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| 2013年04月14日(日) ■ |
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| 相手の怒りを利用し、コントロールする |
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映画「外事警察 その男に騙されるな」 (堀切園健太郎監督)から。 「彼らのことは、我々が一番よく知っている、 なにしろ60年来の戦争が今でも続いているわけですから」と 韓国俳優が台詞を言うにもかかわらず、国名は出ずじまい。 「韓国人になりすました、あの国の工作員にまちがいありません」 この世界でも、それなりの配慮があるんだなぁ、と素人ながら 妙に納得したりして・・。(汗) さて、今回選んだ気になる一言は、 「人と衝き動かすもっとも強い感情はなんだ?・・怒りだよ」 「相手の怒りを利用し、コントロールする、それが鉄則だ」 この発想は、ちょっと新鮮だった。 相手と一緒になって大声で罵倒しあうのは、意味がない。 「怒りこそ、人を突き動かす原動力」と理解するだけでなく、 それを逆手にとって、相手の動きをコントロールする。 怒れば怒るほど、相手は冷静さを失い、 自分の感情をコントロールできなくなるのだから、 それを利用して、相手の心を操作することができるようだ。 なるほどなぁ・・。
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| 2013年04月13日(土) ■ |
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| 書きたいって気持ちが伝わってくる。 |
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映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」(猪股隆一監督)から。 毎年愛媛県四国中央市の「四国中央紙まつり」に行われている 学生の書道大会をもとに製作されたようだ。 「書道ってのは、己とトコトン付き合うところから始まるんやから」 「書道というもんは、己と静かに向き合うものなんよ」 そんな四国の訛が耳について離れなかった。 「音楽聴いて、暴れながら書くなんてあり得ん」 そんな常識を打ち破り、全国的なイベントへと広がっていく。 映画的には、物足りなさを感じるが、鑑賞後、ネットで調べたら You-Tubeでも、大会の様子がアップされていて、 その面白さは、しばらく観続けてしまったほどである。 大会は既に5回を数え、平成23年度は 東北大震災で被災された高校生を本大会観戦にご招待。 平成24年度は、被災地支援枠設置をし、 宮城県・岩手県から3校出場したという情報を知った時、 若い人たちの企画する、こういうイベント支援もいいな、と思った。 書道家の父親が断固抗議に学校を訪れた時、書道部顧問の先生が 書道部の部室に案内し「再生」と書かれた大きな文字を見せてこう言った。 「いい書でしょ。書き手の楽しさが伝わってくる。 書きたいって気持ちが伝わってくる。僕が忘れてた気持ちです」 常識の枠から抜け出せない大人たちがうらやむ、そのパワーこそが、 この作品の魅力と言えそうだ。 基本の筆遣いとか、文字のバランスとか、そんなことが問題ではなく、 「書きたいって気持ち」が、どう表現されているか、 実話として、東北から出場した高校生たちの叫びがとても気になる。 あとで、ネットで確認してみようっと。
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| 2013年04月12日(金) ■ |
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| 愛想も小想(こそ)も尽き果てた |
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いつも布団に入りながら、就寝間際に聴いている落語から。 演目を忘れてしまったが、気になったフレーズ。 「愛想も小想(こそ)も尽き果てた」 「愛想が尽きる」なら、よく耳にするけれど・・・。 そこで調べてみたら、諺の1つらしい。 愛情や好意がすっかりなくなって、いやになってしまうこと。 「小想」は「愛想」の意を強め語調を整えるために添えた語。 「愛想が尽きる」を強めた言い方。 「もっと・・」とか「大変・・」ではなく、 意を強めるために使われる語「小想」があるなんて、 日本語って、面白いものだな、と感心させられた。 たぶん「愛想」に対しての「小想」だから、 他の語では、また違う語が使われるんだろうな。 そんな日本語を思い出させてくれる「落語」って、 意外と勉強になることを知って、ますますハマっている。
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| 2013年04月11日(木) ■ |
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| 自分の通勤路をゴミ拾いしてみる |
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今まで何度となく参加してきた、ゴミ拾いのボランティア。 先日、自分が徒歩通勤で利用している道路に沿って タバコの吸殻や、缶やペットボトルのゴミを丁寧に拾ったら、 翌日、通勤の際に気持ちがスッとした。 以前は「捨てる人」と「拾う人」が違うから、 いつまでたってもゴミが減らないんだ、と愚痴っていたが、 こうして、自分の気持ちが落ち着いていると、 「拾わせていただいた」という気持ちになって驚いた。 道路がキレイになってくると、目に入ってくるのが アスファルトの隙間から今年も咲いた「菫(スミレ)」。 年々、少しずつだけど、増えていることも私を喜ばせている。 これで「タバコの吸殻」(フィルター)さえなければ、 きれいな街になるのにな、と呟いた。 昔の巻きタバコみたいに、フィルターなしのタバコが増えれば、 吸う人の健康にはよくないのかもしれないが、 フィルターのゴミは減るんだろうなぁ、なんて思ってみたり。 「自分の通勤路をゴミ拾いしてみる」 騙されたと思って、1度、試してみて欲しい。
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| 2013年04月10日(水) ■ |
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| 「最近ちょっと太り気味だからね」「どこが?」「見えないとこ」 |
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映画「タッチ 背番号のないエース」(杉井ギサブロー監督)から。 せっかくの青春アニメ映画なのに、申し訳ない。 冒頭の教室での会話が、気になる一言。 教室には、クラスの目標みたいな標語が貼られてあり、 なぜか「ゆとりある心と生活」なんて書かれていて笑えた。 それよりも、インパクトがあったのが、 クラスメートの男子と、浅倉南ちゃんとの会話。 (たぶん、和也や達也ではなかったと思う・・たぶん) クラブ活動の話だったかな、運動しなくちゃ、みたいな会話があり、 南ちゃん「最近ちょっと太り気味だからね」。 クラスメート「どこが?」南ちゃん「見えないとこ」と続く。(笑) メモして思わず笑ったのは、たぶん、日本全国でも私だけかもな。(汗) 全体的には、実写よりはアニメの方が面白かった。 しかしながら・・やっぱり、南ちゃんの心が読めなかったなぁ。 本当は、どちらが好きなんだよって。 どちらも好き・・ってのは、男の専売特許だと思ったのにさ。
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| 2013年04月09日(火) ■ |
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| あなたは社会貢献を第一に考える女と結婚したのよ |
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以前、映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」で 「人は誰も自分の脚で立つべきだと思います。」の台詞を選んだ。 http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=40832&pg=20121129 実は、気になる台詞が多くて、溢れるメモから、 1つを選ぶことに、大変苦労したことを覚えている。 元英国首相「マーガレット・サッチャー」は、 映画では「主張を通す誰かが必要だと言ってるのよ。 ハッキリモノを言う誰かがね。皆、意気地なしばかり! 攻める時には攻めなきゃ」と力強く語り、 立候補を決意した時、夫にこう言っている。 「あなたは社会貢献を第一に考える女と結婚したのよ」と。 そして、それを実行に移し、信念を持ちやり遂げて他界した。 彼女は、社会貢献しない国民に厳しかったようだ。 「この国に住むのなら、その特権の代価を払う。 何も払わなければ、どこにでも平気でゴミを捨てる。 街が荒廃しようと少しも気にしない。 誰かが何とかするだろう。そう、行政の責任だ!! 人から奪い取るだけ奪い、社会に還元しない人を糾弾します」 税金の滞納者のことだろうか、なかなか厳しい台詞だ。 「信念に従って意見を通すのがリーダーでしょ?」とか 「『考え』が人間を創るのよ」と父の言葉を紹介するシーン、 いろいろな場面が甦っている。ご冥福をお祈りします。 また、じっくり観直してみたい。
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| 2013年04月08日(月) ■ |
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| ・・な〜んてね。 |
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映画「告白」(中島哲也監督)から。 2009年本屋大賞を受賞した湊かなえさんのミステリー小説だけど、 まだ読んでいない。(笑) 主演の松たか子さんが大好きなのに、映画館で見逃したので、 DVDを楽しみにしていた作品の1つ。 作品の中で、なぜか何度も出てくる「・・な〜んてね。」が 気になって仕方がなかった。 以前流行った「・・なんちゃって」と同じ匂いはするが、 ミステリーなので、その使い方に、疑問が残ったままである。 最後の最後になっても、 「ここから、あなたの人生の第一歩が始まるんです」に続いて 「・・な〜んてね。」。 なくても全然おかしくない場面で使われるので、 余計に気になって仕方がなかった。 原作の「告白」は、どうなってるのだろう。 その使い方が解説されているだろうか。 さっそく図書館で借りて、調べてみようっと。 「大切なものが消えちゃう音」 これもキーワードだから、原作を読まなくちゃなぁ。
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