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| 2013年03月10日(日) ■ |
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| 人間は弱い存在ですが、絶望の時にも希望を持ちます |
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映画「タイタンの逆襲」(ジョナサン・リーベスマン監督)から。 ギリシャ神話の英雄ペルセウスの活躍を描いた 「タイタンの戦い」(2010)の続編だったらしいが、 やはり前作を観ないとストーリーが理解しにくいようだ。 そんなことも知らずに観ていたので、 「ポセイドン・ゼウス・ハデスの神器を作り、 3本を合わせた『三重の槍』こそ、クロノスを倒した」 との台詞をメモしたところで、まさか日本の歴史で有名な 「毛利元就と三本の矢?」と思わず笑ってしまった。 さて、物語とは直接関係ないが、メモした台詞。 今まで命令さえされたことのない、アンドロメダ女王が、 跪いて神器の作り手・ヘパイストスに協力をお願いするシーン。 「人間は弱い存在ですが、絶望の時にも希望を持ちます。 愚かと知りつつ、何かを信じます。 そして、時には劣勢を跳ね返して、勝利します」 この台詞は、神と人間の違いを認めながらも、 人間は、こんなに誠実なんです・・と訴えているようでもある。 だから、人間に力を貸してください、と。 誰よりも美しい女王に、手を握られ、こんな表現で頼まれたら、 どんな偏屈な男でも協力したくなるのも無理はない。(笑) まぁ、それは冗談としても、素敵なシーンだったな。
P.S. 3.11東日本大震災の特集を観ていて、 この映画・この台詞が浮かんできたのは、偶然ではないと思う。
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| 2013年03月09日(土) ■ |
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| おいしい場面だと思って打席に立て |
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(寝不足です、昨晩のWBC疲れかな・・) 翌日、いつもより早い朝から仕事だというのに、 午前0時近くまで、テレビの前から離れられなかった。 もちろん、WBCの第2ラウンド、台湾戦。 数日前に「もう私の好きな『野球』じゃないな」と、 今回のWBCについて愚痴を書いたばかりなのに面目ない。(汗) 投球数については、いまだ不満が残るけれど、 野球ならでは、の楽しみ方が出来た試合だった。 「あの場面で、送りバンドはないだろう・・」 「セーフだったからいいけど、アウトだったらどうすんだよ」 「へぇ、こんな途中でピッチャー変えるの?」 「やっぱり、何かもってるね、おいしいところで回ってくる」 全国野球ファンの「解説」が聴こえてきそうな展開だった。 気になる一言に選んだのは、若き大砲、中田選手が 決勝の犠牲フライを打つ前に、阿部主将が耳打ちした台詞。 「チャンスだから打ってやろうと思わず、 おいしい場面だと思って打席に立て」 その一言で、肩の力が抜け、ボールが見えるようになったらしい。 自分も驚くくらいの打撃不振で、悩んでいるはずなのに、 若い人へのアドバイスを忘れないところが輝いていた。 どうしても、活躍した選手に光が当たるが、 このアドバイスこそ、陰のファインプレーだと評価したい。 (野球に興味のない人、昨晩の試合を見逃した人、ごめんなさい) 結果オーライの采配やプレーより、より冷静な指示が出来る主将。 こんな人材が、組織には必要なんだな、とメモをした。
P.S. 地方から東京ドーム通いをしていた私としては、 「大観衆の人たち、ちゃんと帰れたかな?」そればかりが気になった。 あの試合展開で、時間だから帰ろうって言えないものなぁ。(笑)
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| 2013年03月08日(金) ■ |
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| 今日は「黄砂」だから帰るよ(汗) |
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緊張島倉千代子(緊張しまくりの意味)の定例議会も、あともう少し。 明日は週末だし、ちょっぴり飲んで帰ろうかな?なんて 思っていたけれど、どうも気分が乗らない。 「じゃあ、一杯行きますか?」というお誘いにも、 「う〜ん・・・」と答える自分が、不思議でならなかった。 せっかく誘ってもらったのに悪いかな、と感じていたが、 口から出た台詞が「今日は『黄砂』だから帰るよ(汗)」。 これが断る理由なんて、四方末次郎さんだな。(「世も末」って意味) 「夕方からひどくなるらしいですよ」「いや、週末って話です」 そんな会話を耳にしていたからだろうか、面白いものだな。 「黄砂が凄くて、呑み屋から帰れないと困るだろ?」とか 「今日は早く帰宅して、家から出ちゃだめだぞ」なんて 冗談を言いながら帰宅し、妻の手料理を肴に手酌で飲んでいる。 「なんだ、結局は飲んでるんじゃないですか」と言われそうだ。 帰りがけ、寄り道しながら借りてきた、映画のDVD4本。 今晩は、(テレビも)砂嵐になると困るから、映画三昧だな。
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| 2013年03月07日(木) ■ |
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| 今、私はどの辺りを歩いているんですか? |
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朝、通勤途中で信号待ちをしていたら、 重たそうなリュックを担いだ初老の男性が近寄ってきた。 何かと思えば、地図を出し、私に道案内を求めている。 とっても大まかな地図を目の前に広げ、一言。 「今、私はどの辺りを歩いているんですか?」 小さな紙に、方位もなく、三島・沼津の文字だけが、 曲線で結ばれていた。 その線を横切るように「黄瀬川」が1本書いてあるだけ。 ナビゲーション全盛の時代に、まぁ大雑把なこと、と 呆れながらも、大体の現在地を指で示し、 「この道をまっすぐ行けば『沼津市』です」と告げた。 笑い話でもあるが、自分の立ち位置を確認することは、 地図だけでなく「人生」とか「生き方」でも大切だし、 仕事でのポジジョンとしても、重要となる。 今、自分がどこにいるのか、どこまで来ているのか、 あとどれくらいあるのか・・そんな基本情報を持たずに、 ただ歩いている人が多い昨今、この出来事は印象的だった。 常に、自分の位置を意識しながら生活すること。 忘れてはいけないことであろう。
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| 2013年03月06日(水) ■ |
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| プラダを持ってきてよ、そしたら寝てあげる |
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映画「アン・ハサウェイ 裸の天使」(バーバラ・コップル監督)から。 タイトルに「アン・ハサウェイ」とあったので鑑賞したが、 何が「裸の天使」なのかすら、わからなかった。(汗) 単なる金持ちのお嬢さんの火遊び・・って感じだが、 いくら世間知らずでも、わざわざスラム街に足を運ぶことはしない。 「違う世界をみてみたいと思わない?」「毎日が退屈だと思わない?」 そんなお誘いにのり「怖かったけど、ちょっとだけワクワクした」と 白人女が、黒人の街へ遊びにいくこと自体、考えられない。 さらに自分たちで誘っておいて、レイプされた、と大騒ぎするなんて、 誘われた黒人たちの方が、可哀相になってしまったほどだ。 実は、彼女たちの曲がった根性が見え隠れするシーンがあった。 怖いもの知らずの2人の若い白人のお嬢ちゃんが、はしゃぐ。 「お金持ちでなくてもいいけど、一文無しと付き合う気はないの。 負け犬は用はない。あたしが欲しい? それなら稼いでプレゼントを買って。プラダを持ってきてよ、 そしたら寝てあげる」 この「寝てあげる」・・が、傲慢で私は許せない。 でも、さすがに映画「プラダを着た悪魔」に出演しただけあるな、 「プラダ」の宣伝することも忘れてないもの。
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| 2013年03月05日(火) ■ |
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| もう私の好きな「野球」じゃないな |
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第3回を迎えている「ワールド・ベースボール・クラシック」。 どうも、今回は自分の中で盛り上がらない。 たぶん「WBCの特別ルール」が、以前から気に入らないから。 特に「投手の球数制限」は、耳を疑いたくなるほどだ。 表向きは「投手に無理をさせないために設けられている」らしい。 1試合につき1次ラウンドは65球、2次ラウンドは80球、 準決勝と決勝は95球で、前回大会より、いずれも5球減。 また1試合で50球以上投げた場合は次の登板まで中4日、 30球以上もしくは2試合連続で投げた場合は、中1日の間隔が必要」 バッターは、完投を目指している相手投手をどうやって疲れさせるか、 投手は、キメ球の前に、わざとボール球を投げて感覚を狂わせて・・ という野球本来の楽しみの1つである「心理戦」がなくなりそうだから。 だから「もう私の好きな『野球』じゃないな」を呟きとして残しておく。 オリンピック種目復活のためには「7回戦」も検討している記事を 目にするたびに、私はガッカリし、国民の野球離れが心配になる。 投手の投げる一球、一球に意味があり、タイミングの外し方、 投げるコース・球種により、野手の守備位置さえ変える面白さは、 このルールでは味わえない。 「野球」じゃなくて「ベースボール」だから・・という人もいる。 いやいや私は「9回裏ツーアウトからの大逆転」が大好きだし、 「じっくり投げて、じっくり攻める」そんな「野球」がいいな。
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| 2013年03月04日(月) ■ |
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| 1日10分間の「自分と向き合う時間」 |
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書籍「上昇思考」(長友佑都著・角川書店刊・202頁)から。 最近、サッカー選手の心の持ち方が気になって、読み漁っている。 今回は、長谷部選手とはタイプが違った感じの「長友佑都」さん。 「一流の人間でなければ、一流のプレーヤーになれない」を念頭にした 彼なりの心のトレーニングは「1日10分間の『自分と向き合う時間』」。 「その時間に、自分の夢を頭に描き、その夢や、途中に設定している 目標に対して、どれくらいの距離が残されているかを考える」。 これなら私でも出来そうな気がして、メモをした。 また、彼独自の「心のノート」と呼ばれるものがあり、 「今日は何を考えたか、どういう反省すべきことがあって、 そんな失敗を繰り返さないためには、どうすればいいか」を書き出すらしい。 これはこれで素晴らしいと思うが、私にはちょっと無理かなぁ、と考えて、 前者を実行に移してみたいと思う。 「いいプレイのためには早くチームに『馴染む』こと」 「自分の中の土台となる部分を崩すようなことではない限り、 気付きがあった次の瞬間に心のスイッチは切り替えられた方がいい」 「簡単に叶えられる夢ではなく、高い頂を目指しているからこそ、価値がある」 「やらされる練習よりも、自ら行なう練習は何倍も身になるのは間違いない」 そして「限界は、考えているより、ずっと先にある」 こんな短いフレーズが書き出されたが、1つでも参考にしてより成長したい。
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