T田さんちのステキ紅愛について西の脳内お見せしましょうドン。 月「うおっ!紅愛どした!血出てんぞ!」 星「…大きな声出さないで、なんでもないから」 月「会長か!」 星「違うわよ」 月「玲か!」 星「違うってば、いいから放っておいて」 月「紗枝…は、跡が残るようなヘマはしねーか…」 星「(…わかってるじゃない、みのり)」 月「誰だろーと許さねー! おおおおぉ」 ダダダダ… 教室で転んで、机の角で打ちました。 とは(正に)口が裂けても言えない星河紅愛(15)、半端なプライド=A/運動能力=D。 それともストレートに愛犬に噛まれたとか? それはそれでドッキドッキです。
毎度深夜の阿呆な会話より 西 「みのりの幼児っぷりがさ…」 北条「幼児…ようじって爪楊枝(つまようじ)みたいだよね」 西 「妻幼児!? そ、それはやばいな…幼な妻通り越して幼児妻…」 北条「大丈夫、妻は紅愛の方だから」 何が大丈夫なのか分かりません。ていうか既に会話じゃない。お互いなんかブツブツ呟いているだけ。怖い。
2004年一巡指名のキャロルを解雇。お馴染みのインターフェア・イリーガルユースオブハンドをMNFでも犯し、全くボールを見失っている場面が多々あり、予想どおりといえばそのとおり。とはいえ、そんなあからさまな欠点のあるへぼCBにニッケルバックを任さねばならなかったGBのお家事情を考えると、放出したからといってチームが向上するのかどうなのか。2004年ドラフトはCBマッケンジーがホールドアウトした為に、必要に駆られて一巡指名したCBがキャロル。三巡で取ったトーマスも既にチームを去っており、FA獲得のウッドソンはもの足りず、FSシャーパーが出て行ってからアル・ハリスが一人でバックスを支える状態が続いているわけで。今ドラフト五位のLBホークが、もっとディフェンス全体を底上げできる選手かと期待していたが、今のところそこまでという印象はない。アーラッカーは贅沢だけども、昨年のタトゥープやメリマン並のインパクトが欲しい。ピケット獲得は吉だったようで、フロント4が安定しているのがせめてもの救い。とはいっても、3rd&10をスクランブルで2度も取られるのはどうなのか。大体PHIとマクナブにとってGB相手の3rd&10なんてロングでもなんでもない、4th&27を通した経験があるんだから。タイムコントロールをしながら、きちんとTDを取られるズルズルDは健在、ああなんでベイツがHCじゃ駄目だったんだろう。目を覆いたくなる自虐のweek4。自虐の2006シーズンにはなりたくないなぁ。西UKO 23:19
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