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■ 聖夜。
わたしぐらいの年齢の人たちはきっと、 愛する人たちと一緒にケーキを食べたり、 プレゼント交換に勤しんでいる事だろう。
メリークリスマス。 クリスマス・イブ。
わたしは今、パソコンの前に座っている。 さっき、やっとお父さんが帰宅した。 これで家族全員揃った事になる。
家族でクリスマス。 久し振り。
カップルの人たちはふたりであたたまっているのだろう。
でもわたしはそれを選択しなかった。 電話すれば、メールを打てば会える人(元彼@会社の同僚)はいたけど、 それをすればまた、同じ事の繰り返しになる。
それだけは避けたかった。 明日が休みだって言われたけど、それはイカンだろうと。 また同じ事の繰り返しになるだろうと思って、やめてみた。
わたしの部屋の物置には大きなミッフィーちゃんがある。 前々彼に貰ったもの。 彼は今年、彼女に何をプレゼントするのだろう。 知る由も無い。答えてくれる筈も無い。
ひとりになって4ヶ月が過ぎた。 ひとりでもいいんだ!ってまだ思えないわたし。 でも、いずれは慣れてくるのかな?
ここをわざわざ覗いてくれた人たちへ。 ★メリー・クリスマス★
-------------夜に---------------
やっぱり寂しいって気持ちはたくさんある。 うん、かなり寂しい。 誰かに包まれたいって思ってる。
でも、その誰かって特定の誰かじゃないと嫌で。 誰ともって訳じゃない。
だけど、わたしが思っている人は 違う人を包んでいるはず。 違う人をいとおしいと思っているはず。
はず、じゃないね、そうだ、と断言できるかも。
今日じゃなくても昨日そうしているはず。 今日はたぶん、家族で団欒しているかもしれない。 2年前の今日に戻りたい。 でも、時間は帰ってこない。ただ、過ぎ去るだけ。
もうちょっと大人になりたい。 もうちょっと自分で、ひとりでも「だいじょうぶ」って思いたい。
2002年12月24日(火)
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