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| 2019年04月28日(日) ■ |
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| この後、忍野八海に行きたいのですが・・ |
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GW10連休、柿田川公園のエントランスで、10時から13時までの3時間、 テーブル1つに乗る程度の「伊豆・富士・箱根地域」の情報発信をしている。 こちらからは、あまりでしゃばらす、でも、訊かれたら的確に応対できる、 そんなスタンス・距離感が、私には心地よく、楽しい。 「すみません、美味しい豆腐を食べたいのですが・・」 「水みくじ、どこで売っているのですか?」 「パワースポットの青い湧き間を観に来たのですが・・」など 柿田川、柿田川公園についての質問も多いが、意外と地域情報も喜ばれる。 「我入道の渡し船を沼津市でやっていますけど・・」 「期間中、三島市のスカイウォークは、毎日、楽しいイベントやってますよ」 「富士市のレンゲまつり、私も知らなかったけれど、きれいでしょうね」 そんな中、山梨県へ行くルートを訊ねられた。 「この後、忍野八海に行きたいのですが、どの道が近いですか?」 この質問には参ったけれど、なんども行っているので、 私なりに一番利用するルートを説明してのだが、後で気付いたことは GWは、大渋滞だから、違うルート教えればよかったかも・・と反省。(汗) でも、柿田川公園エントランスに設置した、出張屋外の観光案内所、 思っていたより楽しくて、癖になりそうだ。
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| 2019年04月27日(土) ■ |
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| 名前と生まれた日を焼印して。居場所はここにあるぞって |
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映画「写真甲子園 0.5秒の夏」(菅原浩志監督)から。 この作品の面白いところは、鑑賞する人の見方によって、 いろいろなヒントを与えてもらえるところ。 「まちおこし」の視点で見れば、 「写真文化首都 写真の町 (北海道)東川町」の取り組み。 写真を撮る人にとっては、顧問の先生のアドバイス 「この人の何を撮りたいのかもっと考えて撮らな、あかんねん。 これ、ただ写してるだけやん。なんやこれってのを撮ってきな」が 心に響くはず。 その中で、私が気に入ったのは、東川町の椅子の話。 (この話が事実なのか、今でも続いているのかなど、不明ですが) 写真の題材としても美しい、木製の子供用の椅子についての説明。 「これは、この町で生まれた子供に贈る椅子べ。 ほれ、名前と生まれた日を焼印して。居場所はここにあるぞって、 一脚一脚、手作り」というもの。 生まれてきた赤ちゃんに、1人の人間として居場所を与える、という その心の広さに、感激してしまった。 その意味が理解できた時、ここで生まれた子供たちにとって、 その椅子は宝物になるに違いない。 北海道東川町・・いいまちづくりをしているなぁ。
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| 2019年04月26日(金) ■ |
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| 趣味は・・家族サービスです |
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ある飲み会で、ただ飲んでるだけではつまらないから・・と 近況報告も兼ねて、自分の趣味をスピーチすることになった。 今更、趣味と言われても、なかなか思いつくこともない。 他の人は、それなりに夢中になっていること、楽しいことを 恥ずかしそうに、でも嬉しそうに私たちに向けて語ってくれた。 以前なら「映画」とか「読書」、はたまた「メモ」など 多くのことを自慢げに話せたのだが、今は趣味と呼べるか疑問。 ただ単に続けているだけかも、と思っていた。 そんな思いが駆け巡り、私の口から発せられたフレーズは、 なんウケを狙ったわけではなく、平日もできるだけ早く帰宅し、 土日も、できるだけ家族と一緒にいる時間を持っているだけ。 たわいもない会話をしたり、気分転換にドライブなど、 特に変わったことをしているわけでもないが、なぜか楽しい。 振り返れば、38年間、家族サービスしてこなかったものなぁ。 「柿田川を世界に発信すること」は、趣味というよりも、 自分が生まれてきたミッションに昇格してしまったから、 もうしばらくは「趣味は家族サービス」と言えそうだ。
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| 2019年04月25日(木) ■ |
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| そういう男は、いずれ主人に愛想尽かします |
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映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」 (クリストファー・マッカリー監督)から。 この作品を思い出す「フレーズ」なら、間違いなく 「平和は苦しみの後に訪れる、苦しみが先で平和は後だ」。 「IMFはハロウィンよ。いい大人が仮面を被りウロチョロ」も 例えが面白く、気になる一言の候補であったけれど、 今回選んだのは、裏切る人の心理を表現した会話。 「裏切り者は皆同じ。大義を信じていたのに、 その大義が嘘だとすると主人に背くんです。 ハントは何度も政府に裏切られ見捨てられてきた。 そういう男は、いずれ主人に愛想尽かします」 だから、主人公のイーサン・ハントは裏切るという説明。 なんとなく、わかるなぁ、裏切る人の気持ち・・とメモをした。 それにしても、ラストシーンは「ハラハラ・ドキドキ」より、 偶然が続きすぎた上に、残り1秒で破滅を逃れる設定に、 何度観ても、笑うしかなかった。 彼らの本音が、ラストを飾っている。 「やばかった」「いつもだ」「いつも?」「笑わせるな」 やっぱり、笑うしかなかったんだよなぁ。
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| 2019年04月24日(水) ■ |
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| 人の行き着くとこは大差ない |
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映画「終わった人」(中田秀夫監督)から。 書籍「終わった人」(内館牧子著)の映画化とあって楽しみにしていたが、 なかなか忙しくて、映画館に足を運べず、やっとDVDで鑑賞できた。 定年退職した私にとって、今だからこそ、のタイミングであったが、 読書後の感想とは逆に、同級生との会話を取り上げようと思う。 「羅漢、思い出と戦っても勝てないんだぞ。 大事なのはそこからどうやって生きるかだべ。人の行き着くとこは大差ない。 みんなまだ生きとる、終わってねぇべぇ」 この台詞に、主人公はどれだけ救われたかわからない。 東大卒でも高校卒でも、サラリーマンで定年退職を迎えた時、 気が付いてみれば、あまり変わらない人生を送っていたなんてことは、 よくあることなのに、退職後の人生でも差をつけようとするから、 中途半端なプライドが邪魔して身動きができなくなる。 定年後の年収が、200万だろうが、300万だろうが、400万だろうが・・ 現役の時より大幅減には変わらないし、この差は大差とは言わない。 それに気付き、プライドを思いっきって捨てた時こそ、 新しい人生のスタートができることを、この作品は教えてくれた。 誰でも感じる定年退職を迎えた時の「焦燥感」がわかりやすいから、 身近に、定年間近の人がいたら、必見。(笑)
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| 2019年04月23日(火) ■ |
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| 観光も「インフォメーション」から「コンシェルジュ」へ |
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産業・観光に携わりながら、自分たちの町の役割を考え続けきた。 わが町を訪れる観光客はどんな情報が欲しいのかな、と 時には、柿田川公園で観光客に声を掛けたり、掛けられたりしながら 気付いたことは「情報」ではなく、助言(アドバイス)だった。 言い換えると単なる「観光情報」は、今やインターネット等を駆使すれば、 ほぼ分かるけれど、一緒に行動しているメンバーの体力、興味、 さらには、今日の天気、今日の渋滞状況を考えると、 次はどこへ行ったら楽しいか、近くに面白そうなところはないか、 といったことを、助言(アドバイス)して欲しい人たちが多いことを知った。 それも、町内だけでなく「伊豆・富士・箱根」をエリアとするくらいの 楽しみ方を提案できることが、私たちの町に与えられた役割、 そう実感できた。 今までモヤモヤしてきた「観光」の定義が、すっきりしたことで、 今後の動きに迷いがなくなったといってもいいだろう。 「観光も『インフォメーション』から『コンシェルジュ』へ」 しっかりと胸に刻んでいきたい視点である。
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| 2019年04月22日(月) ■ |
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| ジャンケンは、手だけでするものじゃない |
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以前、商業施設「サントムーン柿田川」で開催されたイベントに 和歌山県のイメージキャラクター「みきゃん」が登場した時、 なるほどなぁ・・と思ったことがメモに残されていた。 たしか、わが町の「ゆうすいくん」と「みきゃん」がステージに上り、 来場者と、ジャンケンをするゲームが始まった。 「ゆうすいくん、ジャンケンできる?」と訊かれ、 手袋に近い「ゆうすいくん」の手では、チョキができないから 無理だな、と諦めていたら、隣にいた「みきゃん」が、 手ではなく、全身で「グー・チョキ・パー」を表現して、 しっかり、来場者とのコミュニケーションを図っていてた。 そういえば、ジャンケンって、足でもできるし、顔でもできる。 いろいろなジャンケン方法があったのを思い出し、 「ジャンケンは手」と思い込んでいた自分の頭の硬さが情けなかった。 これからは「ゆうすいくん」も、ジャンケンゲームできるから、 もっともっと、子供たちと楽しく遊ぶことができるはず。 絵本作家の宮西さんが、生みの親だから、 もっと、世界に向けて売り出さなきゃなぁ。
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