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しもさんの「気になる一言」
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2020年09月05日(土)
図書館には「新書コーナー」がない?

我が町に新しい図書館ができて、平日のアフター5は、
自宅とは逆方向だけど、ちょっと寄り道する楽しみが増えた。
全国自治体の図書館事情はわからないけれど、
公共の図書館には「新書コーナー」がないことに気づいた。
目的を持って図書館に行くのも好きだけれど、
何か面白い読み物はないかな?、そんな視点で行くこともある。
本の見出しだけで、引き付けられたことは何度もある。
最近、自分が興味関心があるタイトルだったら、
内容も確認せず、手にとって「貸し出しカウンター」へ。
(最近では、自動貸出機もあるので、とても便利。
借りにくいタイトルの本でも、へっちゃら。(笑))
話を戻すけれど、本屋で待ち合わせをすると、
私はほとんど「新書コーナー」で背表紙を流し読み。
今、こんなことが話題になっているんだ・・と、
自分の情報収集能力の低さに愕然としたりもするが、
それでも、やはり「新書」は、楽しみの一つである。
流行り廃りや、一個人の主張って感じがするから、
図書館には「新書コーナー」がないのかもなぁ。



2020年09月04日(金)
「11:00予約、13:30診察」って、予約の意味は?

雨が降りそうだったので、妻の病院送迎をすることにした。
「11:00予約」と聞いていたので、午前中で片がつくと思ったら、
なんと、名前を呼ばれて、診察に入ったのが「13:30」。
彼女に聞いたら「そんなもんだよ」とサラッと答えたけれど、
時間にはちょっと厳しい私は、理解できなかった。
「何のための予約システム?」と、久しぶりに愚痴が出てしまった。
混雑解消、待ち時間を短くするために予約するんじゃないの?
そう考えてしまう私がおかしいのだろうか。
歯医者だって、美容院だって、多少の時間のズレがあっても、
2時間半も待たされることなんてない。
「大きな病院では、それが普通だよ」という人が多いけれど、
それは「普通じゃない」と声を大にして言いたい。
読みかけの本を持っていったから、ストレイスはたまらないけれど、
入り口で、コロナ対策の厳しい検温やアンケートまで書かされたのに、
病院内の待合で「2時間半」は、どうしても理解できない。
どんな予約システムを使っているのか、とても気になる。
今の時代、洗濯物の乾燥機ですら、終了の少し前になったら、
スマホに連絡が来る時代なのに・・。
コンピューター関係のお仕事している人に告ぐ。
これを解決するプログラミングできたら喜ばれるよ。きっと。



2020年09月03日(木)
石破(63歳)・岸田(63歳)・下山(62歳)

自民党総裁選も、ほぼ決まりかけているが、
当初、立候補補予定者を新聞で見たとき、驚いた。
それは、石破(63歳)・岸田(63歳)だったから。(汗)
それまで、政治家の年齢に興味はなかったけけれど、
今回ばかりは、ネットで調べてメモまでしてしまった。
石破茂(1957年(昭和32年)2月4日・63歳)
岸田文雄(1957年(昭和32年)7月29日・63歳)
下山義夫(1958年(昭和33年)6月4日・62歳)
私が童顔なのか、彼らが老け顔なのか、わからない。
私が、苦労していなく、彼らが苦労しているかもしれない。
だけど、1つ年上と知った時の動揺は隠せなかった。
私は、体力的にも精神的にも衰えを感じてきて、
そろそろまちづくりも引退だな、なんて考えていたのに、
同じ年代の彼らが、これから日本のリーダーとなって、
世界を舞台に羽ばたこうとしているからだった。
その体力と精神力の違いは、どこから生まれてくるのだろう。
そんなことばかり、気になっている。
国を動かす政治家にとっては、60歳代が一番脂がのって、
気力充実の時なのだろうか。
う〜ん、その感覚のズレが、もっと気になる。



2020年09月02日(水)
人は見ようとする 見慣れたものにひそむ 見たことのないものを

私がちょとだけ登場した(笑)、NHK総合の番組、
「8K映像大集合!新絶景タイムスケイプ」のエンディング、
詩人の谷川俊太郎さんがこの番組のために作ってくれた、という
詩を紹介している。以下、全文を紹介したい。
(本来は、行間、改行なども忠実に再現しなくてはまずいのだが・・)
「人は見ようとする 見慣れたものにひそむ 見たことのないものを
人は見ようとする 見えている今にひそむ 見たことのない時間を
見ることは発見 見ることは歓び 今日見ることが 明日につながる
見ることで あらためて人は気づく 
宇宙に連なるこの世界の 限りない美しさに」
この詩を読み返したら、なぜか心がほっこりした。
写真や動画では表現できないもの、タイムラプスでしか撮れないもの、
をずっと考えいて、私は「風」を選んだ。
柿田川に、真夏と真冬に発生する「川靄」が撮りたいのではなく、
それを通して可視化できる「川風」が撮りたかった。
見たことがないものを見たい、という私の好奇心。
もう少し、頑張って撮り続けてみようかな。



2020年09月01日(火)
川風の動きが、朝靄によって姿を現しました

先日からしつこく紹介しているNHKのテレビ番組
「8K映像大集合!新絶景タイムスケイプ」。
「NHKプラス」という、インターネットテレビで視聴ができてたので、
自分が登場した部分のナレーションを、全て書き出してみた。
【役場職員だった下山さん。
毎朝通勤の途中、地元の水辺の風景を撮って、SNSで発信し続けています。
「地元でしか撮れない『今だけ ここだけ あなただけ』という風景を撮ってます」
富士山の湧水で知られる柿田川。今回初めて、8Kタイムラプスにトライしました。
早朝、水面に揺らめく朝靄。川風の動きが、朝靄によって姿を現しました】
あっ、やっぱり、わかってくれていたんだ・・と嬉しくなった。
太陽が昇ってくる、それに合わせて気温も少しずつ上昇してくる。
そして、気温と水温(15度)の差や、湿度の状態によって、朝靄が発生する。
以前は、水面を真っ白く覆う景色を幻想的だなぁ・・と眺めていたが、
タイムラプスを撮り始めてたから、川の流れと風の向きが気になっている。
どんな状態のときに、川風はどの方向に向かって流れるのか、
急に向きが変わるのは、どんなことが原因なのか、知りたくて仕方がない。
私の場合「きれい・・」と褒められるより「不思議・・」って言われたい。
短時間に、こんなに川の風が舞っているなんて・・。
日常は、あまり変化のない柿田川の景色だからこそ、私の好奇心は膨らむ。
定点観測大好きの私らしい作品かもなぁ。



2020年08月31日(月)
金があるときゃ暇がない、暇があるときゃ金がない

あれ、どこでしたメモだろう。久しぶりに、情報源不明。
でも、リズムが良くて面白かったので、気になる一言。
「金があるときゃ暇がない、暇があるときゃ金がない」
確かに、それは言える・・と頷いた。(汗)
定年前、現役の時は、収入があっても、
忙しくて旅行にもなかなか行けない。
定年後は、コロナ禍の影響もあるけれど、
老後の資金が心配になり、なかなか思い切って散財できない。
それじゃ、いつ、旅行に行けるんだろう、と思うけれど、
小市民にとっては、世の中うまくできてるなぁ、とも思う。
金も暇もない人とか、金も暇もある人は、
こんなフレーズに反応しないのかもしれない。
意外と「小金もあって暇も少しある」が幸せかもなぁ。



2020年08月30日(日)
記事を読んだ人々が関心を持つと信じること

映画「プライベート・ウォー」(マシュー・ハイネマン監督)から。
舞台は、世界中の戦地だけれど、実は「戦場報道」だけでなく、
日常の事件・事故を報道する「マスコミ」関係者に見て欲しい、
そんな気持ちを抱いて、作品を観終わった。
「戦場報道で現状を変えることができるか?」の質問に、
「真の困難は人間性を信頼し、記事を読んだ人々が
関心を持つと信じること」と言い切り、
「戦っている全ての勢力が真実を曖昧にする時、
本当には何が起こっているかを人々に伝えなければ
取材は失敗だ」と、その役割を明確にしている。
記事が単なる文章として読まれるのではなく、
その記事に関心を持ってもらい、その記事をきっかけに、
誰かが行動し、現状を変えることになる。
それこそが「記者のミッション」と言いたげな、
彼女の決意みたいなものを強く感じた作品である。
「老いた記者と大胆な記者がいる。老いて大胆な記者はいない」
このフレーズの意味はなんだったのだろうか。
老いても大胆な記者がいてもいいのになぁ、気になる。(汗)