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| 2012年02月25日(土) ■ |
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| 人はみな、生きている限り「星守る犬」だ。 |
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映画「星守る犬」(瀧本智行監督)から。 タイトルや予告をみても、その意味がわからなかった、 「星守る犬」という言葉が、気になって仕方なかった。 作品の中で、こう説明している。 「『星守る犬』って言葉、知ってるかい? 決して手に入らない星を、ずっと眺め続ける犬のことだ。 これ、高望みをする人を表わす例えに使うらしいよ」と。 へぇ〜とメモしながらも、ちょっぴり違和感があった。 「手に入らないものなんて、眺めているだけでムダだよ」と 言い返す主人公に、祖父はサラッと呟く。 「あのね、生きるってことは、所詮ムダだらけなんだ。 君のように、殻に閉じこもって生きるよりも、 高望みを続ける人生の方がいいと、僕はそう思うよ」 そんなシーンを観ても、この「星守る犬」の単語が、 しっくり私の心に入ってこないまま、観続けた。 そして、ラストシーン。 「望んでも、望んでも、叶わないから、望み続ける。 ただ、それだけ、それでいい。 人はみな、生きている限り『星守る犬』だ」の台詞で なるほどなぁ・・と納得した。 最後に、忠告。犬好きの人で、今飼ってない人は、 この作品はお勧めしない、飼いたくなってしまうから。
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| 2012年02月24日(金) ■ |
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| 叱る回数を1回減らしましょう |
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子育ての本を読むと「感情に任せて『怒る』のではなく、 子どものために『叱る』を意識しましょう」とか、 「『叱らない』で『誉めましょう』などと書かれてある。 しかし、自分の子どもとなると 「わかっているけど、怒っちゃう(叱っちゃう)んだよねぇ」 という本音の声も聞こえてくる。 そんなことを感じていたら、数年前のある講演会でメモした 発想の転換となるフレーズが見つかった。 それが「叱る回数を1回減らしましょう」。 突然、明日から「誉めよう」としても、 なかなかできるものではないことは、体験から知っている。 子どもが少しずつ大きくなるように、親も完璧を求めずに、 少しずつ成長していけばいいのだから。 その手始めが「叱る回数を1回減らしましょう」 たった1回減らすだけ。これなら私でもできそうな気がする。 なんでも「たった1回減らすだけ」で成長するのなら・・ 飲み会でもゴルフでも・・・・う〜ん、厳しい。(汗)
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| 2012年02月23日(木) ■ |
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| 必要とされるチームでやりたい |
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メジャーリーガー、松井秀喜選手の去就について、 きっと、どこかのチームへ移籍すると思っている。 その理由は、松井選手が数年前に語っていた一言にある。 それが「必要とされるチームでやりたい」。 ヤンキースからエンゼルスへ移籍が決まった時に、 そうだよなぁ、とメモしたのが残っていたのだが・・。 これは、彼に限らず、人間だったら誰でも思うはず、 その気持ちを、ヤンキースをはじめとした、 メジャーリーグの球団は理解できなかったようだ。 彼の運動能力を高く評価はしていても、 「どうしても、我がチームは彼を必要としている」という 欲望にも似た気持ちは、伝わってこなかった。 たぶん、これだけメジャーで活躍した松井選手にとって、 もう年棒なんて、どうでもいいことに違いない。 これこそ彼の野球を支えている考え方ではないだろうか。 体力的には衰えてきているかもしれないが、 自分の野球人生だからこそ、自分で選択すべきだろう。 今でも同じ気持ちをもち続けているのなら、 素晴らしい選択だと、私は評価したい。
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| 2012年02月22日(水) ■ |
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| 男は「、」があり、女は「、」がない。 |
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先日、紹介した、缶コーヒー・ジョージアのCM。 公式HPから、今回は「ウィンター篇」だと知ったし、 歌も、エルヴィス・プレスリーだと気がついた。 YouTubeでも、パロディの動画がいくつも流されている。 メモした「男は、○○○」を書き出してみると、 「男は、しんどい。男は、張りあう。男は、アホだ。 男は、無理する。男は、気まずい。男は、耐える。 男は、素直だ。男は、怠ける。男は、単純だ。 男は、計算しない。男は、笑える。男は、口下手だ。 男は、つるむ。男は、女に弱い。男は、張りあう。 男は、凹む。男は、はしゃぐ。男は、汗だくだ。 男は、惚れる。男は、懲りない。男は、踊る。 男は、サイテーで、そして、男は、サイコーだ。 男ですいません。」 好奇心ついでに探した「女ですいません。」は以下。 「女は朝に弱い。女は欲張りだ。女は疲れる。 女ははりきる。女は運命に弱い。女は集う。 女はすぐ泣く。女は気にする。 女は最低で、そして、女は最高だ。女ですいません。」 やっぱり、男と女は違うよなぁ、とメモをして気付いた。 男は「サイテー」、女は「最低」 男は「サイコー」、女は「最高」 さらに、男は「、」があり、女は「、」がない。 偶然だろうか、この句読点の違い、とても気になる。
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| 2012年02月21日(火) ■ |
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| 靴を脱いで向きを変えたのは、もたいさんだけ |
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映画「プール」(大森美香監督)から。 独特の間を持つ俳優さんたちが演ずる作品は、 一度ハマってしまうと、なかなか抜け切れない。(笑) タイ・チェンマイ郊外にあるゲストハウスが舞台であるが、 メモをしながら、出演者の動きを観察していたら、 ストーリーとは関係ない、とても変なことに気付いてしまった。 宿泊者の共有スペースは、草履やサンダルといった履物を 手前で脱いで上がるのだが、もたいさんだけ、特別な動きだった。 履物を脱いだまま、そのままの向きで上がってくる人たちと違い、 もたいさんだけは、脱いで上がり、そのまま腰を下ろして振り返り、 履物の向きをくるっと変えて、揃えて置き直した。 それは演技なのか、いつもの彼女の習慣なのか、私にはわからない。 けれど、そのシーンが私の脳裏に非常に強く残っている。 こんなところにも、昔の日本人の「礼儀作法」が美しかった。 また「犬は近視なのよ」とか「猫はね、意外と遠くまで見えるのよ」 といった雑学的な話も、子どもにとっては大発見に違いない。 どこかのんびりした雰囲気の漂う、私の好きな映画パターンである。
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| 2012年02月20日(月) ■ |
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| 男子、頑張らないと「主旋律」、奪っちゃうよ |
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今年で7年目を迎える同級生だけの混声合唱団、 今年の練習曲は、荒井由実の「卒業写真」と、 スピッツの「空も飛べるはず」に決まり、さっそく練習。 特に「空も飛べるはず」は、私もカラオケで何度も口ずさみ、 少しは自信があったのに、指導者の同級生は、手厳しい。 前半、ソプラノ・アルトの女性陣をバックコーラスに、 主旋律は、私たち男性陣の聴かせどころなのだが、 あまりひどかったのか、練習修了間近、私たち男性陣に向かって、 (もしかしたら、私に向かって)、こう語りかけた。 「男子、頑張らないと『主旋律』、奪っちゃうよ」 楽譜では「男声パート」だけど、出来次第では「女声パート」に 主旋律を渡しちゃうからね、と笑いながら、しかし目は本気?(笑) こうなったら、やるしかないね、と男性陣は奮起するに違いない。 ひとりで歩きながら「空も飛べるはず」を歌っている中年を見つけたら、 たぶん私です、声を掛けずに通り過ぎてください、 これでも、けっこう真剣ですから。(汗)
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| 2012年02月19日(日) ■ |
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| 年上の方のお祝いにお招きいただいて・・ |
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NPO法人清水町文化協会創立30周年記念式典・祝賀会を 地域交流センターで開催した。 式典の後、第2部では、文化協会らしい記念演奏会が開催された。 出演してくれた女性たちは、高校の同級生で2人とも26歳だとか。 気になる一言は、ピアノ・小池冴佳さん、ソプラノ・河合英梨子さんが、 演奏に先立ち、全て年上の私たちに向けた簡単な挨拶から。 筆記用具がすぐ取り出せなかったので、正確ではないけれど・・ たぶん「年上の方のお祝いにお招きいただいて・・」みたいな ニュアンスの表現をしてくれた。 「自分達の年齢(26歳)よりも以前から活動している(30歳)、 歴史ある団体の祝賀会にお招きいただいて光栄です・・」 そんな意味に理解して、その例えが気に入り、拍手を送った。 こういう若い人たちに刺激をもらい、彼女たちを側面から支え、 応援していくのも、歴史と伝統をもった団体の役割なんだと 感じた記念演奏会である。 アンコールのハプニングも、さらっと笑顔で対応して 私たちのミスをカバーしていただいた気がする。 ふたりのこれからの活躍に、乾杯。
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