静謐の宮
miyano



  冬到来

某有名菓子メーカーのチョコレートを買った。
毎年冬季限定で発売されているキューブ型のチョコ。

これを買うと冬だなあって思う。
メーカーの思うツボだけど、けっこう好き。

会社にて。
「ねーねーキス1コちょうだい」
私 「それはやれんな」



2003年10月23日(木)



  半月は長いか

同じ部署で働いていて9月末で会社を辞めた人が、
会社の近くに来たというのでランチに行った。
彼女がいた時も終わり頃はコンビニで買って来るというのが多かったので、
外に食事に行くのは久しぶり。それにホラ、節約も必要だったし(汗)

彼女はとてもニュートラルな人で、
きちんと自分があるんだけれども完全にしまい込んでいるから、
会社でもとっつきにくい人とか、自分から発信することの無い人と思われていた。
でも彼女はただ自分の世界で生きているだけで、
それを誰かに見せたいとも見てもらいたいとも思ってない感じ?
珍しいタイプの人だと思う。

私も彼女も映画や本が好きだけど笑っちゃうほど全く趣味が合わなくて、
だけど彼女といるのはけっこう好きだった。
いつも私がしゃべってばかりだったけど涼やかに聞いていてくれたし、
逆に何もしゃべんなくても二人でほけっとしていられた。

今日も、一緒に歩いてて会話が途切れるとなんとなく悪いかなと思ったけど、
その沈黙を欲してるらしい自分もいて、
やっぱり会社に居て欲しかったと改めて思った。

二人ともそのまま会社に帰りそうなくらい違和感は無くて、
時間はそういう意味では関係ない。

自分が不精な薄情者なのがわかっているだけに、寂しい。
でもそう言えば、私や他の人があげたお土産とかを
会社の机に残して去っていった彼女もけっこう強者。
負けてない。さすがだ。・・・彼女らしいかも。

2003年10月20日(月)



  悔しいので

宝塚を観に行った。2ヶ月ぶり? とても久々な気がする。
突然の観劇決定で、席は2階15列サブセンターでかなり遠かった。

幕間も移動中もPHSで博多座に電話かけまくった。
昨日はKDDIに九州方面の規制かけられてNTTの声すら
聴けなかったのだが、今日は話し中の音ばかりだったので
気合でかけ続けたけど、結局ダメだった。
夜になって、某所でチケット発売してたこと知って大ショック。
(ちょっと考えたら売ってて当然)
私・・・努力してなさ過ぎだあ(自爆)
早いトコ博多座レミゼの予定立てて、四季オペラ座のチケも取りたいなあ。

実際、わからない。
平日休み取れれば平日遠征するし、
取れなければ3連休で遠征だろうし、
まだ微妙に予定が立てられない。
・・・まあ半分は自分への言い訳だったりもするけど、
そんなこんなでキャンセル分を狙う予定。
(博多座キャンセル戻り制度あるのか?)

と言いつつなんとなく悔しいので、
「そし誰」チケと12月の「リチャード三世」チケを検討中。
あとは「砂の戦士たち」の遠征チケを増やしたいけど・・・

今後はちゃんと身を入れて考えよう。
でもなあ・・・ミュージカルや演劇系は発売が早すぎるんだよぅ〜


2003年10月19日(日)



  レミゼとオイディプス

博多座レミゼのチケ一般発売日。
いいかげんな私は何の対策も講じず、適当に電話をかけてみた。
やっぱり全然かからなかった。
ネットからチケットぴあにアクセスしても全然動かない上に
ADSL様のご機嫌も麗しくなくて諦めた。
22:30にアクセスしてみたら完売。当たり前か・・・
一日閉じこもってたし、どこか並びに行ってもよかったかも。
でもまあ、たぶんなんとか手に入るでしょう。
明日は突然だけれど宝塚行き。

録画しておいた蜷川演出・野村萬斎主演の
「オイディプス王」wowow放送を観た。
圧倒された。台詞の量も凄すぎる。これって・・・
サイトに書こうかと思ったけど今は書けないからココに。



まわる
まわる
まわる
赤いキレをなびかせて
紅い衣を振り乱して
その裾から災いが生み落とされる
火花のように悲劇が散り乱れる

暗い紅い光の中で
赤い衣を身にまとったコロスが叫んでは倒れる
叫んで倒れこみ また起き上がる
身をかがめてぐるぐるとまわる

三方が鏡でつくられた舞台
暗い客席の中 白い光で照らされた道を
紅い人々がゆっくりと進んでくる
それは全て鏡に映り
全方位の神殿へと市民が集まってくるように見えて
災いの炎が燃え上がるようにも見える
炎はゆっくりと舞台に向かい
また遠ざかる




凄い。

でも「噂をすれば影」とか「情けは人の為ならず」って台詞、
ギリシャ悲劇でありですか?
そして。
音楽が“彼”だった。
二度あることは三度ある。
これはやはり・・・どういうことだろう(悩)


2003年10月18日(土)



  嬉しい週末

ADSL様のご機嫌が麗しい。
会社も早く終わった。夜が長くて嬉しい。


2003年10月17日(金)



  ポータブルCD

少し前に新しいものを買った。
何せその前のものが学生時代に友人から買い叩いたもので、
少しでも動くと音は飛ぶわ、
イヤホンの接続悪くてつなげたところを押し付けてないと音が聞こえないわ、
お疲れのご様子だったので。

でも実はドライヤーを買いに行った電器屋でコレを買ったという
わけのわからない衝動買いで、行きつけの美容室の担当者が爆笑してた。
レミゼの赤盤を借りた時にどうしても聴き歩きたくなったもので。

その時は衝動の割にかなり迷ったけれど、今は大満足だし、
通勤時間が短いので、重宝している。



最近は、George Winstonの「Autumn」というピアノ・ソロ・アルバムを
ずっと聴いている。
もう少し経ったら、この方の「December」というアルバムに
変えようと思っている。


彼の音は綺麗過ぎて、
こんな音が出るものか、と思う。
旋律を聴いていると、
水晶や硝子でできた階段をずっと
独り昇り続けているような気がする。
美しくて、苦しい。


ピアノを弾くという習性が無かったことは、
哀しいような嬉しいような複雑なキモチ。

2003年10月16日(木)



  アディエマス

あのアディエマスが来日するらしい。
何も知らずジャケ買いだったアディエマスだけど、
非常に気に入っている(と言いつつ1と4しか持ってない・・・)。

関東だけど、いいかも・・・
ちょっとライヴで聴くようなタイプのジャンルじゃないけど、
コーラスは必聴だしな〜・・・などと考えていたのに。
ゲスト〜ぉ?
のけぞった。
なぜ、今にしてこの人ですか!

最近某演劇系雑誌でも宝塚と対談してるし、
やけに目に付くこの頃・・・
これは私に好きになれ、ってこと?


2003年10月15日(水)
初日 最新 目次 MAIL HOME