
|
 |
| 2012年01月12日(木) ■ |
 |
| 読者と自分に対する「コミットメント」(2012) |
 |
1月は、あっと言う間に、過ぎてしまうから・・ 読者と自分に対する「コミットメント」として 「2011年の成果と2012年の目標」を記しておきたい。 「commitment」とは「約束。誓約。公約。確約」 ■2011年の成果 (2010/2011) 講演会(聴講) (17回/26回) コンサート(23回/27回) 美術館(14回/17回) 映画鑑賞(72作品/104作品) 新聞投稿掲載(1回/1回)・・ ■2012年の目標 (2011/2012目標) 講演会(聴講) (26回/12回) コンサート(27回/12回) 美術館(17回/12回) 映画鑑賞(104作品/84作品) 新聞投稿掲載(1回/4回)・・ 数字の右肩上がりだけが、成果ではないと思っているので、 2012年は、いつでも出来る読書を中心に、過ごしたい。 読書は、本の厚さやジャンルによって、差が大きいので、 あえて数字の目標は挙げないが、気になる一言に 書籍「○○」から・・のフレーズを増やしたい。 年末に、どれくらいの成果が得られるか、楽しみである。
P.S 1日10,000歩(1年3,660,000歩)も、一応、目標です。(汗)
|
| 2012年01月11日(水) ■ |
 |
| この気持ちを伝える言葉が、日本語にはありません |
 |
映画「余命1ヶ月の花嫁」(廣木隆一監督)から。 ストーリーは、テレビでもドラマになったというので、 私が説明するまでもないだろう。若くして乳がんに冒され、 余命1カ月を宣告された女性を中心に展開されて、彼女は他界。 彼宛てに残されたビデオレターは、わかっていても涙腺が緩んだ。 作品中「ありがとう」とか「感謝」という単語が何度も登場するので、 最後もきっと「感謝」を表す単語が溢れるのかと思いきや、 「太郎ちゃんには、本当に『感謝』しかありません。 うう〜ん、『感謝』なんて言葉じゃあらわせない。 なんて言ったらいいんだろう、この気持ち。 ・・・・・この気持ちを伝える言葉が、日本語にはありません」 この台詞で、我慢していた涙が止まらなくなってしまった。 今の世の中、あまりにも多くの場面で「感謝」という単語が使用され、 本当の意味の「ありがたい」という気持ちが薄くなっていると、 感じていたので、このフレーズには参った。 「感謝」という単語では、私の気持ちが伝わらない、という感覚がいい。 たぶん、日本語だけでなく、他の国の言葉でもないだろう。 「嬉しい」「悔しい」「悲しい」「楽しい」なども含めて、 「本当の気持ち」は、きっと言葉では表現できないものなんだろうな。
|
| 2012年01月10日(火) ■ |
 |
| 女子高生の母親でありながら・・ |
 |
昨晩のテレビ番組に誘われて、夕食は妻とガストに。 普段、ファミレスに行く2人ではないのだが、 好奇心が勝って、ベスト10に入っていたメニューを試食。(笑) 事件は、会計の時に起きた。 母親4〜5人とその子供たち(女子高校生)が6〜7人。 私たちの会計前にレジに並んだ、と思いきや、個々に清算。 その時間、約10分。誰ひとりも「お先にどうぞ」も声もなく、 すまなそうな様子も見せずに時間が過ぎていった。 「こんなこと、男では絶対にあり得ない、だから女は・・」と、 怒りが口から出そうになった時、隣で妻が言い放った。 「女子高生の母親でありながら・・」 そうだ、男だから女だからではなく、ひとりの人間として 常識というか、思いやりがない、という言葉がピッタリである。 でもどうして、後ろに会計を待っている人がいるのに、 まとめて払って後で清算するとか、レジに並ぶ前に、 テーブルの上でレシート観ながら取りまとめるとか、 そういう発想が出来ないのか、私には理解できない。 こういう母親を観て、彼女たちは育つのか、と思ったら、 無性に情けなくなってきて、一言として残すことにした。 私の話のネタには、もってこいだけれど。(汗)
|
| 2012年01月09日(月) ■ |
 |
| あの日、あの時間、私は夢でも観ていたのだろうか。 |
 |
先日、とても不思議な光景を観たので、読者だけにご紹介。 最近は朝10分ほど早く家を出て、通勤の途中、寄り道をしている。 実は、柿田川公園の展望台からの景色を楽しんでいるのだが、 第1展望台のすぐ横にそびえ立っている、桑の木から、 枯れ葉が、パラパラと落ちてくる光景に出会った。 辺りは無風のはずなのに、それも、一度にバサッと落ちるのではなく、 落ちる順番が決まっているかのように、とめどなく落ちてくる。 まるで、小学校の卒業式で、短い台詞を繋ぎ6年間の思い出を語る、 あの独特のリズムを真似するかのように。 次はお前の番だぞ、あいつが落ちたら、間を置かずに落ちろよ、 木の葉同士の、そんな会話が聞こえてきそうな光景だった。 オー・ヘンリー作「最後の一枚の葉 The Last Leaf」を連想し、 翌日もその翌日も、爽やかな青空をバックにした桑の木を見上げたが、 何の変化もなく、その下では富士山の伏流水が、いつものように 勢いよく砂を巻き上げているだけである。 あの日、あの時間、私は夢でも観ていたのだろうか。
PS. ごめんなさい。今年は、時々、こんな日記みたいな文が混じります。
|
| 2012年01月08日(日) ■ |
 |
| 死にたくなければ強くなれ |
 |
2012年、NHK大河ドラマ「平清盛」が始まった。 昨年は1月で観続けるのをやめたなぁ、と思い出しながら 今回は期待し過ぎないようにしなくては・・と気持ちを引き締めた。 「心の軸と体の軸」の関係について語った場面もメモしたが、 今回は、次回へ繋がる言葉として、素直に選んだのは 「死にたくなければ強くなれ」 自分の出生の秘密を知り、投げやりになる幼少の清盛(平太)に、 育ての親、平忠盛役の中井貴一さんが、迫力満点に迫った台詞。 そんなことどうでもいいだろう・・とはぐらかすのではなく、 幼くても、しっかり事実を伝え、最後に言い放つシーンは、 おっ、今年は年末まで耐えられそうだ、と感じさせる場面でもあった。 ただ、静岡県庁の職員を始め、県内市町職員の多くは 「平太」「平太」と、幼少名を多くの俳優が呼び捨てするたびに、 川勝平太・静岡県知事が浮かんだのではないだろうか。(汗) 今年1年は「平太」から目が離せなくなりそうだ。 あっ、平清盛のことです、はい。(笑)
|
| 2012年01月07日(土) ■ |
 |
| 危険極まりない下等動物なのだ。 |
 |
書籍「ジェノサイド」(高野和明著・角川書店刊・590頁)から。 読み応え抜群の作品、当然私のメモも増えたので、 選ぶのに苦労したが、とりあえず(汗)、一つ紹介する。 進化した人類からみた、原生人類の評価が面白かった。 彼らから見た(私たち)現生人類とは「同種間の殺し合いに明け暮れ、 地球環境そのものを破壊するだけの科学技術を持つに至った、 危険極まりない下等動物なのだ」という表現が気になった。 「誕生から二十万年を費やしても殺し合いを止められなかった、 哀れな知的生物だ」とまで書いた上に、 「すべての生物種の中で、(私たち)人間だけが、 同種間の大量殺戮(ジェノサイド)を行なう唯一の動物」と定義している。 そして「そろそろ次の存在に、この星を譲ってもいい頃だと思うね」と 学者の口を通して表現した著者の気持ちが伝わってきた。 どんな理由があるにせよ、戦争は愚かな行為だと・・・ いつになったら、この世の人間たちは気付き、やめるのだろうか。 読み終えて、私も感じた「人間の残虐性」、怖い定義である。
|
| 2012年01月06日(金) ■ |
 |
| 上手に冬を越して春を待て |
 |
年末と年始、家族で足を運んだ、三島大社。 引いたときのその人の状態を表している「おみくじ」は、 私の楽しみのひとつとなっている。 (たしか「おみくじ」って、運勢の占いじゃなくて、 その人のバイオリズムみたいなもの、と理解しているけど・・) 結果は「末吉」(汗) 仕事運から、健康、恋愛まで、良い事はひとつも書いてない。 (まんざら、当ってないとも言えないから、不思議だけど・・) しかし「大凶」?と思えるような解説に、目を疑ったが、 今は、その時じゃないということ。 じっと耐える時だから、無理をして新しいことに挑戦しないこと、 そう受け止めた。 あまり調子良くないんだな、と思いながらも、 その中で見つけたフレーズは「上手に冬を越して春を待て」。 そうそう、そんなに焦ることないじゃん、のんびりいこうよ、 と励まされたようなフレーズだった。 だんだん調子が出たとき、また引いてみよ〜っと。
|
|