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しもさんの「気になる一言」
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2020年08月08日(土)
マスクをしたまま、声を出さずに心の中でご唱和ください

何か大きな行事があると「君が代斉唱」をするけれど、
今年は、いろいろなところで、工夫が凝らされている。
ピアノだけ弾いて、代表の人たちが歌うこともあれば、
曲だけ流すパターンもある。
もちろん、歌うことは御法度とばかり、省略された場合もある。
そんな特別の夏に開催された、
令和2年・大相撲7月場所、元大関の「照ノ富士」が優勝した時、
会場には、こんなメッセージが流れた。
「マスクをしたまま、声を出さずに心の中でご唱和ください」
この「心の中で」というフレーズが、印象に残った。
声を出して歌うのとは趣が違い、私にはしっくりときたのだが、
以前、博物館で見た「さざれ石」を思い出したり、
「千代に八千代に」という言葉が、漢字として頭に浮かんだり、
より「君が代」が厳かな国歌なんだと、実感できた。
「心の中」って、本当に広いんだ、と気付いたことが、
私にとっては、大きな喜びとなった。



2020年08月07日(金)
三浦知良選手がJ1リーグで活躍するくらいすごい

令和2年・大相撲7月場所、元大関の「照ノ富士」が優勝した時、
「照ノ富士」の優勝の凄さを子供たちに伝える例えが見つからない、
そんなコメントを書いた。
それから、多くの方ら例えをいただいたし、
私なりにも、これくらい凄いこと、を書き出してみたが、
どうも、しっくりこなかった。
「アルバイトから、一気に社長になったくらい」など
無名、素人から、努力して頂上にたどり着いたのとは訳が違う。
一度、トップクラスのレベルを経験した人が、大怪我や大病など、
その座からやむなく陥落した後、そこから這い上がるには、
何よりも、強い気持ちが必要だな、と考えていた時、
テレビの画面に、水泳の池江璃花子さんが映し出され
あっ、これくらい凄いことなんだ、とメモをした。
彼女も、本当に辛い経験をしながら、プールに入れることを喜びとして、
日々、トレーニングをしているようだ。
結果はどうあれ、すぐ「引退」を考えるのではなく、
強い気持ちを持ち続けることの大切さを、彼、彼女から教えてもらった。
サッカーの三浦知良選手が、底辺のリーグからJ1に復活したくらい
凄いことなんだよなぁ、たぶん。
(サッカー詳しくないので、例えが悪かったらゴメンなさい(汗))



2020年08月06日(木)
金魚には、塩素のない水を与えたいから

毎日、柿田川公園を訪れる人を見ていて、
というよりも、公園駐車場内のドライブイン「湧水の道」に
設置されている「湧水」を汲みにきている人たちは、
新型コロナウィルスで大騒ぎする前から変わらない。
(一時、水汲み場も閉鎖したけれど・・)
好奇心旺盛の私は、その使い道が気になり、
時々、車のナンバーを確認しながら、
わざわざ遠方から「柿田川の水」を汲みに来る方々に、
その使い道を聞いてみることがある。
自宅での珈琲を入れる時の水に使っていたり、
業種は教えてくれなかったけれど、お店の調理に使っている、
なんて人もいた。
根拠はないけれど、健康になった・・という人まで。
その中で、へぇ〜と思ったのは、
「金魚には、塩素のない水を与えたいから」という使い道。
淡水魚には、この水がいいんです・・と言う。
そういえば「ラーメンを茹でるのに最高」と言う話も聞いた。
その効果は定かではないが、いろいろな人が、
霊峰富士山からの恵み、として捉えて、大切にしてくれている。
その想いが嬉しかったなぁ。



2020年08月05日(水)
あなたを癒す処方箋


何年か前、ある図書館で見つけた企画だったと思う。
入り口を入ってすぐのところにある「特集コーナー」
私の目を引いたのは「あなたを癒す処方箋」と書かれた棚。
そこには、病院隣接の薬屋さんでいただく薬の袋に似た中に、
本が1冊とか、複数冊入っているだけ。
「寝不足のあなたへ」と書かれた袋とか、
「人間関係に悩んでいるあなたへ」と書かれた袋など。
もちろん、配架するだけより手間が掛かるけれど、
司書さんがどんな本を勧めてくれるのか、楽しみが増える。
読後の感想も、おかげさまで、気分が良くなりましたとか、
言えそうな気がするし。
読んだ本が溜まっていく「読書通帳」よりも
司書さんとコミュニケーションを図りながら、
元気になっていく「読書健康カルテ」みたいなのがいいな。



2020年08月04日(火)
川が天然記念物って珍しいよね

毎朝、柿田川公園内を散策しながら出社しているが、
途中で耳にする来園者の言葉に、一喜一憂している私がいる。
若い男女が、手を繋いで歩いてきたかと思ったら、
川が見渡せる「八ツ橋」のポイントで、男性がこう呟いた。
「川が天然記念物って珍しいよね」
女性は「そうなの?」とキョトンとしていたが、
私はその横でニヤニヤしながら聴いていた。
服装も髪型も、今時の若者って感じだったから、
彼から発せられた言葉に、驚いたとともに嬉しかった。
国指定の天然記念物って数あれど、川が天然記念物はわずか数例。
それも柿田川以外は、その川の一部であったりするので、
川全体が天然記念物ってのは、本当に珍しい。
それを知ってか知らずか、彼の発言は正しいし、
ただ川の景色をみて「わぁ、キレイ。。」と叫んでいるのとは
ちょっと訳が違う。
人は見かけで判断しちゃいけないな、と反省しながら、
こういうことを伝えなくちゃな、と改めて思ったなぁ。



2020年08月03日(月)
日本の猛暑は、ヨーロッパの熱波が原因

これだけ長雨が続いたあとの今年の夏は、どんな暑さだろう。
ほぼ毎日、徒歩で通勤している私にとって、
また汗びっしょりの日々が続くのか・・と考えるが、
日本周辺の高気圧や低気圧の配置を見たりするよりも、
地球全体の包み込む「偏西風」の動きなど、
広い視野で眺めた方がいいらしい。
「2018年ヨーロッパの熱波が日本を猛暑にした」という
説明を読んで、なるほど・・とメモをした。
日本の猛種は「偏西風の蛇行」が原因で、
ヨーロッパの熱波が、クネクネした波となって
日本まで伝わってくるという説明に、頷いてしまった。
日本の年間統計だけで、その年の気候予測するのではなく、
地球全体をみる必要性を、痛切に感じた。
この年齢(62歳)になっても、わからないことばかりだ。
今、地理と歴史と水の本を図書館で調べるのがマイブーム。
知的好奇心がくすぐられているなぁ。(笑)



2020年08月02日(日)
「照ノ富士」の優勝の凄さを子供たちに伝える例えが見つからない

令和2年・大相撲7月場所は、元大関の「照ノ富士」が優勝した。
明日の朝刊は「史上最大の復活優勝」などの見出しが紙面を飾り、
「幕尻で5年2カ月ぶり2度目賜杯」や「魁傑以来44年ぶり」など
記録を意識した説明がされると思うが、
「大関」が「序二段」という番付から復活する大変さを、
私たち視聴者に説明する人は、誰もいなかった気がする。
そこで、気になってネットで調べてみたら、
「大変」という言葉が相応しいのかもわからないくらい凄かった。
番付の種類は「横綱→大関→関脇→小結→前頭(平幕)→十両→
幕下→三段目→序二段→序ノ口」と区別される。
横綱から十両までの幕内力士は「関取」といわれ、
ようやく力士として一人前としてみなされるが、
幕下以下の番付は正確には「力士養成員」といい、
力士としてはまだ「半人前」という位置づけであること、
元大関だから、たぶん月給はあったと思うけれど、
月給が発生するのは関取になってからで「力士養成員」は給料なし。
相撲部屋では稽古以外の時間を使って関取や親方の身の回りの世話をし、
料理、掃除、その他さまざまな部屋の雑用をこなさなくてはならない。
(結婚が許されるのも関取になってからと定められているらしい)
そんな環境から這い上がってきた「照ノ富士」に拍手を送りたい。
でも悔しいことに、子供たちに伝えるための例えが見つからない。
彼の優勝コメントはメモしたけれど、その上でのことだから、
もう少し時間をおいて考えてみたいな。