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| 2013年02月02日(土) ■ |
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| 音痴に敵はいないから |
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カラオケで、面白い話を耳にした。 音痴の人には、2つのパターンがある。 1つ目は、カラオケなど歌わされる場面が想定できるところへは 極力参加しないパターン。 本人も自覚しているから、わざわざ笑われるのはご免、という。 ごもっともだと、理解出来る。 しかしながら、もう1つは、全く逆のパターン。 「音痴」を武器に、みんなの人気者になってしまうという。 これは私にはなかなか理解できないので、失礼とは思いながら、 好奇心旺盛の性格を押さえ切れず、訊いてみた。 もちろん、はじめは人前で歌うことに抵抗があったらしいが、 1つの言葉で吹っ切れたという。 それが「音痴に敵はいないから」 歌が上手いと、ライバル(敵)は数多いから、ポップスは、あの人、 演歌はこの人、そして、デュエットは私。(汗) そんな、十八番(おはこ)の取り合いで、他人の歌なんて、 じっくり聴いていない人もいるけれど、 音痴は、みんなが大きな声で笑いながら聴いてくれるから、 これからも、音痴をプラスに考えて歌うという。 「音痴」の人には「音痴」の人の歌い方がある。 そう言われた気になって、嬉しくメモをした。 「下戸には下戸の飲み方がある」と、同じだな。
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| 2013年02月01日(金) ■ |
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| 相槌とは、団扇のようなもの。 |
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書籍「聞く力 心をひらく35のヒント」 (阿川佐和子著・文藝新書刊・253頁)から。 聞き上手の阿川さんならではの、定義だと思った。 書かれていた本文は、もう少し長い。 「相槌とは、燃えさかる薪ストーブの火を、じっと見守って、 少し弱くなりかけた時に、ときどきあおぐ団扇のようなもの」 「そう」「それで?」「面白いねぇ」「どうして?」「それから?」 そんな相槌は、しぼみかけた会話に勢いをつける。 「留守番電話」のように「ピーッという発信音のあとに 『さぁ、しゃべりなさい。ほら、話しなさい』と言われても、 無言の機械に向かって一人でしゃべり続けることが苦痛」と言う。 相槌が可能な「留守番電話」があったらいいのに・・と 半分冗談、半分本気のようなことを書いていた。 その相槌がうまくできる人こそ「聞く力」があり、 相手が「心をひらいてくれる」に違いない。 これから彼女が出演している番組を観る時、 この「相槌」のテクニックを観察してみようっと。
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| 2013年01月31日(木) ■ |
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| ピョッピョッとカッコよくやっちゃって |
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映画「ソラニン」(三木孝浩監督)から。 人気コミックの映画化だからか、面白い台詞満載だった。 「鯖川(さばかわ)か?」「鮎川です」に始まり、 「あの、こデブ」とか「やる気なしのマニュフェスト」、 「すめ〜ん」(たぶん「すみません、ごめんなさい」の合成語)。 「ゼロとゼロをあわせて・・無限」なんて・・。 その中でも気に入ったのは、何かの動作・作業の前に 擬声語・擬態語のような効果音?が入る台詞。 「よ〜し、ピョッピョッとカッコよくやっちゃって、 美味い酒で打ち上げようじゃないの」とか 「じゃあ、サクッと新居に荷物を運んで、 引っ越し祝いでもしようじゃないの」のような言い方が、 言葉の使い方としてとても新鮮だった。 今度、機会が会ったら使ってみたい言い回しである。 最初は、なかなかうまくいかないだろうけれど・・。
P.S 主人公の男性が信号無視、バイクで転倒し死亡するのだが、 本編は「黄信号から赤信号に変わる映像」だけなのに、 予告編では、映像+「がちゃ〜ん」と追突の音入り。 誰か、解説してもらえないだろうか、気になっているので。
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| 2013年01月30日(水) ■ |
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| 大人の「食育」は、バランスよく食べる知恵 |
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演題「食のニューワードを知る」 〜自身の健康に役立つ最新情報を学ぶ〜 (講師・食の専門家 石川味知子さん)から。 毎日、新聞のどこかに書かれている食に関する単語。 トレーサビリティ・食育・スローフード・デトックス等、 知っているようで知らなかったなぁ、と反省した。 特に言葉だけが、独り歩きしている「食育」とは、 「『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得させ、 健全な食生活を実践できる人間に育てる。 それを具現化する運動」との説明を受け、 「食」を選択する力を習得、ということの大切さを知った。 対象が子どもたちのように感じてしまう「食育」は、 本来は、幼児から高齢者まで必要な知識であるし、 大人の「食育」は、バランスよく食べる知恵、という説明に なるほどなぁ、とメモをした。 サプリメントなんかで栄養とるのもいいけれど、 「食べる楽しみ」を第一に考えるのが「食育」、そんな気がした。 「腹八分目より、腹七分目」を守りながら、これからも 「楽しい食事」を心がけたいな、と思う。
P.S. 今から、楽しい仲間たちと宴会です。 バランスよく食べる食事、明日からにしよっと。(汗) 「楽しい食事」が優先です。(笑)
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| 2013年01月29日(火) ■ |
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| 思い出に何か買わなくちゃね |
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あと3日で、55年の歴史に幕を閉じることになった 「西武・沼津店」へ、仕事の帰りに足を運んだ。 私が思い出したのは、映画「男はつらいよ 第7話『奮闘編』」。 主人公の寅さんとマドンナ「榊原ルミ」さんが出逢う場所、 それが沼津駅前であり、懐かしい駅舎、西武百貨店、駅前交番が 当時の映像で残されていたから。 さて、1階食品売り場は、溢れんばかりの人だかり、 名物の「都饅頭」をはじめ、長い行列ができているお店も多くて、 その雰囲気はどうして閉店するの?と疑いたくなるほどだった。 私は、お目当ての紳士靴売り場へ向かったが、 あれっ?、やっぱり、今までとは客層が違うなぁ、とも感じた。 その理由は、私の横で大声でおしゃべりしていた人たちの 独り言でわかった。「思い出に何か買わなくちゃね」 どうしても欲しいものがあって来店したのではなく、 もう閉店するから、なにか記念に・・と訪れたらしい。(汗) 百貨店は「思い出の品」を買うところじゃなく、 「ちょっと贅沢な気分にさせてくれるもの」を買うところ。 1階の入口に入ると「西武デパート独特の香り(匂い)」がしたっけ、 私の「西武・沼津店」の思い出は「香り(匂い)」かな。
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| 2013年01月28日(月) ■ |
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| オラがオラがの「が」を捨てて |
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映画「東京島」(篠崎誠監督)から。 桐野夏生さんベストセラー小説を映画化ということで期待していたが、 男23人と女1人で無人島で過ごす設定に無理があって、 実はうまく入り込めなかった。 そんな中、大勢の仲間と過ごすコツみたいなフレーズが気になった。 作品の中で、何度か繰り返される、 「オラがオラがの『が』を捨てて、おかげおかげの『げ』で生きろ」 リズムがあって、面白かった。 勿論、初めて耳にした台詞ではない気がしたが、 この映画を思い出すにはこれだな、と思い切って選んでみた。 「が」は「我」であるとも言えるが、 「げ」は「下」「外」「解」「戯」「偈」・・ どんな字が当てはまるのだろうか、そんなことを考えながら観た。 物語後半「チキ」なる女の子が口ずさむ歌は、 「なんにもないけど、なんでもあるよ。 なんでもあるけど、なんにもないよ。何でも、何でも、何でも、何でも」 なるほどなぁ・・とメモをした。
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| 2013年01月27日(日) ■ |
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| チャンスをうまくつかまえること |
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講師「女性クライマー・渡邉玉枝さん」演題「73歳の挑戦」から。 渡邉玉枝さんと言えば、女性世界最高齢エベレスト登頂の記録を持つ、 クライマーの世界では知らない人はいない、というくらい有名な方。 その彼女の講演会が、わが町の地域交流センターで開催された。 「エベレスト8848メートル登頂の記録映像14分」で始まり、 まだ彼女は登場していないのに、登頂達成の瞬間映像で拍手が起き、 会場内は、一瞬「エベレスト」の一部と化した。(汗) 当初、73歳で登頂したという、偉大な記録を持つ女性は、 どんなにがっちりした体格の人だろうかと期待したら、 なんと身長156センチの、ほんとに華奢な体つきで驚かされた。 さらに、彼女の登頂に同行した山岳カメラマン・村口徳行さんも ゲスト出演してくださり、なごやかな雰囲気の講演会となった。 彼女の話の中で、私が1番印象に残っているフレーズは、 「チャンスをうまくつかまえること」 山に登ることだけでなく、人との出会いから仕事まで、 全てに関して通じる素敵な言葉だと思った。 お金の有る無しに限らず、自分にとってこれはチャンスだと思ったら、 迷わず挑戦する、それが彼女からいただいたメッセージだと思う。 22回の海外登山(全て登頂)で、1度だけ無理かと思われた「ローツェ」、 同行カメラマンの村口さんが訊いた。「なぜ諦めなかったの?」と。 彼女は答えた。「せっかく登りにきたんだから」 これがクライマーのセンス、と村口さんが解説したが、 そう何度も挑戦できることではない「高所登山」だからこそ、 「簡単に諦めてはいけない」という想いと、記録に関係なく、 「チャンスをうまくつかまえること」を考えていた気がする。 元気と勇気を2人からいただいて帰路についた。
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