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| 2016年05月22日(日) ■ |
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| 離れていて淋しいと思う人を選びなさい |
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本日、33回目の結婚記念日だったので、夫婦ネタを。 (妻は「33回喜」と定義して、上機嫌である。(汗)) 今までにも、この「気になる一言」で何度も取り上げてきたが、 夫婦の話は尽きることがなく、一冊の本にできるくらいだ。 しかし、読み返すとそれはその時々の状況に応じて感じてきた、 私なりの定義だった気がする。 特にお気に入りは「夫婦は糸電話の関係がいい。 夫婦の距離感は、くっつきすぎると話は通じないし、 あまり引っ張り合うと、糸が切れてしまう。 程よい緊張感を持って、相手の話を聴きとろうと努力して」 そんな例えで話をすることがよくある。 また、結婚相手の選び方を訊かれた時は、 「好きなものが同じより、嫌いなものが同じ人を」と アドバイスしてきた。 人間の好き、という感覚はコロコロ変わりやすいけれど、 嫌いなものは、意外と小さい時から変わらないから・・。 今回は「一緒にいて楽しい人よりも」と前置きをして、 「離れていて淋しいと思う人を選びなさい」とした。 (情報源不明だけど、何かの本で見つけたフレーズ) この感覚がわかるには、長く一緒にいないとわからないかな。 今晩は「33回喜」のお祝い、地元「北海道料理・中むら」の カウンターで、とりとめもない話題で3時間も話し続けた。 たしかに、話し相手がいないと「寂しい」かもなぁ。
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| 2016年05月21日(土) ■ |
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| どうしてこの川が、こんな形で残っているのか? |
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隣接の三島市には「国立遺伝学研究所」があり、 世界中から、多くの学者さんたちが訪れる。(らしい) その専門的な知識を持つ彼らを、案内する場所のひとつに 「柿田川」がある、という話を耳にした。 彼らにとっての関心ごとは、私たちの観光的な視点である 「40キロ離れた富士山の雪解け水」「すべてが湧水」 「1.2キロの一級河川」などではなく、 町のど真ん中にある、緑あふれた柿田川の「存在」らしい。 その好奇心を質問にすると(言語は不明だけど・・) 「どうしてこの川が、こんな形で残っているのか?」。 世界を探せば、これくらいのきれいな水はどこにもあるし、 もっと大きな湧き間だって、あるに違いない。 だから、自然の素晴らしさには、さほど驚きはしないのだろう。 「自然保護団体を中心に、住民みんなで護っているから」 そんな答えに「I See」(なるほど)となる、という。 「柿田川」が「国内の観光地」ではなく、 世界に誇れる、この取り組みこそ、観光資源かもしれない。 世界的に認知されるということは、こんな視点なんだろうな。
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| 2016年05月20日(金) ■ |
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| どうしてこの曲を選んだのですか? |
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映画「のど自慢」(井筒和幸監督)から。 「のど自慢」と言えば、NHKのあの番組しか浮かばない。(汗) その長寿番組に出場しようとする人たちの姿は、 涙ぐましい努力と、誰にも言えない想いを抱えている。 それは(たぶん)大勢の前で唄うと決めた「曲目」に詰まっている。 だから、得意な歌、好きな歌とは限らない。 誰かに伝えたい歌詞やメッセージがあったりするからドラマになる。 それを引き出してくれるのが、司会者のあの台詞。 「どうしてこの曲を選んだのですか?」 鐘の音が、合格であろうと1つ、2つであろうと、 喜んでいる人、がっくりしている人に、司会者は訊ねる。 私は、この理由を聞くのがなぜか好きだ。 実は「のど自慢」だけではなく、カラオケでも同じことを考える。 画面に映し出される、色が変わっていく歌詞を読みながら、 この人はなぜこの歌を選んだろう、と。 観終わった後に、予告編を何気なく眺めていたら 「つらい時、悲しい時、あなたの心の中の『応援歌』は何ですか?」 「よければみなさん、御一緒に!!」のキャッツコピー。 その応援歌を持っている人といない人、 生きてく上で、大きな差になってくるよなぁ。
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| 2016年05月19日(木) ■ |
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| 塩ヤキソバがリミックス、ソバメシがマッシュアップ。 |
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先日、映画「ピッチパーフェクト2」(エリザベス・バンクス監督)で、 「マッシュアップ」という単語が出てきて、紹介をした。 実は、突然の単語だったので、問合せのメールが届いた。(汗) 簡単に言えば「音」の作り方であるが、 「マッシュアップ」とは、複数の楽曲を編集して複合し、 1つの曲にする音楽の手法。 語源は「混ぜ合わせる」という意味があるらしい。 「すでにあるものを混ぜ合わせる・組み合わせる」方法。 対して、最近よく耳にする「リミックス」とは、 「複数の既存曲を編集して新たな楽曲を生み出す手法の一つ。 複数のトラックに録音された既存の楽曲の音素材を再構成したり 様々な加工を加えることによって、 その曲の新たなバージョンを製作すること」らしい。 判らなくなって、ネットで調べたら、面白い例えにぶつかった。 「簡単に言うと『味付け変えて食うのがリミックス、 混ぜて食うのがマッシュアップ』。 もっと分かりやすく、食べ物に例えると 「塩ヤキソバがリミックスで、ソバメシがマッシュアップ」 なるほど、と頷きながら、まちづくりに似ていると感じた。 地域素材(資源)を「味付けを変えるか」「混ぜるか」。 「付加価値」の付け方の問題だな、これは。
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| 2016年05月18日(水) ■ |
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| 豆と女はそばにあると手が出る |
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居酒屋では、あまり豆類(ナッツなど)は食べないけれど、 バーとかスナックに行くと、必ず食べてしまう豆類。 ビールや日本酒、焼酎にはあわないけれど、 ウィスキーやワインにはある気がするのは私だけ?(笑) 実は、隣の人の分まで手を出してしまうほど、豆が好き。 それを見ていて、ある人が面白いことを言った。 「豆と女はそばにあると手が出る」 あっいいですね、そのフレーズいただきます、と さっそくメモをしたら、さらに「続きがあるよ」という。 「もったいぶらずに教えて下さい」と頼んだら 「そして、なくなるまで止まらない」(笑) う〜ん、豆はわかるけれど、女は無限にいますからね、 と思いながらも、いつも食べ切ってしまう私は、 ナッツを摘みながら、またまたメモをしてしまった。 今度、お酒を飲みながら、このネタ使ってみてね。(汗)
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| 2016年05月17日(火) ■ |
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| マッシュアップじゃダメだ。 |
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映画「ピッチ・パーフェクト2」(エリザベス・バンクス監督)から。 女性アカペラチーム「バーデン・ベラーズ」のメンバーで 音楽プロデュースを担当する主人公(?)の女子大生が、 本格的に音楽の道を目指し、必死に自分の実力をアピールする。 その才能に可能性を見つけた専門家が、こうアドバイスした。 「でも物足りない。音楽プロデューサーに将来なるなら、 オリジナルの声を・・才能をみせるんだ」 「マッシュアップじゃダメだ」 「君は見習いだし、他のみんなも見習いだ。 君も他のみんなも才能がある。問題は、何が君を特別にするかだ。 だからこうしよう。もう一度、チャンスをやる。 アーティストとしての君を見せろ」と。 学生のレベルでは、ちょっとした「付加価値」を付ければ、 「ほう〜」と感心され、注目を浴びることもあろう。 しかし「仕事」として独り立ちしたいのならば、 それ以上の実力を発揮し、周りに認めさせなければならないよ、と 厳しいようだが、的確な助言だとメモをした。 これは音楽に限らず、私たち仕事のどの分野でも同じことが言える。 そこそこ有名になればいいのか、テッペンになりたいのか、 その「想い」こそが、行動に繋がることを知った。
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| 2016年05月16日(月) ■ |
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| ダースベーダーは、ロダンの作品がヒント? |
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先日、静岡県立美術館に足を運び、ロダン館へ向かった。 超有名な「地獄の門」や「考える人」は、何度も観ているが、 やはり、その迫力に圧倒されてしまう。 ところで以前から気になっていた「未完の大作」のコーナー、 完成品ではないが、ロダンらしさが溢れている。 その中に「バルサックの頭部」という真っ黒なブロンズがあり、 びっくりするような大きさで飾られている。 髪の毛がやや不自然だが、その黒さや大きさに、 以前、静岡市美術館で観た「スター・ウォーズ展」の中、 ダースベーダーの頭部と類似していて、思わずメモをした。 あの発想はどこから生まれたのかな?と思っていたので、 一度、ジョージ・ルーカス監督に 「ダースベーダーは、ロダンの作品がヒント?」と訊ねたい。 ロダンの作品がヒントだよ、とは言わないだろうけれど。(汗) 静岡県立美術館の近くに住んでいる方、是非、確認して欲しい。 「ロダン館」は常設展示なので、いつでも観られますから・・。
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