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| 2015年01月17日(土) ■ |
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| 国のために、子どもを産むわけじゃない |
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「地方元気戦略セミナー」(静岡県・沼津市 共同開催) 「県東部の人口減少問題を考える」をテーマとした パネルディスカッションから。 パネラーは、字数が足りないのであえて紹介しないが、 それぞれの立場から、それぞれの提言をされたものの、 この地域だけの解決策だけでなく、全国のどの地方でも 同じことが言えるなぁ、という感想をもって聴講した。 ただ、はっとさせられたコメントをメモしたのでご紹介。 実は、子育て真っ最中の女性パネラーがこう言った。 (私たちは)「国のために、子どもを産むわけじゃない」 女性にとっては、愛する人との幸せのために子どもを産む、 大切な家族のために子どもを産む、言い換えれは、 人口減少で国が危機になるから・・なんて、考えていない。 「もっと子どもを産みたいな、と思えるイメージづくり」が いちばん大切だ、と言っていた気がする。 そして「産むだけでなく、育てるなら静岡県東部がいい」と 思ってもらえるようなイメージを発信していくことの必要性。 そんなヒントをパネラーたちから、いただいた。 現場のリアルの声を大切にするというのは、こういった視点を、 どうやってまちづくりに取り入れるかなんだと思う。 あっ、その前に「僕も(私も)結婚したいな」と感じてもらわなきゃ。
P.S. 人口の数にだけこだわるなら、フランスのように「事実婚容認」へ 方向転換するのだけど・・(汗) 難しいな、日本では。
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| 2015年01月16日(金) ■ |
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| 市町村ごとの人口減少予測が難しい |
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「地方元気戦略セミナー」(静岡県・沼津市 共同開催) 講師「日本創生会議人口減少問題検討分科会座長 増田寛也氏」 (東京大学公共政策大学院 客員教授・元岩手県知事)
演題「若者や女性が活躍できる社会の整備について」から。 「静岡県東部の人口減少問題を考える」をテーマにした パネルディスカッションの前に開催された講演であり、 聴講者の共通認識として「危機感」をもつことはできた。 講師が最後に説明してくれた 「地域力=人材力(ヒト)+資源力(モノ)+情報」という 「地域力向上の方程式」も興味があったが、 講演の始めに口を開いた「市町村ごとの人口減少予測が難しい」が 私のメモでは印象的に残った。 人口減少の問題に触れると「特に○○市が著しく減少している」 「あそこは奇跡の町と言われ、子育て世代に人気がある」等、 講師が「市町村ごとの人口減少予測が難しい」と言っているのに、 市町村ごとの数字をもとに、いろいろ議論される。 今の時点で、単独の自治体として人口減少していない市町でも、 静岡県東部地域の人口が減少することに「危機感」を持たないと、 「同じ穴の貉(ムジナ)」となる気がしてならない。 まずは「市町村ごとの人口予測」をやめるところから。
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| 2015年01月15日(木) ■ |
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| 互いのニーズを伝えることで、親密になりたい。 |
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映画「31年目の夫婦げんか」(デビッド・フランケル監督)から。 鑑賞した私たち一般人の立場からすれば、 そんなに問題があるような夫婦でもないのに・・ メリル・ストリープ扮する主人公の妻は31年目の不満を、 カウンセラーに向けて、こう言い切った。 「私は、結婚したいんです、もう一度」。「もう一度?、 立派に結婚してるだろう?」とトミー・リー・ジョーンズ扮する夫。 さらに妻は、カウンセラーに告白する。 「昔は、よく触ったんです。(触ってきたんです?) (今は)まるで、2人の労働者が一緒に暮らしているみたい。 2段ベッドに寝ているような・・。 家があるだけで、ほかに何の絆もないみたい」と。 そこで「結婚とは何か?」という疑問が残るが、 カウンセラーは、彼女の望む「夫婦関係」をこう表現した。 「互いのニーズを伝えることで、親密になりたい。 そうあり続ける手段を構築したいんですね?」 なるほど・・そういうことって、わかった気がした。 セックスだけでなく、相手のニーズを伝えることが、 夫婦にとって親密になる手段なんだな、きっと。
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| 2015年01月14日(水) ■ |
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| やっとスッキリした「SNS」の使い分け |
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以前から悩んでいた「SNS」の使い分け。 年末年始、整理をしていく中で、試行錯誤してみたら、 なんとなく、その機能を活かしていくことが見えてきた。 毎日の基本は「WEB日記・しもさんの気になる一言」、 それを「メルマガ」で、登録希望者に配信、 さらに「Facebook」にコピペして、一連の流れが終わる。 その後「Facebookページ」の「柿田川evol.」に 写真や動画をアップロードして、データの整理をする。 あとは「友達の活動情報」を確認しながら、のんびりネットを楽しむ。 町のイメージキャラクターが出来た時の勢いで作成した 「Facebookページの『ゆうすいくん』み〜つけた!!」は、 機動性に優れているTwitterへ、少しずつ移行するつもり。 逆に、Twitterの『ゆうすいくん』み〜つけた!!」は、町中で見つけた時、 その場で撮影し、タイムリーに写真を投稿していく予定。 Facebookページの「ボランティア・カメラマン」は、とりあえず休止。 Twitterの「Shimo’s Cafe」は、プライベートの呟き用と、 静岡県東部の魅力を、私の視点でお届けする媒体として利用する。 その他、観賞した映画のレビューは「映画.com」、 読み終えた本のレビューは最近始めた「読書メーター」で管理する。 やっとスッキリした「SNS」の使い分け。 あとは、楽しみながらデータを溜めていくだけだなぁ、私の場合。
P.S. 「Facebook」のグループ「チーム・てくてく」(非公開)で、 メンバーが歩いた歩数を合計して、日本一周歩いちゃおう、という 仲間づくりをしている。継続の秘訣は、やっぱり「刺激しあう」だな。
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| 2015年01月13日(火) ■ |
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| もっと強い自分に出会うために走り続ける。 |
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ランニングに興味を持ってから、人は何のために走るのか、 (それまで、走る人の気持ちすら理解できなかったのに) わざわざ56歳という高齢になってから始めるには、 自分が納得する理由が欲しかった。 そのヒントは、ショップで見つけた冊子に書かれていた。 「ただ走るのではない。 いまの自分よりも、もっと強い自分に出会うために走り続ける。 一歩一歩、その先に目指す確かなものを手にするために今日も。」 このフレーズで、なんとなくモヤモヤが晴れた気がする。 別に「いまの自分」が嫌いなわけではない、 ただ「もっと強い自分に出会うために走り続ける」って意味は、 妙に納得できるフレーズだった。 自分が好きだからこそ、自分の限界を知りたいし、 自分の可能性を試してみたい、と思うようになったのだろう。 だから「なぜ走るのか?」と問われたら、こう答えたい。 「もっと強い自分に出会うために走り続けるのさ」と。
P.S. NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の影響か、 今年は「なぜ学ぶの?」「なぜ走るの?」など、幼少期に戻り、 「なぜ○○?」という話題が増えそうな予感がする。
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| 2015年01月12日(月) ■ |
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| 沼津三昧 |
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なぜか今年は、祝日の過ごし方を考えてみよう、と思い立ち、 まずは住んでいる町から・・とも思ったが、それでは芸がない。(汗) と言うわけで、成人の日のターゲットは「静岡県沼津市」、 前日の夜から計画を立てて、朝から夕方まで「沼津三昧」。 日の出前の早朝から家を出て「門池公園」までランニング、 湖面の「逆さ富士」が、朝日とともにピンクに染まる景色を眺めた。 帰宅後、朝風呂に浸かり、冷えた身体を癒した後、お昼前に家を出て、 予定した用事を済ませ、沼津市が一望できる「香貫山」へとウォーキング、 伊豆半島〜富士山〜南アルプス〜駿河湾へと続く360度のパノラマは、 この地に生まれた喜びを感じさせてくれ、いつまでも眺めていたかった。 下り道は、誰かに後ろの背中を押してもらっているような気分で、 身体も心も軽くなった気がする。 午後は、新春恒例の「加藤学園吹奏楽部定期演奏会」(沼津文化センター)で 「マーチングバンドやチアーリーディテング」等を楽しんだ。 「クリスマスの沼商」「成人式の加藤学園」は、もはや私の歳事記だ。 ラストは「沼津駅前のラクーンの屋上庭園」に足を運び、 「富士山とイルミネーション」のツーショットを撮影して帰途についた。 振り返ると「沼津の景色」は、思う存分、私を癒し、楽しませてくれた。 街中の賑わいは、まだまだもの足りないけれど、(汗) 京都の鴨川をちょっぴり連想させる「狩野川」の景色と、 「富士山と駿河湾を一望」できる絶景は、市民の原風景となるに違いない。 沼津市の魅力は「賑わい」よりも、この「景色」だと実感した一日、 万歩計は「28,000歩」を超えていた。(笑)
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| 2015年01月11日(日) ■ |
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| 応えないのは、こちらの呼びかけの力が弱いのです。 |
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映画「蒼天の夢 〜松陰と晋作・新世紀への挑戦」(松岡孝治監督)から。 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の影響か、新年から「吉田松陰」関連の 書籍や映画・ドラマにハマっている。(笑) 昨年の「軍師・官兵衛」が活躍した戦国時代もしかり、 今回の明治維新の頃も、国に危機感を感じ、今の世を変えなければと、 熱い志を持った人たちが、己の命を懸けて戦う姿が、妙に眩しい。 その中で、吉田松陰らしい考え方だな、と思ったメモは、 「呼びかけるのです、真心をもって」 「僕は、呼びかけに応えてくれると信じています」 「人は生まれつき善なのだから、呼びかければ必ず応えてくれます、 応えないのは、こちらの呼びかけの力が弱いのです。 応えぬのなら、応えるまで呼び続けるのです」というフレーズの数々。 特に「この世を変えよう」という想いがなかなか理解されない時、 つい相手のせいにしたくなるのだが、吉田松陰は違った。 自分の「狂わんばかりの情熱」が足りない、と言い切る。 だからこそ処刑されても、弟子たちによって、その想いが受け継がれ、 倒幕、明治維新へと繋がる流れが出来たのだろうと思う。 (その考え方は、二二六事件のクーデターにも、繋がっているらしい) これから春に向けて続く、統一地方選挙。 私の周りにも、多くの知人・友人が、それぞれ自分の立ち位置を決め、 いろいろな立場に挑戦する数ヶ月となる。 誰の呼びかけが一番強いのか、じっくり見守っていきたい。 (生意気なことを書いてすみません・・(汗))
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