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| 2011年10月29日(土) ■ |
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| お前は、何年その仕事をやっていくんだ |
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わが町のイベントに新しく登場した「泉のまち町民大学」から。 もちろん、今年の新規事業、4回シリーズである。 共通テーマは「新分野に挑むチャレンジャーに学ぶ」 第1回目は、講師(海の手配師)「石垣幸二」さん、 演題は「世界一のフライヤーになる」。 世界の160を超える水族館へ生体を納入している彼は、 世界中の水族館から、最も信頼される人物の1人である。 その彼が、自分の人生を変えたと言い切った台詞が 「お前は、何年その仕事をやっていくんだ」。 彼が尊敬している人の叱咤激励でもあったようだ。 この世界で生きていくつもりなら、(仕事としていくつもりなら) 都合のいいデータばかり、顧客に流していてはいけない、 自分にとって不利なデータでも、相手のことを考えて、公表する。 それが最後には「信頼」という言葉になって、戻ってくることを 彼に伝えたかったのだと思う。 「情報大陸」や「ガイヤの夜明け」「ワールドニュースライン」等、 人気のTV番組にも出演している彼は、男の私からみても、 魅力的な人物であった。 彼のプロデュースで作られる「沼津港深海水族館」をはじめ 「シーラカンス・ミュージアム」、12/10オープンが楽しみである。
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| 2011年10月28日(金) ■ |
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| 「決断すること」「責任をとること」の二つしかない |
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書籍「陽気なギャングが地球を回す」 (伊坂幸太郎著・祥伝社刊・259頁)から。 「人の上に立つ人間に必要な仕事は」と書かれた後に、 「『決断すること』『責任をとること』の二つしかない」。 これは、なるほど・・のフレーズであった。 上に立つと、あれもこれも・・といろいろしたくなる。 しかし、それは間違いであるのかもしれない。 部下が求めているのは「決断」「責任」であるのだから。 もう1つ、仕事のヒントになるフレーズとして 「登山道と同じで全貌が全く見えない」が気になった。 「頂上に立った者からしか把握できないような道に 意味はないだろうが。 登る途中の人間でも見渡せるような道を作ってくれ」 管理者は、上から全体を眺めているから、全貌が見えるが 部下にも、全貌がわかるような指示を出してくれ、 そんな意味に解釈すると、わかりやすい。 自分の仕事の位置づけ(役割)がわからず、働いていると 疲れは倍加することを、思い出したから、 さっそく明日からの仕事に活かしたいと思う。
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| 2011年10月27日(木) ■ |
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| 人間の最大の欠点の一つは「分をわきまえないこと」だよ |
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映画「陽気なギャングが地球を回す」(前田哲監督)から。 大好きな作家・伊坂幸太郎さん原作を映画化したコメディ。 当然、原作も読んで、沢山メモしてあるけれど、 映画と書籍と比較して、共通したフレーズを選んでみた。 「人間の最大の欠点の一つは『分をわきまえないこと』だよ」 そのあと「動物はそんなことがないからね」と続くシーン。 それ以外は、驚くほど共通した台詞が少なかった。 だからこそ、原作者の伊坂さんが作品を通じて伝えたかったことは、 これかな?と思ってみたりして・・。 実は、小説の方は、もう少し続く。 「動物は強者に従うけど、人間は強そうな人に従うだけなんだ。 絶対的な強さなんて分からないからね。」と。 意外と、人間と動物の違いが表現されている気がした。 (まぁ、人間も動物なんですが・・(汗)) いつから、人間はこんなになってしまったのか?という疑問が、 表現を変えて、何度も投げ掛けられている。 映画に書き出された「犬に噛みつかれても犬を噛むな」の文字、 この感覚が、私は大好きである。
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| 2011年10月26日(水) ■ |
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| 一男去って次男、三男 |
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何の時の話だったのか、もう忘れたが、 苦労してやっと解決したというのに、また違う難題が。 そんな時、この台詞を使ったら面白いのにね、と 先輩から教えてもらった台詞。 こんなことは、理屈なんていらない。 言葉遊びとして、覚えておけばいいのだから。 「一難(いちなん)去ってまた一難」とは、 一つの災難が過ぎてほっとする間もなく、また次の災難が起きること。 これでは、苦労が積み重なってきて、だんだん苦しくなるが、 なぜか「一男(一難)去って次男、三男」のフレーズは、 その難題を、笑いで吹き飛ばしてしまう勢いが感じられる。 「一男」を(いちなん)と読み、まちがっても「かずお」と読まないこと。 また「一男」ではなく「長男」でしょ、と指摘しないこと。 これだけ気をつけておけば、おやじギャグとしては使えるフレーズ。 さて、いつ使おうかなぁ。
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| 2011年10月25日(火) ■ |
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| あっ、わかってる、わかってる、しっかりおやり。幸せにな |
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映画「秋刀魚の味」(小津安二郎監督)から。 今更、私がわざわざ書かなくても・・と思うくらい、 驚くほどの人たちが、この作品の感想をネット上に書いている。 そしてまた、全編を通して、一度も登場しないのに、 タイトルが「秋刀魚の味」だから、その推測も多くの人が・・。(笑) 一度、「秋刀魚の味」で検索して欲しい、本当にビックリするから。 さて、私は私の方法で・・とメモした台詞を振り返って眺めていたら、 ひとつ気付いたことがある。 1回の台詞が非常に短く、NGを出すような長い台詞は無いに等しい。 それが、ひとつのリズムとなって、画面の切り替えに繋がっている。 日常生活の家族の会話って、こんなもんだよなぁ、と感じた。 最近、1人の台詞が長くて、走り書きでメモをするのに苦労するが、 この作品は、そんなことは1度もなかった。 だから今回の「気になる一言」は、あえて長い台詞を選んでみた。 岩下志麻さん扮する娘が、結婚式を前に、父親役の笠智衆さんに、 お決まりの挨拶をするシーン。 「おとうさん・・」と口にした途端、その後の彼女の台詞を遮って 「あっ、わかってる、わかってる、しっかりおやり。幸せにな」。 これが、娘を嫁にやる父親の気持ちであり、 「長い間、お世話になりました」というフレーズは耳にしたくない、 父親の本音が伝わってきた。 ニュースになるようなことは何も起こらない、 どこにでもある日常生活なのに、こんな温かい胸を打つ作品になるのは 「魔法」を使っているとしか、言いようがない。 そう「オズの魔法使い」ではなく「小津は魔法使い」です。
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| 2011年10月24日(月) ■ |
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| 長寿のお祝いは数え年が基本 |
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誕生日が、1934年(昭和9年)10月20日の皇后美智子様。 なんと、私の母の誕生日と5日しか違わない。 しかし、先日、私の失敗談として書いた年齢の数え方は、 今の日本では間違っていないということなのだろうか。 マスコミは、先日、皇后陛下の今年の誕生日を、大々的に報道し、 テレビ・新聞・ネットとも「喜寿」の大きな見出しがついている。 しかし、私が調べたところ「長寿のお祝いは数え年が基本」。 言い換えれば「昨年が、喜寿ではなかったのか?」という疑問が残った。 そんな単純なことを日本のマスコミが間違えないだろう、という考えと もし間違いなら、誰かが指摘するだろう、という仮定が前提である。 ちなみに、天皇陛下は昨年の12月23日。 やはり今年と同じように「喜寿」の見出しが、溢れている。 いつから「長寿のお祝いは満年齢が基本」となったのだろう。 「還暦」だけは、満60歳(数え年で61歳)で正しいと思うけれど、 誰か、私に正しい考え方を教えて欲しい。
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| 2011年10月23日(日) ■ |
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| 最終戦代打逆転サヨナラ満塁首位打者当確ホームラン |
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今年のジャイアンツ戦、BSでのテレビ野球観戦が多かったが 昨晩も、貴重な一発をしっかり目に焼き付けた。 「最終戦代打逆転サヨナラ満塁首位打者当確ホームラン」 同僚の内海投手に最多勝をプレゼントし、 長野自身も首位打者をほぼ確実にした値千金の一打であった。 これ以上の一打はないだろうと記憶を遡ったが、 答えは私の日記、2004年09月28日(火)で見つけてしまった。 「代打・逆転・サヨナラ・満塁・優勝決定ホームラン」 2001年オリックス対近鉄(大阪ドーム) 9回裏3点リードで投手大久保、ランナー満塁、代打は北川。 このホームランで、近鉄はリーグ優勝をした、とある。 だから、この一打に次ぐ貴重な一発、と記しておきたい。 残念なことは、相手チームながら、ずっと応援し続けている 横浜ベイスターズ・ショート石川(清水町出身)の失策から このチャンスが生まれてしまったこと。 喜んでいいのか、悲しんでいいのか、複雑な気持ちである。
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