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| 2013年08月31日(土) ■ |
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| 覚馬の発案、槇村の決済、明石の実行 |
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NHK大河ドラマ「八重の桜」から。 オープニングの画面が変わったことまでメモして、 ここ数回を振り返り、気になる一言を選んでいるのだが、 なかなかタイムリーな話題がなく、ご無沙汰している。 だが、メモを整理したら、面白いフレーズにぶつかった。 京都のまちづくり(近代化)が、他の地域と比べて、 素早く上手くいった原因だと思えるフレーズ。 「覚馬の発案、槇村の決済、明石の実行」 八重の兄・薩摩の山本覚馬が発案(企画)し、 京都府知事の槇村が判断・決断を下し、 明石博高が、実行に移して形にしていく。 その役割分担は、見事なものだったと言える。 何でもかんでも1人の力でやろうとすると、 そこには大きな壁が立ちはだかり、頓挫してしまう。 しかし、この3人は自分の役割を認識し、 決して、異を唱えないところにあった気がする。 信頼し合っていた、と言っても過言ではない。 この後、いろいろあって決裂するけれど、 この当時の京都には、面白いネタがいっぱいだったな。 このフレーズ、自分の住むまちに当てはめてみてはどうだろう。
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| 2013年08月30日(金) ■ |
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| 心臓ガンがないのは、細胞分裂しないから |
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書籍「ゴボウ茶を飲むと20歳若返る!」 〜Dr.ナグモの奇跡の若返り術〜(南雲吉則著・ ソフトバンククリエイティブ(株)刊・151頁)から。 まずもって、20歳若返ろうと思っていないから、 話題本という程度の認識で、サラッと読み流したけれど、 医師らしい説明はメモに値するものもあった。 その中でも、なるほど・・と思ったことは 「ふくらはぎは、第二の心臓。ウォーキングは、 ふくらはぎを鍛えることになる」という事実と、 「『心臓ガン』がないのは、細胞分裂しないから。 心拍数は、誰でも20億回」という視点。 誰もが「ウォーキングが健康にいい」と言うが、 どうしていいのか、は、実はあまり理解していなかった。 下半身へ流れてきた血を、心臓へ送り返す力は、 ふくらはぎが担っている、この説明、妙に納得できた。 また心臓は、他の臓器のようには細胞分裂しないから、 ガンにもならないけれど、止まる回数が決まっている。 それが「20億回」というわけ。 心拍数(100回/1分)は、1年52,560,000回。 一生の20億回で割ると、38年しか生きられない。 しかし寝ている時間は、心拍数も減るから、平均すると (50回/1分)は、1年26,280,000回、76年、 (40回/1分)は、1年21,024,000回、95年。 病気や事故で死なない限り、心拍数のあがらない生活こそ、 長生きの秘訣とも言えそうだ。 心安らかな生活が、それを実現可能にしてくれる。
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| 2013年08月29日(木) ■ |
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| 「iPS細胞」で、人間はどこに向かうのか? |
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講師「松田純」氏、静岡大学人文社会科学部社会学科教授 (人間学、生命倫理学) 演題「「iPS細胞(『夢の治療』それとも人間の変貌?)」 山中教授がノーベル賞を受賞した時、 もちろん「iPS細胞」って凄いらしい、という感覚はあったが、 実は、私にはあまり関係ない、理系(科学)の話と片付けていた。 しかし「哲学」なども含め「生命倫理」の視点から、文系の専門家に 「iPS細胞」について解説を受けたら、す〜っと理解できた。 「遺伝子操作によって『細胞の初期化』に成功」 これは、発生分化のブロセス(細胞の時間)を逆戻しすること、 臓器や組織、細胞になる前の、幹細胞の状態に戻すことらしい。 その技術の詳しい説明よりも、その技術を利用することによって、 「ありえないことがありうる時代」へと突入する。 「技術的には、精子も卵子も作れるが、本当に作っていいのか?」 同性愛者にも、子どもが出来るし、極論、男は必要なくなる。(汗) いや、人間ひとりで「子ども」が作れることにもなる。 「人間の生殖や誕生についての社会の理解を、 根本から揺るがすことになる」であろう、その技術「iPS細胞」を、 これからどう活用するかは、私たちにかかっていると言えそうだ。 「人間はどこに向かうのか?」など、突きつけられた問題は大きい。 この分野はもう「文系・理系」などとこだわっている場合ではなく、 「諸学を総動員した取組み」が望まれる、とまとめた講演は、 まさしく目からウロコの「iPS細胞」解説だった。
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| 2013年08月28日(水) ■ |
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| 読ませる気がないのなら、やめた方がいい |
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久しぶりに私のボヤキ。 どのテレビ番組というわけではないが(汗)、 終了間際に流れる、制作関係者を記したエンドロール。 映画と比較しては申し訳ないが、 画面の右から左、または下から上ら流れる文字は、 あまりに速いスピードで、逆に驚かされた。 全くと言っていいほど、読む人を意識していない。 文字を追うだけで、眼が疲れることも考えてないようだ。 画面に流れる文字を読もうとするのは、人の本能だから、 読ませる気がないのなら、やめた方がいい。いや、やめて欲しい。 それも番組の途中で流れるから、文字の背景も滅茶苦茶。 何のための、誰のためのエンドロールなのか、説明を求めたい。 映画ではないので、番組の余韻に浸る時間は無理でも、 この作品は、どんな人たちが作ったのかな、と関心を示す人だっている。 番組のラストがあのスピードでは、慌ただしさだけが印象に残り、 「ストレスが溜まった」という感想は、決して本意ではないはず。 製作者の都合ではなく、視聴者の視点を・・なんて、 何度も社内研修で勉強しているはずなんだけどなぁ。
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| 2013年08月27日(火) ■ |
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| 「罪の文化」と「恥の文化」 |
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国の文化について、多くの方が、インターネットに 持論を展開しているが、私が気に入っているのは、 「罪の文化」と「恥の文化」。 どこの国の文化か、わかるだろうか? 私は「国の文化」=「道徳の基本」と考えているが、 まさしく「罪の文化」はアメリカ、「恥の文化」は日本。 どちらが正しくて、どちらが間違っている、 そんな話ではなく、国民性の違いについて書いている。 「罪の文化」とは「自律」が前提条件にあり、 誰もみていなくても、自分にも相手にも厳しく接する。 「神が見ているから、悪いことをしたら『罪』だ」と。 それに対して「恥の文化」は、周りの人に対して、 迷惑がかがる行為をすることは恥かしいという考え方で、 そんな行為を人目にさらすことさえ「恥」とする文化。 日本の道徳文化を支えてきた、と言っても過言ではない。 自決(切腹)も、恥をさらしたまま生きていけない、という 「恥の文化」ならではの行為といえないだろうか。 そして私は、この「恥の文化」である日本が好きだ。 「道徳教育」と大上段に構えなくても「恥」という考え方を、 丁寧に浸透させることこそ「道徳心」のある国民になる、 そんな気がしてならない。
P,S. <サッカーの国際大会>韓国応援席 歴史問題にからむ横断幕 韓国は「恨みの文化」かな(汗)
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| 2013年08月26日(月) ■ |
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| 旅行は、自分の住んでいるところの再発見 |
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第162回泉のまちカレッジ(講演会) 講師「斉藤静雄」氏(初代・三島市ふるさとガイドの会会長) 演題「ボランティアで生き甲斐を」 (おもてなしの心は、感謝から)から。 自己紹介で、波乱な人生を語ってくれた後、 観光ボランティアの考え方、おもてなしの定義など、 多岐にわたって説明をしていただき、メモは溢れた。 観光客を受け入れるだけでなく、本人も旅行好きらしく、 旅先の話も交えながら、和やかな雰囲気の講演会だった。 「素晴らしい風景は、おもてなし」と言いきり、 「富士山のおもてなし力」の凄さを私たちに伝えてくれた。 その中で私が選んだフレーズは、 「旅行は、自分の住んでいるところの再発見」。 他の地域を旅行することで、自分の住んでいる場所の良さを 改めて発見する、ということだ。 特に、今まで静岡県東部に住んでいた人で、 「住みにくくて引っ越した人は、皆無」という話に、 私のアンテナが引っかかった。 富士山はいつも見えるし、気候は温暖、水は美味しい。 伊豆・富士・箱根に近く、海の幸、山の幸も味わえる。 どこに旅しても、大満足しないわけがわかった気がする。 「住めば都」って、そういう意味なんだよなぁ。
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| 2013年08月25日(日) ■ |
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| やっぱりワインは分かち合う飲み物だよ |
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映画「サイドウェイズ」(チェリン・グラック監督)から。 作品中、ワインの話題が飛び交い、面白かった。 カリフォルニアのナパヴァレーが舞台となり、 「ワインは飲むんじゃない、口に含む」とか 「『ナパ』とは、先住民の言葉で『豊かな場所』を意味します」など 一般常識的な知識もあったが、 「ワインにも人生にも、正解はないよ。 それぞれの選択にそれぞれの味わいがある」 「やっぱりワインは分かち合う飲み物だよ」 「何を飲むかなんて重要じゃない。誰と飲むかが大切なんだ」など、 私のアンテナに引っ掛かったフレーズも多かった気がする。 食べ物、飲み物は、いろいろなウンチクがあるけれど、 やはり、一番大切な人と時間をかけて、分かち合うことが、 基本中の基本だって、最近、多くの映画や書籍から学んでいる。 「花がきれいなのは、自分を騙せないから、おばあちゃんが言ってた」 「最短距離がベストな道のりとは限らない」なんて言葉もいいけど、 ワザとらしく日本語を間違える台詞のメモが増えた。 「開けなきゃよかった、ゴンドラの箱ってやつだ」 「ベストカッブル・・割れ鍋に綴じ蓋」 「ひねもす(終日)、ぐったりだよ。(のったりだよ)」 「チャラチャラおかしいよ」「チャンチャラおかしいじゃないの?」・・ 鑑賞後、ワインを誰かと分かち合いたくなる映画だった。
P.S.(おまけ・・記録に残しておきたい台詞) ロミオがジュリエットを失ったのは、大事な手紙を自分で届けなかったからよ
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