金色の夢を、ずっと見てる

2006年12月16日(土) キレイになるのもラクじゃない。

今日は、数年来の計画をついに実行に移しました。

・・・・・・と書くと大袈裟だけど、つまりは皮膚科へ脱毛しに行ってきました。


2年半ぐらい前に、友達のブライダルエステの体験に付き合って脱毛の体験コースに行った事はあったんだけど(この日の日記参照)そこでは、効果や値段にいまいち納得いかなくて契約しなかったんだよね。


そしたら先日、思いがけない事に、育児休暇中であるにも関わらずボーナスが出まして。まぁ査定対象期間の半分ぐらいを育児休暇で休んでるから満額じゃなかったんだけど、嬉しい臨時収入。せっかく平日でも行ける状況なんだから、この際行ってみようかなと思ったわけです。


レーザー脱毛だったんですが、正直、思ってたよりかなり痛かったです・・・・。施術が始まる時に
「麻酔のクリーム塗った方がいいですか?」
って聞かれたんですよ。でもそれ塗ると、効果が出るまで20分ぐらい待ってからの施術になるので、その分時間がかかると聞いて
「ユウを実家に預けてきてるから、あんまり時間がかかるのはな〜」
と思って断ったんですね。

で、
「そんなに痛いんですか?」
と聞いたら
「ん〜、チクッとします。でもまぁ痛みの感じ方は人それぞれですからねぇ」
って言われて。『チクッとする』程度なら大丈夫かなと思ったら・・・・


『チクッ』って言うよりは、ゴムか何かで弾かれてるような『ペチッ』とか『ピシッ』って言った方が近い感じ。あぁ、もっと判りやすく言うなら、『毛抜きで力任せに乱暴に毛を抜いた時』みたいな痛さでした。

しかも、確かに痛いのはレーザーが当たる一瞬なんだけど、場所が少しずつ移動しながら、断続的にその痛みが続くわけですよ。これは結構しんどい。

結局、両脇が終わったところでやっぱり麻酔をお願いし、足(膝下)は麻酔クリームを使う事に。クリームを塗って20分ほど待ち、改めて施術に入ったのですが・・・・



・・・・・やっぱり痛いっすよ!?


思わずぎゅっと目をつぶってしまうほど痛いじゃないか。これは麻酔が効いてないのか?それとも、効いてるからこの程度なのであって、使ってなかったらもっと痛いのか?


施術が終わったら、あらかじめ塗ってたジェルをタオルで拭き取って、冷たい濡れタオルで鎮静。しばらくしたら、赤みや痛みを抑えるというクリームを塗ってマッサージしてもらってお終い。施術にかかった時間そのものは、両脇で5分、両膝下で20分というとこでしょうか。これに最初に先生からの説明と、着替えたり、麻酔クリームが効くのを待ったり(効いたのか?)ジェルを塗ったり拭き取ったりマッサージをしたり着替えたりする時間を含めて、トータルでは病院に着いてから出るまで2時間ちょうどでした。

ちなみにすぐ抜けるわけではないらしく、
「2週間ぐらい経ったら、毛がぽろぽろ抜け落ちてきますから」
だそうです。それから1ヶ月ぐらいはキレイな状態が続いて、それから、今回は休止期だったためレーザーが効かなかった毛が伸びてくるので、その頃に2回目。そうやって4〜5回ぐらい繰り返すと、ほぼ完全に脱毛が完了するんだって。


この痛みをあと4〜5回経験するのかー・・・・と思うとちょっと面倒なんだけど、それでこの先一生気にしなくて済むのならラクかなぁ、やっぱり。



2006年12月15日(金) 汚い自分から目をそらすな。

ニュースを見ていたら、ベトナムの結合双生児として有名だったベトちゃん・ドクちゃんの片割れドクさんが結婚するという報道がありました。

ベトナムでは、今でもベトナム戦争時の枯葉剤の影響で障害児(現地の人は奇形児と言っていた。日本では差別用語だけど、むしろその言葉が一番正しいような気がする)がたくさん産まれてくるのだそうです。そして、捨てられて施設で育てられていたりする。


「なんか、こういうの見ると涙出そうになるな」
ポツリと次郎君が呟きました。
「そうだね」
「・・・・・・」
「・・・・・ユウが五体満足で良かった、って」
「思うよな、やっぱり」
「でも、そう思っちゃうことが申し訳ないような気もするんだ」


切なくなります。

ユウが五体満足で健康に産まれてきてくれて、本当に嬉しい。

でも、嬉しいと思うという事は、心のどこかにそういう障害を持つ人達を『かわいそうだ』とか哀れむ気持ちがあるという事で。

障害を持つ人を差別してはいけない、偏見を持ってはいけないと教えられてきたし、福祉の勉強をしてきた分、そういった気持ちは薄い方だという自信もあります。見下したりバカにしたりする事はもちろん、心配しすぎて過保護になるようないわゆる『逆差別』の感情も特になく、ごくごくフラットな感覚でそういう人達に接する事ができる自信もあります。

でもやっぱり、ユウに(少なくとも今のところ)なんの障害もない事を喜んでしまうという事は、自分の中のどこかに、健常者である事への安心感や優越感があるという事なのだろうな、と。

障害はあるよりない方がいい。それは事実だと思います。

でも、いろんなメディアでそうした障害を持つ人達の姿を見るたびに、
「あぁ、ユウが五体満足で良かった。なんの障害もなくて良かった」
と思ってしまう。そして、そう思うたびに、自分の中の差別意識や偏見が(それが人より小さな意識であったとしても)確かにそこにある事を思い知らされて切なくなるのです。


「そう思っちゃうのは仕方ないことだよ」
と次郎君は言ってくれるし、私もそう思います。

でもやっぱり、自分やユウに障害がない事を喜んでしまう時、どうしようもない後ろめたさも感じるのです。


その後ろめたさとちゃんと向き合う事を、忘れてはいけないと思います。

自分の中にある差別意識や偏見をきちんと認める事が、そういうものをなくしていく大事なステップだと思うから。



2006年12月14日(木) 気がつけばあと10日。

今日は久々に育児サークルのメンバーでランチでした。大体月イチぐらいのペースで集まってるな。

今回で多分4回目ぐらいなんだけど、さすがにこのぐらいになってくると子供以外の話題も出てくるようになりました。話してたら、1人の人が実は高校の1コ後輩だったとわかってお互いビックリ。それぞれの旦那さんの話とか、出会ったきっかけとか、仕事の話とか、またもやランチタイム終了ギリギリまで盛り上がりました。楽しかったです。


最近、市販されてるインスタントの離乳食を時々使ってみてます。粉をお湯で溶いたらペースト状になるやつ。とりあえず4種類の味が入ってる奴を買ってみて、この前はさつまいも味を、今日は緑黄色野菜とじゃがいも味のを試してみたのですが・・・・

さつまいもより今日のが好みだったようです(笑)試しにちょっと舐めてみたけど、なんだかとっても微妙な味。でもユウは気に入ったみたいで、口を開けてジタバタと催促するんですよ。赤ちゃんの味覚ってわからない。


普段はお粥の裏ごしした奴をあげてるんですが、最近は結構慣れてきたようです。最初の頃に比べて量もたくさん食べれるようになってきたし、今日みたいな市販のものでもおかずの中の野菜を裏ごししたものでも、たまに違う味をあげるとパクパクいきます。でも、麦茶とか白湯はあんまり飲まないんだよなぁ。


ちなみに、離乳食を食べた後でもいつも通りおっぱいは催促されます。別腹みたいです。


夕方テレビを見てたら、市内のホテルのクリスマスディナーの特集をやってました。見てたら行きたくなっちゃった・・・・でもユウが。しかも年が明けたらすぐ私の誕生日だし。

考えた結果、クリスマスは個室がある和食屋さんに3人で行って、私の誕生日にはユウを実家に預けてディナーに連れてってもらおうかな〜と。プレゼントは基本的にない予定なので(毎年何をあげようか悩むのが大変なので、お互いに欲しいものがある時はリクエストするって事で原則廃止にしたのです)ご飯ぐらいおごってもらってもいいよね?

仕事から帰ってきた次郎君にとりあえずクリスマスだけ誘ってみて、あっさりOKが出たのでさっそくお店に電話。和食の店とはいえクリスマスはやはり多かったようで、ちょっと早めの夕方5時しか予約できませんでした。でも食べた後で、そこからわりと近くにあるイルミネーションがキレイな住宅街を一緒に見に行こうと約束もできたので、楽しみです。

誕生日のディナーはまたあらためて交渉しよう。


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咲良 [MAIL]

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