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| 2020年10月10日(土) ■ |
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| 単に「評価」が低かったってことじゃないのかな |
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今、巷では、学術会議の人事問題で揺れている。 論評の多くは、任命しなかった理由を説明すべき、だが、 私はそうは思わない。 政治について書くつもりはないが、そもそも人事とは、 任命権者(首相)の裁量であり、だから大臣等が不適切な発言をした時、 任命責任を追求してきてた野党が、今回ばかりは立場が逆転。(笑) もし、任命した人が何か不祥事を起こした時、誰が責任を取るのか、 野党をはじめ、今回の件で大騒ぎしている人が責任を取れるのか、 取れないのであれば、口を挟む問題ではないと私は思う。 そもそも、人事の役割の一つに「人事評価制度」がある。 評価制度とは、人事考課あるいは査定ともいい、 会社では、従業員の職務上の成果や勤務上の態度を評価して 等級や報酬を決定することをいう。 だから、今回外された人は、人事評価が低かったから外した、 それだけなんだと思う。 もっと過激に言えば、外された理由は、本人が一番知っているはず。 だから、評価が低かった理由を公表されたら、 恥ずかしい思いをするのは、本人ではないだろうか、と感じた。 評価されなかったら真摯に受け止めて、評価されるよう努力する、 それができないなら、その組織から抜けるしか方法はない。 これが「組織」の人事なんだよなぁ、たぶん。
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| 2020年10月09日(金) ■ |
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| 全ての仕事は「お金様」と思うことにしています |
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貧しい時代を過ごした人のインタビューだったかな。 (すみません、情報源不明です) 最近、やっとお仕事をいただけるようになって・・と呟き、 多くの方のお世話になりながら、ここまできた。 感謝の言葉しかありません、そんな話が続いていたので、 最後に、彼女が口にしたフレーズを聞き間違えた。 「全ての仕事は『お陰様』と思うことにしています」だと、 私の脳は判断したのだが、ここが会話のオチで、 「全ての仕事は『お金様』と思うことにしています」だった。 こう言い終わった後、爆笑だったので、やっと気が付いたが、 なかなか味わい深いフレーズとなった。 民間人となって、この感覚はよくわかるようになった。 もちろん「ありがとう」をはじめとして、 「感謝」「お陰様」の気持ちが大切なのは理解している、 けれど、それだけでは生活はできない、これも事実。 逆に、お金をいただくからこそ、仕事として働き、 無報酬なら、ボランティアとして動くってことなんだよなぁ。
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| 2020年10月08日(木) ■ |
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| 女である前にアンカーよ |
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映画「スキャンダル」(ジェイ・ローチ監督)から。 メモしたワンフレーズごとは面白い言葉があるのに、 作品を貫くようなフレーズが浮かんでこなかった。 実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動だが、 それを映画作品にした「狙い」がうまく見つからない。 事実に基づいた・・のお決まりの注釈もなかったから、 だいぶ、脚色されているに違いないのかも・・。 そしてやっと見つけたのは、メモを見直し発見した 「女である前にアンカーよ」というフレーズ。 普通なら「アンカーである前に女よ」なのだが、 女だから、とセクハラを問題にするのではなく、 あえて、この現状を訴える立場にいるアンカーとして、 セクハラを受けた女性である前に・・と強調した。 本来は「性被害を受けた女性」を援護し、 加害者を追い詰めて報道する立場のアンカーだからこそ、 こんな発言をしたのだろう。 手垢のついたフレーズではないからこそ、印象に残ったなぁ。
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| 2020年10月07日(水) ■ |
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| 公園の中で「優雅」に遊ぶ |
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公園の楽しみ方は、千差万別でいい。 もちろん経験者として、こんな楽しみ方ありますよ、という アドバイスはありがたいけれど、それも参考程度にして、 自分はどんな楽しみ方を模索しているのか、考えてみた。 そこでじっくり考えた結果が「公園の中で『優雅』に遊ぶ」。 ただ、遊ぶのではなく「優雅に遊ぶ」。 今こうして書いている自分でさえ、実はイメージができない。 だけど、ふっと頭の中に浮かんだものを言葉にしてみた。 「優雅」と「遊ぶ」がうまく結びつかないのかもしれないが、 だからこそ、余生を楽しむ私としては、面白いテーマだ。 「のんびり」とか「ゆったり」とはちょっと違う感覚。 多分、そう簡単には答えが出ない気がするが、 私のお得意の持続力を生かして、試行錯誤を繰り返すことも、 楽しみの一つとして、何年後かに気づくかもしれない。 あの時感じた「優雅に遊ぶ」という意味は、このことか・・と。 考えるだけでも楽しくなってきたなぁ。
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| 2020年10月06日(火) ■ |
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| 今度は、第一展望台で「ひとりラジオ体操」 |
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昨年は、柿田川公園の芝生広場で、ひとりラジオ体操を 気が向いた時にしていたが、今年は場所を変えて、 やはり、気が向いた時に、第一展望台で体を動かしている。 というのも、カメラで動画やタイムラブスを撮影していると、 予想外に時間を持て余してしまうから。 初めは、柿田川の源流となる、いくつかの湧き間を眺め、 さらにはカワセミを探していたが、コロナ禍の影響で、 体重増と運動不足を自覚し、ストレッチをしてみたら、 意外にも、調子が良かったので、続けてみた。 そして、現在の「ひとりラジオ体操」にたどり着いた。 スマホから流れる「ラジオ体操」に合わせ、 目の前に広がる、柿田川の四季折々の景色を眺めながらの ひとりラジオ体操。 観光客が降りてくる気配がすると、 慌ててボリュームを消し何もなかったように振る舞うが、 それはそれで結構楽しい。(笑) もちろん、視界の中に「カワセミ」を発見すると、 ラジオ体操は中断し、撮影体制に入るけれど、 まぁ、その時は、ほとんど逃げられてしまう。(汗) 奇跡的な写真は、相性の良い場所で撮れる、と信じて。
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| 2020年10月05日(月) ■ |
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| ITは機械と機械を繋ぐけれど、デジタルは人と人を繋ぐ |
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メモだけで残っていたので、誰の発言かも含めて、情報源不明。 推察されるのは、デジタル化について語っているので、 話題の新しい大臣のコメントかもしれない。 どうしても混同しがちになる「IT革命」と「デジタル革命」の概念を 分かりやすい言葉を使い、表現してくれた気がする。 「IT革命」は、ハード別に取り扱い方が違くならないように、 規格の統一化を図り、どんなIT機器を使っても、 ストレスなく利用できるようになった。 注目の「デジタル革命」のターゲットは、そのITをか活用する人。 IT化が進むと、疎遠になりかがちな「人」と「人」との繋がりを、 「デジタル」という仕様で、結びつけることに他ならない。 「IT」の「ハード」と「ソフト」、そして「デジタル」の「ハート」、 これを上手く調整する組織が「デジタル庁」なのかもなぁ。
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| 2020年10月04日(日) ■ |
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| 働きすぎなければよかった |
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NHKラジオ「こころをよむ」と題した番組から。 今回は「心の整え方 トップアスリートならこうする」 講師は「五輪メダリスト・メンタルトレーニング指導士」の 肩書を持つ「田中ウルヴェ京」さん。 小谷実可子さんとともに、シンクロでメダルを獲得した。 13回(各回40分)にわたる番組は、あっという間に終えた。 最終回は「私のメンタルトレーニング史」。 その中で、彼女が最も影響を受けた書籍として 「死ぬ瞬間の5つの後悔」(ブロニー・ウェア著)を挙げていた。 数多くの患者を看取った女性介護人が振り返る、 老若男女の「最期」の言葉を集めた本らしい。 「もっとお金を儲ければよかった」という人はひとりもいない。 それでは、誰もがする後悔とは? 死の床で語られた言葉には、嘘偽りがないから、 私たちの心に響くのかもしれない。 内容については、読後に感想をまとめるとして、 今回は、5つの後悔だけ。 (1)自分に正直な人生を生きればよかった (2)働きすぎなければよかった (3)思い切って自分の気持ちを伝えればよかった (4)友人と連絡を取り続ければよかった (5)幸せをあきらめなければよかった 私が選んだのは「(2)働きすぎなければよかった」 さて、あなたは何番ですか?
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