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しもさんの「気になる一言」
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2020年06月27日(土)
私は、幸齢者

62歳を過ぎると「もう、おじいちゃんだから」を言い訳にし、
「おばさんだったから、おばあちゃんでしょ」の突っ込みにも、
「それなら、おばちゃま、って呼んでくれ」と笑いながら返す。
そうやって、周りの人に支えられていることを実感しながら、
残り少ない人生を楽しもうと決めているが、
仕事帰り、本屋に寄り道をして、新書コーナーに並ぶタイトルを
ざぁ〜っと眺めると「高齢者」という文字がやたらに目に入る。
まぁ、そういう意識で眺めるからかもしれないけれど、
最近、年齢の高い、低いって、あまり意識してないからか、
「高齢者」って、何歳から?なんてことも思わなくなった。
私もスマホメモに「幸齢者」という単語だけが、ポツンと残り、
いつもなら一緒にメモする情報源も書かれていなかったので、
どこでメモした言葉が不明だけれど、私はこう解釈した。
幾つになっても「幸せを感じながら、歳を重ねていく人」を
「幸齢者」と呼び、それは「老若男女」問わず、定義できるから、
「私は、幸齢者」と機会あるごとに使いたいな。
幸せを感じない時は、口にしなければいいのだから。



2020年06月26日(金)
メモを取れ

ジャイアンツ・丸選手のエピソードから。
高校時代の恩師(野球部監督)から教わったことは、
「メモを取れ」
高校の野球練習場に入る時、メモ帳を持っていないと、
入れてもらえなかった思い出を語ってくれた。
野球に関することで、失敗したこと、上手くできたこと、
その時の感触など、その場で感じたことを、すぐメモする。
あとで・・ではなく、気づいた時に、メモできるよう、
ユニフォームのズボンのポケットに、筆記用具を入れておく。
それくらい徹底したことは、プロ野球選手になった今でも、
習慣として、続いていることを教えてもらった。
そのメモを読み直すことで、改めて気付かされたり、
新たな発見があるということ。
「メモを取ること」は、まず第一歩。
そして、そのメモ帖こそ、長い人生を振り返った時に、
ほんの数秒、ほんの数分かけて書き続けてきたメモこそ、
自分の生きてきた証として残ることを私は実感している。
そのメモを見て、思い出せればいいのだから、
全文を一字一句、メモする必要はない。
「メモ機能」って、スマホにもついているから、
すぐにできるけど、時間をかけない・・が基本かな。



2020年06月25日(木)
ウソが上手ね

映画「パリ、嘘つきな恋」(フランク・デュボスク監督)から。
フランス映画って、なんとなく理屈っぽくて暗い(汗)
そんなイメージがあったが、今回のラブストーリーは、
私のツボにはまった作品の一つかもしれない。
「ウソ」がキーワードだけれど、何度か台詞の中にも登場した。
職場・住まいと遠く離れた場所で「偶然を装う」。
(実際は、秘書が気を利かせて手配してくれたのだが・・)
主人公の彼女が演奏するコンサートが終了し、
コンサートホールを出たところで、男性が女性を待ち伏せ。
それに気付いた女性が、嬉しそうにこう話しかけた。
「偶然じゃないでしょ?、わざわざ調べて飛行機で来た?」
「いや本当に偶然だ」「ウソが上手ね」
「プラハで契約あったんだ。あなたこそウソを。
ソリストじゃないはずが1人で歌った」・・など。
ウソとわかっていても、わからないフリをするのは、
大人の恋だなぁ、とメモをした。
2人で向かい合って飲む時も(障害者で車椅子の生活だから)
「私のお尻、結構かわいいのに誰にも見えない。
キュートなお尻に!」とか「千鳥足に乾杯」など、
乾杯のたびに、何かメッセージを添えるなんて、
お洒落だな、と真似したくなった。
やっぱり、ハッピィエンドのラブストーリーって好きだな。



2020年06月24日(水)
(コンセント)「ご自由にお使い下さい」

柿田川、日の出を狙った早朝撮影の時など、
よく利用する、ファミリーレストラン「ガスト・柿田川公園前店」。
以前より、読売新聞朝刊の無料サービスはありがたく、
モーニングセットを頬張りながら、じっくり読ませていただいていたが、
最近、各席(シート)の後ろ側に、コンセントが工事されていた。
実は、このサービスは、私にとって非常にありがたい。
写真や動画撮影でバッテリーが著しく消耗されるので、
ネットなどにアップロードする時に、躊躇うことがあったが、
これからは、気兼ねなく、インターネットの利用できる。
そのうち新聞ではなく、ニュースもタプレットで読むことになりそうだ。
あっ、そう言えば、注文方法は、既にタブレットでメニュー選択している。
スタッフは、タプレットで注文された料理を運んだり、片付けたり、
知らぬ間に、少しずつ人間の仕事が減ってきている気がする。
労働者不足対応か、人件費を抑えるための対応か、
どちらなんだろうか、と考えながら、ドリングバーのコーヒーを飲む。
第三の場所・・っとこういうことなんだろうなぁ。



2020年06月23日(火)
賭麻雀も、不倫も、贈収賄も、1人ではできないのに

黒川検事長の賭麻雀事件の時も、書いたけれど、
お笑い芸人の不倫騒動も、河合議員夫妻の贈収賄も、
決して1人ではできないことなのに、
なぜか、一方だけがクローズアップされて、
もう片方が、内部告発者のように被害者意識で取り扱われ、
うやむやになってしまうことに、どうも違和感を感じる。
有名な方というか、叩きやすい方というか、
片方だけを責めている気がしているからかもしれない。
世間がどう反応するかは別問題として、
事件、騒動にも関わった双方の人たちを明示しないと、
不公平、不平等ではないか、と思ってしまう。
これだけ世の中を騒がしてしまった、
賭麻雀した3人の新聞記者、不倫した複数の女性、
そして、河合議員からお金を受け取ってしまった97人の名前、
恥ずかしながら、私は見た記憶がない。
虐められて自殺した子どもを取り上げるのであれば、
虐めた方の子どもも登場させないと・・と思う。
誹謗中傷された人を話題にするのであれば、
誹謗中傷した人も堂々と名乗るべきだと、感じる。
少なくとも「双方」が当事者なんだと自覚して欲しい。
それが、本来の「公平」「平等」ではないのかな。



2020年06月22日(月)
本能寺の変の時に、信長と濃姫(帰蝶)は一緒にいた?

放送が中断している、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」。
その代替えとして放映している特集番組
『「麒麟がくる」までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル』
6月14日(日)「独眼竜政宗」・6月21日(日)「国盗り物語」
6月28日(日)「利家とまつ」・7月12日(日)「秀吉」
各回、人気のあった戦国大河ドラマの「名場面集」、
出演者が語る秘話、戦国大河好きなゲストの熱いトークなどが楽しい。
今回は「国盗り物語」(2020.6.21放送)
「麒麟がくる」の原作ではないかと思えるほど、その展開は似ていて、
比較してみることで、今後の楽しみが増えるというコメントに、
なるほど・・と頷くばかりであった。
しかし、どちらの作品にも共通する気になることがある。
(歴史に詳しい方がいたら、是非、教えて欲しい)
信長の正室、濃姫(帰蝶)は、もちろん、戦国武将・斎藤道三の娘であり、
明智光秀と姻戚関係にあることには、疑問を挟む余地はない。
「国盗り物語」では「松坂慶子さん」が演じているのだが、
「本能寺の変」で、信長と一緒になって戦っているシーンがあった。
いくら正室とは言え、斎藤家と織田家を結ぶ政略結婚だったのだから、
斎藤道三が死んだ時点で、お役御免・・となったのでは?と考えるのだが、
どちらの作品も、信長と正室、濃姫(帰蝶)が仲睦まじく描かれている。
ドラマで濃姫を演じているおふたりの女優は美しいが、本物はわからないし、
カリスマ的な存在の信長に、好きな人がいてもおかしくないはず。
まぁ、堅いことは言わず、大河ドラマだから・・で納得すればいいのかな。
信長が主役の話でもないから・・(笑)



2020年06月21日(日)
自分で鳥肌が立つような音楽でなければだめだ

映画「すばらしき映画音楽たち」(マット・シュレイダー監督)から。
「映画音楽」の作曲家インタビューが中心だけど、
彼らの映画音楽にかける情熱みたいなものを充分感じた。
「斬新さを競っているわけじゃなく純粋に楽しんでる」
そんな作り手のメッセージに、なるほどな、と頷いた。
「ほとんどの映画監督は感情を音楽に変換できない」から、
音で映画を表現すると思いきや「作曲家は語り部だ」と語り、
監督もまた、映画音楽について
「音楽次第では映画のメッセージが変わったり破壊されかねない」と
その重要性を口にしている。
「刺激的な場面をより盛り上げる」
「狙った通りの反応を引き出す『感情の潤滑剤』さ」
「映像では伝えられない感覚に訴えかけるものだ」
「作品を昇華させる」など、映画音楽についてメモが増えた。
では、どんな音楽がいいのか、と興味が湧いたが、
「自分で鳥肌が立つような音楽でなければだめだ。
決しておごりじゃなく自分にガツンと響く音でないと、
観客や聴く人の心にも響くわけがないと思うんだ。
自分で鳥肌が立てば他の人でも立つ。
あの感覚の源は万人共通な気がする」とまとめてくれた。
「シーンを貫くリズムを見つけ出し」
「シンプルなフレーズをいろいろなイメージでアレンジする」
「ロッキー」然り「スター・ウォーズ」然り、
音楽を聴くだけで、映画を思い出し、シーンが蘇る映画音楽。
私の場合「小さな恋のメロディ」のビージーズかな。