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しもさんの「気になる一言」
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2019年01月13日(日)
まっすぐに進むと決めた交差点

「まっすぐに進むと決めた交差点」
わが町の教育長お得意の「川柳」であり、
本日の成人式、閉式の辞でも、若者に向けてこの句を発した。
今回の作品は、前途洋々たる未来に向かう若者にとって、
どう感じたか、ちょっと興味深い。
逆に、この春、定年退職を控えた私にはずしりと響いた。
いろいろな選択肢の中から選んだ、第2の人生は迷わない、
自分の判断を信じて、決めた進路を進むことが大事だよ、
そう叱咤激励されたようで嬉しかったからだ。
これからも、判断をしなければならない交差点に、
何度となくぶつかるだろう。
「右折」「左折」「まっすぐ」もしかしたら「Uターン」、
その判断が正しかったのかどうかは、
たぶん、死ぬ時にならなければわからないのかもしれない。
今は「まっすぐ」と決めたら、他の景色に目移りせず、
まっすぐの先にある「景色」を目指していこうと思う。
それが私らしい生き方なのだから。



2019年01月12日(土)
これまでが、これからを決める

ある方から、仕事のアドバイスをいただいた、と思ったが、
実は、生き方へのアドバイスだった、と気が付いた。
「これまでが、これからを決める」
定年退職後は「心機一転」と考え、モノだけでなく、
いろいろな分野で「断捨離」をしなくていけないのかな?、
そんなことを思い始めた頃だったので、妙に納得した。
身を軽くする必要は感じているが、今まで培ってきたものを
何もかも「断捨離」する必要はなく、
逆に、これからのために貯めてきたものもあるかもしれない。
あまり意識しなくても、離れていくものは自然に離れるし、
忘れるものも自然に忘れるに違いない。
人間、60年も生きていると、簡単に変わることは出来ない。
今までの生き方、今までの判断基準、今まで続けてきた事など、
それこそが、これからの私を支えていくのだろう。
短いスパンで考えても、定年退職までの3ヶ月弱という日々、
その残された僅かな公務員生活をどう生きていくかが、
4月から始まる「第2の人生」の生き方が決まってくる。
「これまでが、これからを決める」
肝に銘じたいフレーズである。



2019年01月11日(金)
君の本棚にどうぞ

映画「ティファニーで朝食を」(ブレイク・エドワーズ監督)から。
オードリー・ヘプバーンの代表作というので、楽しみにしていたが、
ごめんなさい、あまりその良さが分からなかった。(笑)
タイトルの「ティファニーで朝食を」にも惹かれたが、
終始、喫煙のシーンが続き、期待した「爽やかさ」がなかった。
宝石店「ティファニー」は、台詞から想像すると
「落ち着けるところ」であり「静かに澄ました所が素敵」、
「不幸なんてない」場所として、設定されている。(らしい)
今回選んだ気になる一言は、若手小説家の台詞。
彼女の家に、自分の執筆した本を持参して呟く。
「君の本棚にどうぞ」
作品の内容は二の次で、自分の書いた「小説」があるなんて、
ちょっと洒落てるなぁ、とメモをした。
私もいつか、小説でも書いて、この台詞言ってみたいなぁ。(汗)

P.S
「ムーン・リバー」は、作品全体に流れ、映画音楽らしく最高。



2019年01月10日(木)
「まわりがどう思うだろうか?」を振り払う勇気

ある会議で、どうしてもやりたいことがある場合、
一番必要なことはなにか、を教えていただいた。
それは「まわりがどう思うだろうか?」を振り払う「勇気」。
言い換えれば、それくらい「信念」をもって仕事をしなさい、と
アドバイスされたと理解した。
行政はどうしても、横並びを前提とした事業が多く、
ついつい「近隣市町は?」「他にやっているところは?」と、
前例探しが始まり、はみ出さない発想が先に立つ。
だから、どうしてもやってみたいことも、
「周りがどう思うだろうか?」という意識が大きな壁となる。
たしかに、これを振り払うには、けっこう「勇気」いるが、
一度経験してしまうと、意外と「快感」になることも事実。
まぁ、こんな境地になれるのも、いろいろな修羅場をくぐり抜け、
定年退職を間近にひかえた年齢だからこそ、言えることかもなぁ。
興味を持ったら、是非、お試しあれ、応援しますから。



2019年01月09日(水)
ごく自然かつ偶然の流れで手をつなぐことができるから

映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」
(オル・パーカー監督)から。
えっ前作は10年前?、と時の経つのが早いことを再認識した。
当時、鑑賞後に興奮していた妻の感想が
「誰もいなければ、間違いなく踊っていたね」だったことを思い出した。
今回も、踊りたくなるような懐かしい曲が流れ、
それだけで、気分が陽気になり、元気が出たことは間違いない。
面白かったのは、主人公・ソフィの母ドナの若き日である、
1979年の恋物語の一部。
同時期に、三者三様の男性に誘われ、エッチしてしまうから、
父親が誰なのか特定できない、という不健全な関係が暴露される。
それはそれでいいが、その3人がドナを口説く方法で苦笑い。
特に私のお気に入りの口説き方は、2人で散歩している時に、
「バッグを右肩へ」とお願いするシーン。
「いいけど、なぜ?」と彼女が訊き返すと、こう切り返す。
「僕に近い方の手が下に伸びて、僕の手と触れやすくなり、
ごく自然かつ偶然の流れで手をつなぐことができるから」と。
そんな間接的な誘い方に、彼女は「つなごうって言えば?」と
訊き返すと、彼は照れながら「それはプランBだ」と言う。
ほぼ40年前の男女は、こんな告白をしていたかもしれないな。
ABBAの音楽とともに、そんなことを思い出した作品であった。



2019年01月08日(火)
オリンピックは「平和のための真剣勝負」

早速、忘れないうちに、NHK大河ドラマ「いだてん」から。
「韋駄天」の意味も単なる「韋駄天走りの韋駄天」と説明したまま、
その「走りの神様」程度の紹介で終わった。(笑)
しかし「オリンピック」の必要性などは、随所に散りばめられ、
2020年を迎えるには、格好の大河ドラマとなりそうだ。(汗)
そんなことを、毎回毎回、愚痴りながら観るよりも、
2020年に使えそうなフレーズをメモしながら観た方が面白そうだ。
「オリンピック」が当時は「オリムピック」と綴られていたことや、
その歴史を知るには、もってこいの題材なのかもしれない。
私の知っているオリンピックは「参加することに意義がある」という
クーベルタン男爵の言葉くらいだったが、一年を通じて、
オリンピックとはこういうものだ、という定義があるに違いない。
第1回目は「オリンピックは『平和のための真剣勝負』」
今までとは違った、大河ドラマのメモとなるけれど、
それはそれで、2020年に役立つと信じて、メモして生きたい。

P.S. オリンピックの豆知識(笑) (クーベルタン男爵の言葉)
「オリンピックで最も重要なことは、
勝つことではなく参加することである。
同様に、人生において最も重要なことは、
勝つことではなく奮励努力することである。
肝要なのは、勝利者になったということではなく
健気(けなげ)に戦ったということである。」



2019年01月07日(月)
2020年・東京オリンピックの見方が変わります!

2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」が始まった。
例年、この作品の狙いみたいなものを確認しながら、
1年間を通じて見始めるのだが、今回はあまりよくわからない。
ホームページに書かれていた文字から推察すると、
「日本で初めてオリンピックに参加した男」金栗四三と
「日本にオリンピックを招致した男」田畑政治。
この2人がいなければ、日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年「ストックホルム」。
幻となった1940年「東京」と敗戦、復興、そして・・・平和への祈り。
1964年 東京オリンピックが実現するまでの
日本人の「泣き笑い」が刻まれた激動の半世紀を、
豪華キャストで描きます!このドラマを見れば、
2020年・東京オリンピックの見方が変わります!
まさか、2020年東京オリンピック・パラリンピックの
プロモーションドラマじゃないよね?と気になっている。
今までの大河ドラマとは違う楽しみ方、見つけないとなぁ。