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2006年10月01日(日) ヤー・ニェ・パニマーユ


ロシア日記をはじめてみました。



>>Day1.テイクオフ

とりあえず1日。長いです。最初の日は移動しかしてないくせにどうしてこんな長いんだ…。しかも爆笑ロシア珍道中とかそういうのではなく、どちらかというと暗く悶々としてると思います。最近気づいたんですけど私ロシア文学萌えでうはうは楽しんできたので、人からロシアについて聞かれたときにその部分を割愛して話すとどうも中身が薄い。イタリアにいった先輩が「シチリアで船乗って…」とか言ってるのにくらべると、人からうらやましがられる率も低いわけでして…
まーそんな感じになると思います。

あとほんとうはHTMLでちゃんとしたページ作ろうかとも思ったんですが結局ここと変わらんです。今後画像が増えまくったらどうするんだろ、自分…。げへ。


2006年09月28日(木) リーヴィング・ユー


きましたよきましたよマイケミ新ビデオ
みんなお待たせ、マーチング・バンドだぁッッッ!!!!!!
>>「The Black Parade」
うわぁー。最初に出て来た看護婦がフランキーとマイキーの女装だったらもっといいのに!と思いましたが、興奮しますよこのコッテコテに作り上げた世界観。そして相変わらず明るいメロディで暗いテーマ。ただ、マイケミさんの場合は、死だの病気だのといった暗いテーマが好きなだけのゴス服キッズというわけでなく、ちゃんと一本芯の通った強さと、どういうわけだか文学的な格の高さがあります。今回の新曲「The Black Parade」の歌いだしの歌詞なんて、こうですよ。

僕がまだ小さかった頃、父さんがマーチングバンドを見に僕を街へ連れて行ってくれた。父さんは僕に言った。「息子よ、おまえは大きくなったら、弱者や敗者、打ちひしがれた人びとの救世主になれるかい?」父さんは続けて問う。「おまえは、おまえの中にすむ悪魔やすべての無信仰者、そいつらの立てる陰謀を打ち破れるかい?」「いつか父さんはおまえから離れていく、そうしたら幻がおまえを夏へと導き、あの黒いパレードに参加させてくれるだろう」

父さん怖いよ父さん。中学の音楽の授業でやった「魔王」を思い出しちまったわい。まあ、私の訳のまずさはともかく、こういった感じでちょっとした小説のような壮絶な世界観ができているのです。文字制約のある歌詞という中でここまでやるのは見事としか言えません。それから曲調が変わったあとでは、一転して「続くんだ、続いていくのさ、たとえきみが死んで、消えてしまっても、信じてくれ、きみの思い出は続いていくんだ」と激しく力強くまくしたてるような歌詞。う、うまい。ひとまず私にはできない技です。見習いたい。
ちなみにこの曲、サウンド的には「え、Queen?」みたいな感じですな。意外だ。

それから新アルバムには「Cancer」という、そのものズバリ、癌で死ぬ男の歌もあるんですが、これなんて号泣ですよ…。離別の悲しみ、みたいな表現がこのバンドは本当にうまい。
これだけ盛り上がっているのですが新アルバム発売は1ヶ月後。うーむ。た、耐えます。


昨日の日記をチラッと見返したら誤字脱字が4箇所もあり消えたくなりました。ああ、4箇所!あの長さで4箇所!普段は気づいても「まー、人間だもの」とよくわからない納得の仕方をして直さなかったりするんですが、今回はさすがに直しましたよ…。見苦しいものを読んでしまったみなさんすみませんです…。もー日本語がすっかり駄目になってるんですよきっと…あ、でもそれは私が一歩ロシア人に近づいた、ということ、だろうか…だよね、きっと…うん……ウォッカ一気飲みの練習をします…


>はくしゅ(反転
ルーファスは悩ましげな尻の持ち主ですよねまったく…。サイト需要ありますか!うれしいです!ブログ形式ですが、掛け持ちできるか不安なのでもうすこし様子見段階です…できそうだったらここでおしらせしますね〜
シャツ入手見込みありですか!わぁぁほとんど諦めかけていた頃に光が!もしよかったら詳細をメールかなにかで教えていただけるとありがたいです(><)
kilycrossあっとまーくhotmail.com


2006年09月27日(水) いつの日か僕は君を離れ黒いパレードに参加する


マイケミの新作「The Black Parade」が楽しみなのです。
http://theblackparade.com/
明日新作ビデオが発表されるようなのですが、喪服→制服→軍服と来て、次は騎士?騎兵隊?ジャコバン党?まさかのロベスピエール!?まだよくわかんないけどそんな感じっぽいですよ、相変わらず的確にツボを狙ってくるよねウフフフ!

ところで時差ぼけというかロシアボケが治りませんよ。
ボケというかなんというか、夏休みで遊び癖がついてしまったような。よくない。前なら1時半には「明日会社あるしなあ」と思って寝てたんですが、最近は3時過ぎまで一人で遊んでます。「寝なくては…」という危機感をひしひしと感じながらも遊んでます。おかげで会社で眠い。会議の類が鬼のように眠い。しかも夏休み前は仕事ひとつもなかったくせにひさしぶりに会社行ったら山ほどたまってやがるッッッ!!なにがあったんだッッ!おかげでまだ今月のウルジャンも買えてないぞ!
ちなみに一昨日はルーファスサイトでもやっちまおうかと思ってずっとごそごそしてたし、昨日はヒカ碁を一気読みしてあらためてとうやあきらに大興奮したりしていました。あきら、た ま ら な い 。
ついでにジャンプ話をするとけっこー好きだった「み え る ひ と」が先週打ち切られて寂しいですよ…。最初はいまいち話もヒロインの造形も地味だと思ってたけど、人間願望編あたりからおもしろくなってきてキャラの回想シーンとかもかなり熱くて楽しみに読んでたのに…!あと、キ、キヨイがもうちょっと見たかった!


そんな感じで会社が忙しく(←漫画の話ばっかしてんじゃねーか)、今日帰りにぐったりして駅の階段を「あーもーこんなふらふら階段上ってたらいつか落ちるべ…今落ちたら後ろのリーマン青年に迷惑がかかるな…」などと考えながら上っていたら、横をすれ違ったおばあさんが次の瞬間、本当に階段から落ちて驚きました。うわぁぁぁぁと叫びながら。そのときの自分の考えと何か繋がりがあるだなんて思うのはあまりに神秘主義だし、むしろ私の思考こそがよろよろしたおばあさんが視界に入ったから生まれたものなのかもしれないんですけど、なんだか背筋が寒くなりました。。おばあさんは付き添いの人がいたし、私が見たときにはもうかなりもう人だかりができていて怪我もどうやらそこまで重症ではなさそうでよかったのですが、叫び声っていうのは嫌な具合に耳に残りますね…


そういえば今日会社で「ASAP」(as soon as possible=できるだけ早く)のことを「あした・あさって・しあさって」だと思ってた人がいた。容赦なく萌えだ。。。気持ちはわかるようなわからないようなだけど、それじゃ「P」に関して何も解決できていないじゃあないか!

ああああ早く寝なくては。
話にとりとめがないという自覚はあります…!


>はくしゅ
▼キャー!じょのさんこんにちは!(←ファン)レポはそのうちここに載っける予定…です!ほんとになまけものですけど汗。がんばりま〜す
▼ただいまです!ながい目で見てやってください☆
▼そーですねモコモコのほうがかっわゆいですよね…もうちょっと寒い時期なら…!他にもペテルブルグにはセーラー服の水兵さんとかいっぱいいて(さすが海沿い)色めき立ってたのですがチキン根性のためカメラ向けられませんでした…(T_T)小樽いいですね〜和製露西亜!!


2006年09月23日(土) ロシアより愛をこめて


ロシアより無事帰宅いたしました。ハラショー!



いや、べつに、こんな写真ばっかりとってたわけじゃあないですよ!隠し撮りばっかりじゃねえかとか、そんなのばかりじゃないですから!うん、たぶん!
ロシアレポグダグダ書いていこうと思うんですけどどんな感じにするかただ今迷い中です


2006年09月16日(土) ろしあ日記 Day1.テイクオフ




とりあえず乗り込むところから。
かの有名なアエロフロート、危ない噂のつきまとうアイツだけど、今回は荷物だって手荷物のみだからロストバゲッジする可能性もなし、この身が無事に着けば十分だ。(ちなみに私は荷物がすくない。小型キャリーで7キロ。)

飛行機のって席を探すと、まさかまさかまさか、こ、このマシュー・ベラミー似の30代東欧人の席の隣がわたくしですか?神様ありがとう!マシューベラミー(仮)に荷物をもちあげるのを手伝ってもらい、私の頭の中で全裸のルーファスが高らかにラッパを吹き鳴らしたりしましたが、すぐ左手に既婚の印を認めて多少盛り下がる。(←ほらこの人最近枯れてるからしょうがないんだよ!)
それはともかく、あーさよなら日本。そしてもうすぐロシア、ロシア、ロシア。エロイカの少佐も「離陸!俺の好きな瞬間だ、この瞬間を境にそれまで地上で起こった出来事はすべて忘却の彼方だ」と言っておりましたが、わたくしも離陸の瞬間の何とも言えないわくわく感がたまらんのでございます。テイクオフ!

窓の外を見て、小さくなっていくわが故郷千葉県にしばらく興奮しておりましたが、隣のマシューベラミー(仮)を見るとどうやらチェコ語の本を読んでいるご様子。ロシア人だったらいろいろ観光情報聞こうと思ったので、ちょっと残念だ。話しかける機会を失ったまま、機内食サービス。そのときにマシューベラミー(仮)から「Enjoy your meal!!」といわれたのをきっかけにぼつぼつ話しだす。外国人のこういうとこって、いいよね…。

ざっと言うと。
彼はチェコ人、工場のマネジメントのセミナーを受けるためにわざわざチェコから来て横浜に3週間いたんだと。そして毎朝ラジオ体操(変な音楽付きのエクササイズと言っていた)をやらされていたので1〜8までの数字は日本語で言えるけど9が覚えられない。笑。横浜のホテル(寮?)では3食いっつも同じ冷めた日本食が出てきて死にそうだった。何でみんなあんなに味のない米ばかり食べるんだ。 i like japanとは言い切れないけど日本はinterestingだ。浅草はよくわからなかったけどシーパラダイスは最高だ。イルカがショーをやるなんてすごい。何、きみはチェコに来たことがあるのか?え、ビール?外国人はみんなチェコというとビールの話しかしないがどうなってるんだ?ところでどうしてアエロフロートのドリンクサービスはリンゴジュースとオレンジジュースとトマトジュースの3種類しかないんだ。厳しすぎる。あのスチュワーデス、にこにこ笑っちゃいるけど、俺は信じないぜ?

という感じで、かなりおもしろいひとでした。トークが印象的だったのでだんだんマシューベラミー似の外見が気にならなくなってきた。笑。それから私に入国カード(外国人用なのにロシア語しか書いてない…)の書き方、キリル文字の書き方を熱心に教えてくれました。ロシアは空港しか行ったことないけど(モスクワで乗り換えてチェコに帰るらしい)、こどものときにロシア語は6年間やらされてたそうです。ああ、いろいろな歴史が…
ちなみに最後に名前を聞いたら「ユリカ」。女の子みたいだな!

ユリカのおかげで10時間があっという間でした。彼はトランジット方面なので、空港で別れて入国審査へ向かうと、そこにはすでに長蛇の列が。日本人ツアーと思われるグループも発見。添乗員さんはこの列で延々と待たなければならないことについての説明に苦労している。日本人の中には何か質問されていた人もいたので緊張しましたが、私は何も聞かれずにすみました。入国カードがよかったのかも。ありがとうユリカ…。結局入国審査で30分くらい待たされたましたが、私は比較的早く並んだほうなので、一時間以上待つ人もいるのだろうな。恐るべしこの審査。

さてそれから換金をすませていよいよホテルへ移動。主要国の中で最も治安が悪いと書かれていたモスクワ・シェレメチヴォ空港ですが、たしかに。外へ出て出迎えの人のあいだをくぐり抜けると、白タク勧誘「マダム、タクシー!」の嵐だ。マダムってなんだ俺はまだまだマドモワゼルだぜ?と思いつつ、なるべく目を合わせず「ニェト(No)」と言って通り過ぎる。バス停は「地球の歩きかた」に載ってた空港地図で位置を頭に入れていたので、スムーズに発見。市内へはバスとマルシルートカ(乗り合いワゴンみたいな…)の2種類があるのですが、マルシルートカがちょうど来たので、そこで待ってた人に続いて乗ろうと思いきや、足をかけた瞬間に車内から「ニェト」の嵐。え、なにこれ、ブーイング?まさかのアジア人差別!?と最悪の被害妄想が一瞬にして頭をかすめ、呆然としてしまったのですが、よく見たら座席がすべて埋まっていて、ただの人数オーバー。よ、よかったけどあんな大勢からいきなりロシア語でまくしたてられて本当にびびった………

その次に来たバスにおとなしく乗り、「ヴ・ミェトロ・レチノイ・ヴァグザール?(地下鉄のレチノイ・ヴァグザール行き?)」と運転手のおじさんに聞いて確認し、無駄にちょっとロシア語できるふりをしてみる。チケットがスムーズに買えたのはいいのですが、改札みたいな機械への通しかたがわからない…。わたわたしてると後ろに並んでたおばさんがロシア語で何かわめきながら私のチケットをひったくり、代わりにやってくれた。なんか、さっきのマルシルートカでもそうだけど、行為は親切なんだがみんな勢いが激しいのでびびる……
そしてこのバス、私の人生史上最高に汚くてぼろいバスでした。ガタガタいいまくってるのでもう20年は走ってんじゃないかと。しかも空港からのバスだというのに、観光客ぽい人やロシア人じゃないっぽい人が一人もいない。そのうえ、空港以外は普通のバス停にもとまるため、地元の花屋のおじさんや買い物帰りのおばさんがどんどん乗ってきてはどんどん降りて行く。今時アジア人なんてさほどめずらしくもないだろーに、おじさんにガン見される。ロシア語はわからんがじろじろ見られながら「ヤパーナァ」がどうとか「フィリピーニャ」がどうとかずっと言ってる。ええい、私はフィリピン人ではない。。。
花屋のおじさんたちのおかげでバス中が花の匂いに満たされながらも、小1時間も乗るとだんだんバスに酔ってきた(車に弱い)。。。

バスを降りると次はメトロだ。バス停からはメトロの駅がまったく見えずちょっと焦りましたが、人の流れに適当について行ったら無事発見。
駅の窓口でまた無駄にクールに「アヂン(1回)」とか言ってロシア語ができるふりをして地下鉄の1回券を買う。チェコでもそーだったがやはり旧共産圏はエスカレーターが早い。ゴウンゴウンいってる。人が乗ってるというより、運ばれてる感じだ。
レチノイ・ヴァグザールは終点駅なので、電車の方向には迷わずにすんだ。うぉぉぉぉロシアの地下鉄だ!と興奮しながらも、あまり目を付けられたくないので、さも当然のように乗車する。発車をしばらく待っていると、台車に乗った足のない軍服姿のひとが物乞いをしに車両に入ってきた。海外旅行先で物乞いが多いのはよく見たし、地下鉄にそーいう人が多いのもわかっていたけど、この人の登場は相当ショックだった。だって真っ黒によごれた顔にぼろぼろの軍服、乗ってるのだって車椅子じゃなくて荷物を運ぶようなみじめな台車で、それにわずかに残った足をヒモでぐるぐるに縛りつけただけだ。そして何かをわめきながら、汚い麻の袋を片手で差し出し、もう片方の手で地面を押して台車で移動している。いきなりこんなハイレベルなロシア人の登場にすっかりクラクラしてしまった。そして地下鉄が動き出し、次の駅に止まったと思ったら、また別の、軍服で足のない人が台車で車内に乗り込んできて物乞いを…うわぁー……

モスクワの地下鉄は、大理石の宮殿みたいな豪華な内装のところが多い。しかし駅名の看板があまりなく、「あれ、今何駅だ?」と思っても向かいのホームに電車が来ると隠れて見えなくなる位置に書いてある(誰かこれについて考えなかったんだろうか?)。日本みたいにすべての柱に「えびす」「えびす」「えびす」とは書いてくれないのだ。内装に凝る前にそのへんをしっかり(以下略)。仕方ないので駅の数を数えて確認。間違えずに目的の駅に着けてよかった。

さて地下鉄から外に出ると、モスクワの中心地なわけですが、建物がやたらと大きい。道路が本当に広い。普通に6車線とかあって、車がびゅんびゅん通ってる。そのため地図で確認しても、なんだかうまく場所がつかめない。地下鉄の出口には地図には乗ってないような小さい店があったりして、どの方向になにがあるやら。巨大ビルのせいでなんだか感覚もおかしい。しかし川沿いのホテルだったので大きな通りから橋を確認し、見当をつけて向かったら当たってた。

途中でネスカフェのでかい広告発見。ギャー!
ロシアでネスカフェといったらエロイカです!!


ぶらぶら歩いてホテルに着く。中国人がロビーで騒いでいる。
チェックイン時にはフロントのウキウキした笑顔のかわいいねーちゃんに癒された。あまりに癒されたので
「あちらがバー・ストックホルムになります!」
「え?なぜにストックホルム?」
「うちのホテルはスウェーデン風なんですよ!」
「へぇ〜だから民族衣装の子がいるのか…」
みたいな不毛の会話をだらだらと続ける。モスクワでスウェーデン風ねぇ…。
滞在中はホテルに滞在証明書をもらわないといけないため、パスポートは2時間預かりますと言われる。ちなみにここロシアでは観光客は外出時にパスポートを携帯していないといけないため、持っていないのが見つかると警察に金を巻き取られてしまう。何か食べに行こうかと思ってたけど外出ができなくなってしまったのだが、まあすでに9時だし移動でくたくただったのでおとなしく寝ることにする。
部屋のテレビでアイスホッケーを観て、罪と罰をすこし読んだ。ソーニャのお母さんが狂ってしまったところだった。


2006年09月15日(金) ここからでかけるよ


イワン・カラマーゾフ曰く。
「俺はヨーロッパにいってきたいんだ、アリョーシャ。ここからでかけるよ。しょせん行きつく先は墓場だってことはわかってるけど、しかし何よりいちばん貴重な墓場だからな、そうなんだよ!そこには貴重な人たちが眠っているし、墓石のひとつひとつが、過ぎ去った熱烈な人生だの、自分の偉業や、自己の真理や、自分の闘争や、自己の学問などへの情熱的な信念だのを伝えてくれるから、俺は、今からわかっているけど、地面に倒れ伏して、その墓石に接吻し、涙を流すことだろう。そのくせ一方では、それらすべてがもはやずっと以前から墓になってしまっていて、それ以上の何物でもないってことを、心から確信しているくせにさ。俺が泣くのは絶望からじゃなく、自分の流した涙によって幸福になるからにすぎないんだよ。自分の感動に酔うわけだ。春先の粘っこい若葉や、青い空を、俺は愛してるんだよ、そうなんだ!この場合、知性も論理もありゃしない。本心から、腹の底から愛しちまうんだな、若い最初の自分の力を愛しちまうんだよ……」

このへんの独白、好きすぎる!

明日からしばらくロシア行ってきます。ほんとうに楽しみで楽しみで緊張して、昨日からまったく仕事なんかしてませんよ、わっはっは。会社行って一日中にやにやしながらツァーリだのラスコーリニコフだのについて妄想してるだけですよ…。ぁぁぁ帰ってきたら仕事がんばりますほんとごめんなさい!
私はすごくロシアが好きだけど、ロシアが私を好きかどうかはわからないし、行ってみたらすっかり失望してしまうなんてことになったらどうしようと怖くもあるのですが、それでもやはり実際にこの目で見ないわけにはまいりません。ネフスキー修道院行くぞー!

最近いやに感じるのは、旅行に行っていろいろなものを見たり知ったり感動するのはもちろん好きですが、そもそも「行く」という行為が自分はすごい好きなんじゃないかということです。グルーシェニカの「あたしも行くわ!」だとか、ラスコーリニコフの「一緒に行こう…!」だとか、twogallantsが歌う罪人の果てなき逃亡についての歌とか、スプリングスティーンがベイビー俺たちは走るために生まれてきたんだぜっていうこととか、ブエノスアイレスのふたりが地球の裏まで行くとことか、そういうことについて悶々と考えているとクラクラしてきます…行き先は遠ければ遠いほどいいなぁ…



2006年09月14日(木) あなたは善良、純潔、知性そして…完成の泉です!


これは黙っちゃいられねぇ…



>ルーファス脱ぎました全裸
教えてくださってありがとうございます!探しました!
いやー見事に脱ぎましたねー!!!!!さすがポルノスター☆

かなーり欲しいんですけどどうにかならないものでしょうかね…

というわけで。
ポルノスター志望のシンガー、ルーファス・ウェインライトが気前よくどどんと脱いでおりますのは、マーク・ジェイコブスの限定版Tシャツ。売り上げはニューヨーク大学の医学部の皮膚がんだかなんだかの研究に使われるそーです。他にウィノナライダーとかナオミキャンベルとかも脱いでるらしい。ニューヨーク店で入手可能♪とかのたまってますが、どうやら通販は無しみたいですね!まあ、そりゃあ、この日本じゃ着て歩けませんけどね!!!
みなさんいろいろ個性があるなかルーファスは全裸でボッティチェリのヴィーナスの誕生系の格好をしているわけですが、公式掲示板ではルーファスの全裸を誉め讃えたり、「どこに着ていったらいいの!ベッドか!?」みたいな書込みがいろいろおもしろかったです…

以下、緊急寄せ集め

ニューヨーク店は大変なことに


こんなふうにあられもない姿で売られてるらしい。さすがニューヨーク。


ルーファスはケツを隠さないタイプ。犬とか…まどろっこしいよ!


拡大。ビーナス・ウェインライト。


かっわいいんだよ!顔が!


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