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| 2011年12月03日(土) ■ |
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| もう一度、おまえに腕枕をして、寝たかったよ |
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覚悟はしていたが、とうとうこの日を迎えてしまった。 このところ、点滴だけの生活が続き、体重は激減したが、 それでも、私のそばで寝る吐息に、彼の「生きる力」を感じていた。 しかし、愛犬・ジェイクは、18歳の誕生日を迎える直前に他界、 早朝、妻に抱かれたままの状態で、人間と同じように、 死ぬ間際、一度、息を大きく吸ったかと思ったら、 そのまま動かなくなってしまった。 私が「公務員パパの生活コラム150」の原稿を書き始めた年、 彼は、我が家にやってきた、そう17年前の春のこと。 当時の日記には、新しい家族「ジェイク」が何度も登場している。 思えば、それからほぼ毎日、私は彼のそばで日記を書いている。 また我が家の家族それぞれが、彼との関わりの中で、思い出を作り、 今晩は、思い思いの夜を迎えている。私はそれでいいと思う。 自分の人生の中の18年間に、彼の存在があることは間違いないのだから。 冷たく、そして硬くなっているジェイクを眺めていたら、 涙が溢れ、やはりこの言葉しか浮かばなかった。 「ずっとそばにいてくれてありがとう。絶対に忘れないからな」 そして「もう一度、おまえに腕枕をして、寝たかったよ」
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| 2011年12月02日(金) ■ |
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| 「チャレンジ」と「トライ」の違い |
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2011年11月14日(月) 「チャレンジ」と「ギャンブル」の違いについて 気になる一言で採り上げた。 数日後、読者の1人から、投げ掛けがあったのでご紹介。 「『チャレンジ』と『トライ』の違いって、どう思われます?」 う〜ん「チャレンジ」と「ギャンブル」の違いより、難しい。(笑) 「再チャレンジ」とは言うけど「再トライ」とは言わず、 「リトライ」と言うけど「リチャレンジ」とは言わない。 「チャレンジ精神」とは言うけど「トライ精神」とは言わない。 この辺りに、違いのヒントが隠されている気がするのだが・・。 彼は、チャレンジを、こう定義している。 (1)チャレンジは目標よりもかなり上にあること (2)チャレンジは達成ではなく成功であること (3)チャレンジの成功には驚きがある 私が考えた違いは、本人の気持ちの持ち方の差。 試行錯誤のつもりで「失敗も経験」程度の心持ちは「トライ」、 それと比較して「失敗することは考えていない」のが「チャレンジ」。 答えになったかどうか自信がないので、また「リトライ」してみます。(汗)
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| 2011年12月01日(木) ■ |
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| ビン・缶の投棄てはやめましょう |
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ある公園で見つけた「看板」の注意書き。 「ビン・缶の投棄てはやめましょう」 実は、読み始めてすぐ「?」と首をひねった。 「ビン・缶のトウキてはやめましょう」 もちろん「投げ棄て」(なげすて)とも読めなくもないが、 「投棄て」は「とうきて」と読まれる可能性がある。 「投棄」は「不法投棄禁止」とか「海洋投棄」などと使用し、 「投棄て」という読み方は、ちょっと苦しい気がする。 時々、こんな看板を目にしては、メモするが、 しつこく注意してあげるほうがいいのかな、とも思う。 送り仮名や、変な英単語など、気になる看板は多い。 漢字の読み方も、文化なのだから、大切にしなくちゃなぁ。 誰かが・・という前に、きっと私の役目なんだろうな、 こういう「頑固じいさん」の役は。(汗)
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| 2011年11月30日(水) ■ |
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| 天使と悪魔の2つの顔を持て、司書とストリッパーだ |
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映画「男と女の不都合な真実」(ロバート・ルケティック監督)から。 放送禁止用語が飛び交い、ここまで言うの?と思うが、 なぜかストーリーにリズムがあって、飽きない。 メモも見直すのが恥ずかしいくらい、 それはそれは際どいフレーズで溢れたが、 恋愛ベタの主人公に、男性がアドバイスする台詞が気になったので 取り上げてみた。 女性に対して「天使と悪魔の2つの顔を持て」。 これはなんとなくわかる気がしたが、その例えが 「司書とストリッパーだ」。(これがわからない(笑)) 悪魔=ストリッパー、これもわからなくもない。 ただ、天使=司書、の関係が理解できないで困った。 ナースとかなら、想像できるイメージだけど、 「司書」の人には申し訳ないが、天使と繋がらないからだ。 しかしもう一度、観直すと例えがわかった。 「司書」は、一方では男を冷たい態度であしらう顔、 「ストリッパー」は、男を挑発的に誘惑する顔。 う〜ん、なるほど・・面白い例えだな。
おまけのメモ(男をゲットする4ルール) ルール1 男に説教しない(男は成長や変化や進歩が苦手) ルール2 彼の話に笑う ルール3 男は見た目に弱い(変身しよう) ルール4 悩みを相談するな(聞いてない)
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| 2011年11月29日(火) ■ |
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| 蓋棺事定(がいかんじてい) |
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今年も1年を振り返ると、多くの知人が他界し、 お通夜・お葬式に足を運ぶ機会が増えた。 そんな機会を捉えて私が感じていたことを、四字熟語では 「蓋棺事定(がいかんじてい)」というらしい。 「蓋棺」は、棺にふたをすること。 意味は「生前の評価は当てにならない。一生が終わり棺のふたをして 初めてそのひとの真の値打ちが決まるということ。」 私が知り合った時は、あんなにいい人だったのに・・という人の最期、 逆に、悪い噂ばかり耳にしていたのに・・という人の最期など、 本当に、生前の他人の評価はあてにならないな、と思うことが多い。 社交性に富んだ人柄と思っていたら、お葬式には誰も来なかったり、 内気で無口の人柄だと思っていたら、溢れんばかりの人が訪れ、 多くの人が別れを惜しんでいたりする光景は、何度も目にしてきた。 人の一生って面白いものだなぁ、とつくづく感じる瞬間である。 「蓋棺事定(がいかんじてい)」 是非、覚えておきたい四字熟語である。
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| 2011年11月28日(月) ■ |
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| 「子どもは好き?」「あぁ好きだ」 |
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映画「めぐり逢い」(レオ・マッケリー監督)から。 さすがに名作だけある。 メモした台詞は溢れ、どれも甲乙つけ難いほど、オシャレだった。 「母の教えなの、満月の晩は、男性の部屋に入るなって」 「思い出のない冬はつらいわ」 「シャンパンを・・ロゼはある?」等など。 その中で、敢えて選んだのが、 「子どもは好き?」「あぁ好きだ」という会話。 豪華客船のデッキで知り合った男女が恋をして、 愛を語りあい、各々の部屋に戻る別れ際に、こんな会話をする。 この作品を代表するようなフレーズではないのに、 なぜか、私のアンテナに引っ掛かったままだ。 2人は「画家」と「歌手」という職業であり、 「家族」という意味では「子ども」に縁遠いイメージなのに、 幸せの象徴のように「子どものいる家庭」を使うのか? それとも「子どもを作る行為が好き?」という問い掛けなのか? 素敵な作品に深読みはしたくないが、それでも気になる。(汗) シーンとしては、船上デッキから客室へ降りてくる階段でのキスシーン。 2人の顔は画面から外れ、首から下の映像なのに、なぜか美しかった。 直接的なシーンより、想像力をかき立てられた気がする。 これまた、映画の魅力なんだなぁ、きっと。
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| 2011年11月27日(日) ■ |
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| 来年の手帳、買いました? |
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本屋にも文房具屋にも、新しい年の手帳が並んでいる。 もう、そんな時期か・・と思わせるフレーズ 「来年の手帳、買いました?」問い合わせに、 つい、買いたくなってしまうが、今しばらく我慢している。 実は、古い手帳から新しい手帳への移し替えは、 私の年末の恒例行事として、既に「歳時記」となっているが、 この作業を始めると、何日もかかってしまうので、 昨年から第4回(11月)定例議会を終えてから・・と決めた。 1年の総決算をしながら、新しい年の計画とともに書き移す作業、 メモ魔の私にとっては、至福の時間かもしれない。 これだけは、誰にも邪魔されたくない。(汗) 今は、市販の手帳を「自分流」にアレンジして利用しているが、 いつの日か、製本技術を学んで、自分だけのオリジナル手帳を持つ、 これが私の夢のひとつである。 システム手帳ではなく、糸で綴じられた手帳を・・。
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