静謐の宮
miyano



  遠出

遠出をすると大物が買いたくなるのは私の悪い癖である。
東京や大阪で何冊も本を買い込むのは当然のように、
静岡でコーヒーテーブルを買ったこともある。

宝塚へ行く途中にある雑貨屋がいつも気になって、
どうしてもそこでいろいろ買ってしまう。
前は直径30cmくらいのミニテーブルを買ったし、
今日は月組を観に行って、帰りにクッションと毛布を買ってしまった。
あと「Top Stage」ね。
大荷物で帰ってきて、でも明日も休みなのはホッとする。

「そし誰」で大阪に来た時は本を3冊買った。
●P.J.パリッシュの「死のように静かな冬」
これはほぼタイトル買い。
660頁くらいあって文庫なのに1000円・・・(嘆息)
●F・フォーサイス「マンハッタンの怪人」
フォーサイスなら気になる上に、「オペラ座の怪人」のその後のお話ときては
買わねばなるまい・・・となったら、今も見つからないままの
●ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」
もついでに買いました。ハヤカワ文庫で日影丈吉:訳。

2003年11月29日(土)



  「そし誰」名古屋千秋楽

仕事が忙しかった。
毎週、だいたい金曜14時くらいから怒涛のように片付き出す。
サクサクと減っていく仕事に心躍らせていると
「いい?」っつってまた増える。毎週毎週マジ泣ける・・・

でも17:30には絶対退社!って宣言してたから、
他の人が、「やるわ〜」って受けてくれたけど、
出る直前に鳴る電話には背筋凍りました。

なんとか17:50頃飛び出して、歩く! 中日劇場は混んでた。
終わって出待ちしてみたかったけど、今サン観たかったけど、まあいいや。

「月の子」のプレリザーブとプレオーダーを済ます。


2003年11月28日(金)



  この話ばかりで恐縮ですが

ADSLのご機嫌を待って、なんとか「そし誰」感想UP。
金曜の名古屋大楽までにUPしたかったから一安心です。
もう、ホント動きづらいわ。

ちょっと気取って入浴中にキャンドル灯して、ほへ〜っとしてたら
危うく一酸化炭素中毒になるとこだった・・・阿呆だ私。
なんか息苦しいな、と思ってたら。
危険だ〜とても危険だ〜♪
そういえば「トーマの心臓」と「不滅の棘」の感想も書きたいんだけど、
ってもう半年以上経っちゃいましたけどね。

2003年11月26日(水)



  恐ろしき2004年

有休を取って、大阪へ「そして誰もいなくなった」を観に行った。
帰ってきたらネットができそうだったので、ちゃちゃっと終わらせるつもりが。

東宝ナビザーブから、「エリザベート」の先行予約メールが来ていて、
キャストスケジュールとにらめっこしながら日程を選択・・・きっついわ。
3月頭は会社の都合で休みナシだけど、
Studio Lifeの「月の子」があるし、月組の東京公演があるから、
状況によっちゃ毎週東京かもしれない危険性高い。
4月頭は「屋根の上のヴァイオリン弾き」が優先だしなあ。
ということで一応5月狙いで、悩みながら一時間くらいかかって予約。
「月の子」のプレもあるけど、当たると諸々含めて+950円て痛いよなあ。

「リチャード三世」と「薔薇の封印」と
「Romance de Paris」のチケの用意に本腰を入れることにした。
紫吹淳サンの退団後の公演の詳細も見た。
風花舞サンまで出るじゃない! これは観に行かなくちゃ〜
あと四季「アイーダ」・「美女と野獣」もいつ行くか考えなくちゃ。
そう言えば「タイタス・アンドロニカス」の正式なチラシを見たら、
ちゃんと横田栄司サンの名前入ってた。楽しみだけど私1回で満足するのか?

さて何公演分の名前がココに(滝汗)
・・・なんか熱出そう・・・・・・

2003年11月25日(火)



  フィギュアスケート(敬称略)

BSで放映してた、グランプリシリーズのカナダ大会を見た。
いちばん好きなのはアイスダンス。
リレハンメルの頃からこっち、しばらくハマってて、今でもビデオある。
(リレハンメルのエキシビジョンの『ボレロ』を失くしたのは今でも悔しい)

初めて見たカップルがいて、ブルガリアの、名前なんだっけ・・・
滑らかで絡まりそうな複雑なダンスを踊ってた。
けっこう私好みのカップルだった。

それから男子シングルのアレクセイ・ヤグディンが引退する。
私が見てた頃は、貴公子アレクセイ・ウルマノフがいて、
ヤグディンは出て来始めだったけど、やっぱ凄くて、けっこう可愛くて、
あっという間にのし上がって来た。
ウルマノフの方が大人っぽくて好きだったけど、
今回、引退というヤグディンを見て、ああ老けたなあ、と思った。
なんか顔とか肌もボロボロだし、顔のアップつらいなあ、って。
でも。23歳だった。
もうピークを過ぎたからなのか、
それともエフゲニー・プルシェンコが出てきたからなのかはわからないけど、
こうして23歳でひとつの世界を終わらせるとは。

彼は23年間で何を見、何を見ずに来たのだろう。
私は何を知り、何を知らずにいるのだろうか。

エフゲニー・プルシェンコは、いいけど・・・・・・髪形変えてくれ。


2003年11月24日(月)



  震えた

最近あまり読書をしてなかったけど、眠れないままに
ゴダードの『秘められた伝言』の下巻に手をつけたら、
まあ時間を気にしなくていいってのもあったけど、
一気に読みきってしまった。

愛と裏切りと謎と現在・過去の事件や人物が絡みまくりの裏ありまくりの
コレで全部が収拾つくってのがさすがゴダードって感じで
ものすごい読み応えある話だった。
読みながら、最奥っていうか最重要っていうか物語が始まるきっかけとなった謎が明らかにされようとした一文を目にした瞬間、手足が冷たくなった。
ドキリとした。こんな感覚は久しぶりにキた。
それは皆が追い求めていた手紙の消印。
もちろん話をずっと追ってきたからなわけだけど、揺さぶられた。
読み終わってしばらくしてから、でも思い返すのはもっと本当に最初の秘密。
原罪と言ってもいい。凄い小説だった。

こういうの読むと、やっぱり読書って忘れられないなって思う。
同じようにプロットに震えたのは、ホールデンの『リバー・ソロー』もかな。
タイトル通り、哀しみが貫く小説だった。

2003年11月23日(日)



  妄想エリザ

は〜ようやっと更新。20日ぶりかよ! しかも夜遅く。ダメダメじゃん。

最近、本が見つからない。
クリスティの「そして誰もいなくなった」は
なんとなくどこか置いてきたような気がするからまだしも、
先日見つけられなかったのはホーガンの長編。
しかもルルー「オペラ座の怪人」も絶対どこかにあるはずなのに。

昨日が宝塚月組初日だった。
ビデオ録画しといたCSの生放送フィナーレ中継を観てたら、焦ってきた。
はよチケットとらなくちゃ・・・
ふと思った。なんか勝手な妄想なんだけど、
たぶん東宝のエリザ契約って2004年の一年間じゃないかな?
んで2005年には宝塚が再契約して、月組公演しそう。
だってアレよ、次期トップの(主演男役って言葉にゃヘド出そうです)
彩輝直サンは新人公演でトートやってますしね。
映見くららサンも少女時代はハマり役でしょうし、
すんごい暴言吐くと、ちょうど退団させ時なんじゃない?
そうすると、大空フランツに霧矢トートかな? 逆でもいいな?
でも後一年もすると、ちょっとタイミング的には遅いかな?
どちらにしろ、月組での公演はあるだろうし、なんとなく思ってみたりした。

2003年11月22日(土)
初日 最新 目次 MAIL HOME