっとディフェンス全体を底上げできる選手かと期待していたが、今のところそこまでという印象はない。アーラッカーは贅沢だけども、昨年のタトゥープやメリマン並のインパクトが欲しい。ピケット獲得は吉だったようで、フロント4が安定しているのがせめてもの救い。とはいっても、3rd&10をスクランブルで2度も取られるのはどうなのか。大体PHIとマクナブにとってGB相手の3rd&10なんてロングでもなんでもない、4th&27を通した経験があるんだから。タイムコントロールをしながら、きちんとTDを取られるズルズルDは健在、ああなんでベイツがHCじゃ駄目だったんだろう。目を覆いたくなる自虐のweek4。自虐の2006シーズンにはなりたくないなぁ。
西UKO 23:19
 
2006年10月04日(水) 
星本
 メイデンズガーデン合わせの星本入稿完了しました。結局ギリギリ入稿です。カップリングは 月星(西)・宮←星(西)・月星(北条)・神→星(北条)の四本立て+小ネタです。表紙にバッチリ星河紅愛本と書いてしまったので、マジで売れないんじゃなかろーか、と心配です。それなのに印刷を引っ張ったせいで当初の予定より部数刷らないと元が取れなくなってしまった罠。冬コミ落ちたら在庫と心中かも…いや、でも私の大予想では来年からはやてジャンルはブロック四つ分くらいsp配分があって、大半は順または綾那関係なんだけど、でも一島くらいは白装束サークルさんがいたりして、はやてオンリーどころか、白装束オンリーとかあったりして、きっとどうにか星本を売る場所があるよ多分おそらく…という荒野を切り開くGO WESTな夢を見たりしています。ページ数と作業時間と××制限の問題で入れられなかった祈星はこれから描きます。

 MNF無様。
 個人宛メールの返信が滞っててスミマセン。
 私信>11月末の名古屋行軍はもう予定立ててチケット押さえてあるので、近いうちに日程連絡します。
week4 1勝3敗 西UKO 19:00
 
2006年10月02日(月) 
コミックマーケット
 コミケ71受付葉書が届きました。今回ネット申込みを利用したので少し心配していたのですが、ひとまず最初からハネられる不備はないようでほっとしています。

 朝方米沢代表の訃報を知った丁度その日でしたので、今日はコミケのことをいろいろ考えました。コミケに参加する者としてご冥福を祈りたいと思います。
UKOZ 19:33
 
2006年09月30日(土) 
月島ちびっこ疑惑
 月島さんの幼児化身長が紅愛とどうしても揃わない、揃えて描けない件について言い訳を思い付きました。

実際は月島さんの身長は公称より更に低い
       ↓
そうと知れるとリーチの差を狙われやすいので
名簿に載るデータには星河さんが偽装申告させている
(変な知恵)
       ↓
そのデータに基づいて150cm用の白服が支給されたので
一巻や三巻で登場時の月島さんはサイズが合わずに袖余っている
       ↓
ぶかぶかのままだと剣の扱いに支障がでるので
頂上決戦前にどうにかした

 …いやまぁデフォルメですよね。ウチ仕様という名の捏造がまた増えていきます。
絵は今描いてるゲンコースカート短いのも仕様です西UKO 19:18
 
2006年09月28日(木) 
押しまくってます
『 紅葉愛でる秋。 』という旅行代理店の広告メルのコピーから
  紅 愛
と文字が浮き上がって見えた
そうです。私に言わなくちゃと思ったそうです。むしろ紅愛を愛でる秋でいい。

 Maiden's Garden の参加案内が届きました。で、web発表に先んじて参加サークル一覧が入ってたんですが…うわー好きサークル様が参加しているー、同日開催の舞オンリーにも好きサークル様がいるー、ああ、行けるものならば…。ワタクシの内偵情報では、はやて本あるサークル様はウチ含め四箇所は固いハズです。関西のはやてファンの方是非チェックです。
 イベント情報にも掲載しましたが、当日は「ぺんぺん草くらぶ/カタセミナミ様」に隣接sp扱いで委託頒布して頂きます。よろしくお願いいたします。

 で。紅愛本が押しまくっているので、秋のオリジナル本の発行は結局コミティア合わせになりそうです。前倒しで組んでいたスパルタスケジュールは早くも破綻です。とほほ。
西UKO 24:39
 
2006年09月27日(水) 
荒野を彷徨う団地妻
 本誌発売から一週間、某I氏からお電話がありました。改めて言うまでもありませんが、この方はネタバレ大王なので要注意です。どの位要注意かというと(以下白文字)「雉宮しげるファミリー入りにもかちゃんヤキモチ」「ゆかりん、はやての寒ギャグに綾那に同情」「爽やか槙さんいいとこどり」の三本予告台詞入り、もちろんずんずんのギャグも忘れないは・ぁ・と、みたいな感じです。I氏はT田さんと似てるんですよね、どこがって台詞を丸ママ覚えているところ。五巻関係でI氏にうっかりバレで聞いてたウチ、「求めるボインはここにありますよ」関連なんか、吹き出し五つ分まるまる電話口で流暢に演じてくださいましたが、それ多分一字一句違ってなかったですよ、今思い出しても。「呼び方には気をつけるように」とか「むしろウェルカム」とか「私プロデュース」とか「久我流高速裁縫術」とかとかとか、もー、一度読んだら1ページまるごと台詞そのまま言えてしまう、異常に記憶力に長けた方なんですよ。棋士が初手から順を追って石を置いていけるように、漫画だったら画面の流れごと効果音と台詞丸々再現できるっていう怖い人です。そんな方に、ネタバレ電話される、私の気持ちが分かりますか皆さま。ハァハァ電話より無言電話より確実に怖いですよ。まったくもう。
 まぁそんでバレはついででして、今何の原稿やってるの?っていう話だったんですけども「みんなが紅愛大好きみたいな本を作ってます」と言いましたら、「アナタはまたそうやって誰も居ない場所にいくね、荒野を行くね」と言われました。そうか…茨道とかゆっても、王道とは違っても「道」である時点でマシだったんだ…、もう私のいる場所は僻地どころか「荒野」だったんだ…と。でもいいんですよ、きっと私と同じ荒野を彷徨っている人がひとりかふたりか居て…そういう人の荒野の宿りになりたいですよね、溜め水と岩塩と、ボソボソの穀物かなんかしかないというような、出来の悪い本かも知れませんけども、同じ荒野を往く人と手を取り合いたいですよね。が、がんばろう…(涙)。
 その他「星河紅愛団地妻論」とか出ました。華々しい事言ってた割には結局大した事が出来る人間でもなく適当な男と結婚して平々凡々退屈と不平と割烹着、みたいなのがその心な訳ですが「いや私的には団地妻よりは、みのりの為にケーキ焼いてるようなバニラのエプロンですよ、真っ赤なバラと白いパンジーですよ」「そうかなぁ、ケーキなんか焼くかなぁ」…焼かないでしょうね、めんどくさがりだもんね。あとね、ろくでもない男に引っかかりそうという気もたしかにするんですが、それとは別にね、バカな女程なんでかイイ男が付くというのも世の常だと思うんですよ。あの人なんで星河なんかに入れあげてんのかしら…とか真面目にやってる周りがやっかむというかね、大体月島さん自体がきっとそう思われてる。なんであんな刃友と組んでるのかしら、と。月島さんの場合は自分が何も求めてないからね、手段が目的というか、星河さんと何かをしようとか、どこまで行こうじゃなくて、星河さんの側にいられればそれでいいっていうかね、そういう所を星河さんがまた上手いこと利用してるあたりが腹が立つわけですが、でもまぁ月島さんはそういう星のもとに生まれてるんですよ、星のもとっていいですね、今書いてて思った。
 かよう私が星がらみに話を持っていき、I氏が本誌ネタを交えつつゆかりんに話を引き戻し、電話は続くわけです。学園祭編で六巻埋まりそうだとか、もしかしたら順夕編の三巻末〜四巻頭みたいに、槙ゆか vs の決着は引っ張られるんじゃない、とか。六巻こそ裏表紙は槙ゆかだろうねとか。槙ゆかは確かに良いのですが、私的にはあの衣装にまったくもって興味がないので、学園祭ネタで引っ張られるのもツマランなぁと。そもそも私が六巻の何に一番期待しているかといえば「あとがきに『次回星河月島』と書いていただけるのかどうか」です。堂々とスルーされそうで不安です。それこそ荒野を彷徨う人々以外にはまったくどうでもいい箇所だと思いますけども。
西UKO 18:46
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