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しもさんの「気になる一言」
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2012年07月05日(木)
オチャノコです。

映画「レディ・キラーズ」
(ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)から。
1955年のイギリス映画「マダムと泥棒」のリメイクだというが、
メモを振り返っても、インパクトがあったのは、物語よりも
何度も字幕となって目にした「オチャノコです。」という和訳。
さすがに「日本語訳」とはいえ、違和感があった。
「おちゃのこ(御茶の子)」とは、辞書によると
1 「茶の子」の丁寧語。茶を飲むときにつまむ菓子など。
2 (1が腹にたまらないところから)たやすくできること。
朝飯前(あさめしまえ)。「そんなことは―だ」
そもそも「おちゃのこ」という言葉が、外人の口から出ること、
さらに「オチャノコ」という言葉がカタカナであったことにより、
私の違和感が倍加したと思われる。
いかにも日本語、という訳よりも、その雰囲気にあった訳の方がいい。
「問題ないよ」でも「イージーだね」でもよかった気がする。
訳す前の「英語」は、どんなフレーズだったのだろうか。
次回からは、気になったら、字幕を英語にして確認してみようっと。



2012年07月04日(水)
「お〜いと言えばお茶」「ねぇと言えばムーミン」

書籍「舟を編む」(三浦しをん著・光文社刊・259頁)から。
読んだ人から「下山さんが頭に浮かびましたよ」という感想を
何人かに言われ、読む前から期待の小説となった。
主人公の「馬締(まじめ)」には、妙に親近感を覚えたし、
言葉に対する「こだわり」と「執着心」は、
なるほど・・似ている、と自分でも可笑しくなった。
そんな中で私が選んだのは「つうと言えばかあ」の例え。
もちろん意味は「お互いに気心が知れていて、
ちょっと言うだけで、相手にその内容がわかること。
気持ちが通じ合って、仲のよいこと」
略して「つうかあ」。「つうかあの仲」という使い方をする。
「つうと言えばかあ」その雰囲気・ニュアンスを伝えるのに、
「お〜いと言えばお茶」「ねぇと言えばムーミン」。
今の人にはわかりやすい・・と類語だな、と苦笑いした。
うん、こんな辞書があったら、是非、買いたいと思う。(笑)
「言葉を言葉で説明する」役割の「辞書」という書物。
「辞書は、言葉の海を渡る舟だ」と言い切り、
辞書編纂の作業は「海を渡るにふさわしい舟を編む」こと。
「太古から未来へと綿々とつながる人の魂を乗せ、
豊穣なる言葉の大海をゆく舟を」・・なるほどなぁ。



2012年07月03日(火)
「デジタル」から「アナログ」へ

2010年〜2011年(2年間)の自分史とも言える
「しもさんの気になる一言(縮刷版)第8巻」が、冊子となった。
「誰もが出来ることを、誰もが出来ないくらい」をモットーに
16年間、書き続けていることになるが、面白いことに気付いた。
書き始めた当時は、アナログで書いていた日記を、
「パソコン通信」という手段でデジタル化して知人に配信していた。
当時のキャッチコピーは「『アナログ』から『デジタル』へ」
しかし今では、インターネット上で打っているWEB日記を、
「印刷」というアナログの手法で、冊子という形で残し配布している。
最近のキャッチコピーは「『デジタル』から『アナログ』へ」
自分としては、長年、同じことをしているつもりなのだが、
いつからか、視点が変わってきたことに驚いている。
年を重ねたからか「手作り」とか「オリジナル」等の単語に弱い。
実は、簡単に複製(コピー)が出来るものには、関心がなくなり、
時間をかけてでも、人間の温もりが感じられるものが欲しくなった。
まぁ、今回も出来上がったことに、とりあえず「乾杯」。

P.S.
恒例の冊子ですが、ご希望の方、声を掛けてください。
デジタルの「メール」か、アナログの「電話や手紙」で。
意表をついて「電報」でも受け付けます。(笑)



2012年07月02日(月)
悩め、悩め、悩め。悩まない若者は生意気だぁ。

映画「神様のカルテ」(深川栄洋監督)から。
物語後半、そう言うことか、とタイトルの意味を噛みしめた。
主人公、栗原一止(イチ)は若手の医師、妻の榛名(ハル)は写真家。
人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんと宮崎あおいさんが、
絶妙の間合いで、この夫婦を演じていく。
この夫婦、全く違う分野で仕事をしながらも、
なぜか「寄り添う」という単語が似合う夫婦、という感じがした。
ところが、今回選んだのは、主人公が自分の進むべき医療の道を
研究中心の大学病院か、寝る暇も与えられないほど忙しい最前線か、
悩んでいたところ、先輩医師役の柄本明さんが、ホロ酔い気分で叫ぶ。
「悩め、悩め、悩め。悩まない若者は生意気だぁ」
最近、社会全体で、とことん悩むなんてことが少なくなった為か、
この「悩まない若者は生意気」というフレーズが心に残った。
「悩むこと」は決して悪いことではないし、むしろ思慮深くなる。
若い時には、仕事にも、恋愛にも、そして人生にも、悩んだ方がいい。
「若きウェルテル」のように、婚約者のいる身である女性に恋をし、
叶わぬ思いに絶望して自殺してしまってはまずいが・・(汗)
男でも女でも、悩んでいる顔って、意外とカッコいいんだよねぇ。



2012年07月01日(日)
記録大好き人間

なぜか自分が一番、楽しみにしていた
半年間の目標に対する進捗状況を検証してみる。
■(2012目標/6/30現在の成果)
講演会(聴講)(12回/ 19回)・コンサート(12回/12回)
美術館(12回/ 6回)・映画鑑賞(84作品/ 83作品)
新聞投稿掲載(4回/3回)・・そして、
1日10,000歩(1年3,660,000歩/2,130,854歩)。
予想以上のハイペースで物事が進み、自分でも驚いているが、
暇さえあれば、歩いているか、書いているか、
自己啓発のために活動しているかの、どれかだから、
当然の結果と言えば、当然なのかもしれない。
さらに数字にはないが、書籍もそれなりのペースで読み、
自分としては、上出来の半年間である、と分析したい。
ただし、あまりハイペースで入ると、後半にきて息切れ、
生活のリズムを狂わす恐れがあることは、
箱根駅伝で何度も目にしてきたから、あと半年注意したい。
でも・・新記録が狙える位置にいたら、迷わず挑戦したいな。
つい最近「結果」より「過程」の方が大事なんて言いながら、
やっぱり「結果(数字)」に喜びを見つけてしまう私は、
もしかしたら「記録大好き人間」なのかもしれない。



2012年06月30日(土)
6月30日は、1年の大切なチェックポイント

もう1年の半分が過ぎてしまった・・
いやいや、まだ半年、残っている・・
どう考えようと、半分過ぎたことに変わりはない。
数字・継続を成果指標にしている私にとっては、
その進捗状況を確認する意味で、
「6月30日は、1年の大切なチェックポイント」である。
目標より成果が少なすぎれば、あとの半年間で、
1月に決めた目標に近づくよう努力すべきだし、
逆に、成果が目標より多すぎれば、
どこかに負担がかかっていないか、を検証し、
これまた、目標に近づけるように、調整をしていきたい。
継続には欠かせない「チェックポイント」は、
意外と軽視されがちだが、私は「最重要」と位置づけている。
自宅から松本に行った時も、すぐに沼津インターで
「松本方面」の行き先案内表示は確認することが出来ない。
しばらくして、通過点である「甲府方面」などの表示で、
自分の位置、向かっている方向が間違っていないことを確認する。
そしてそのチェックポイントこそ、なかなか目的地が見えず、
不安だった自分に自信を与えてくれる、大切な道標であるからだ。
今年の1月、読者に対して、コミットメントをしているので、
明日は、その検証をして、新たな半年に向けて進んでいきたい。

P.S.
お楽しみのチェックポイントは、1日10,000歩(1年3,660,000歩)。
さて、何歩歩いたか(笑)



2012年06月29日(金)
癒しと元気がつまってる

私の大好きな「meijiアーモンドチョコレート」の箱に
書かれていた、発売50年「since1962」のキャッチコピー。
「癒しと元気がつまってる」
口に頬張りながら「う〜ん、確かに・・」と唸った。
精神的に疲れた時は「癒される」し、
体力的に疲れたら「元気」がもらえる、そんな気がしたから。
口に入れて「アーモンド」だけになるまで舐めたり、
途中で「ガリっ」と噛んだり、食べ方もいろいろだけど、
なぜか昔から、チョコレートと言えば「アーモンドチョコ」。
その理由は、自分でもよくわからない。
コンビニでチョコレートを探すと、必ずこの箱を手にしている。
パッケージは、ずっと変わらない。
今、じっくりと眺めると「白地に赤」のデザイン。
これで、真ん中の四角い赤が、丸だったら、日の丸だな、と
つくづく思った。
そうか、日本人には馴染みのある、そして愛する白地に赤が、
何気なく手にしてしまう理由なのかもしれない。
今度、他の箱も観察してみようっと。

P.S.
惜しい、来年だったら、わが町の町政施行50年記念として、
私の独断と偏見で、公式チョコレートに認定するのになぁ(汗)