初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2011年09月08日(木)
(朝番組は)「隣近所との朝のおしゃべり」よ

映画「恋とニュースのつくり方」(ロジャー・ミッシェル監督)から。
やっぱり、ラブコメディは私の好きなジャンルだな、と確信した。
気になる一言は、朝の(ワイドショー)番組に対して、
キャスターの2人が口論するシーン。
ハリソン・フォード扮する、伝説的なニュースキャスター、マイクは
「朝のワイドショーが、ニュースを報道するか?
見てるのは、リモコンをなくした奴か、寝返りを打てない病人だ」と
ばっさり切り捨て「朝番組は、存在自体が問題だ」とまで。(笑)
実は、私も朝からテレビをじっくり見ることはない。
新聞、ラジオ、インターネットで情報は充分であり、
テレビの前に陣取り、ゆっくり時間を過ごしいる余裕もない。
そんな私たち(男性陣)の意見とは裏腹に、
ダイアン・キートン扮する、女性キャスター、コリーンが呟く。
(朝番組は)「『隣近所との朝のおしゃべり』よ」。
これには参った、というより納得させられた感じがした。
そういう感覚で、テレビを観たことがなかったので、
とても新鮮な表現だった気がする。
だから、ニュース番組というより、ワイドショーなんだな。



2011年09月07日(水)
アマチュアは4本脚、プロは3本脚だね

庭師さんの仕事ぶりを見て、隣で呟いた人たちがいる。
「やっぱり、3本脚の方が安定するんだよ。
アマチュアは4本脚、プロは3本脚だね」
脚立や梯子、その他、高いところの作業する時、
どんな足場を組むのが、一番、安定しているか、という話に
その場にいた人たちが共通して頷いた視点がこれ。
職人は職人の経験から生まれた知恵で、足場は「3本脚」。
植樹したばかりの細い木だって、支えるのは「3本の支柱」。
たぶん、会話だって、話題が尽きないのは、3人。(汗)
日本人は、そんな「3」という数字を昔から大切にし、
生活の知恵としてきたに違いない。
そう言えば、野球選手のサインボールは、3本の脚に載っている。
当然のように、カメラの三脚も・・・。
一番安定しているのは、やっぱり「3本」なんだな。



2011年09月06日(火)
着物の帯は補正下着の役割も?

先日の着付け教室後の懇親会で、参加したメンバーから
なるほど・・と思う意見をいただいたのでご紹介。
「日本人は、きものの帯結びや、髪を後ろで結いあげることで、
体の前後のバランスを取っていた」
この感想が妙に引っ掛かったので、私なりに考えてみた。
着物をキレイに着ている人は、姿勢が良い。
それは、誰もが思うことだが、実際に着てみるとわかるが、
実は、自然と姿勢が良くなってしまうのである。
逆に言うと、姿勢が悪くなることが出来ない。(笑)
普段の生活では、背骨が猫背に代表されるC字形になりがちだが、
帯という、一見窮屈そうにみえるものを、丁寧に巻くことで
背骨をS字形に補正している、そう理解できたからだ。
そこで気になる一言は、私の推測「着物の帯は補正下着の役割も?」
日本文化の代表とも言える「着物」が、見直されているのもわかる。
胃拡張や胃下垂、さらにはメタボリックシンドロームなども、
着物を着て、帯を巻くだけで防止出来るのでは?と期待してみたり。
この効用、私が実験台になって、もう少し調べてみようかなぁ。



2011年09月05日(月)
スキのない装いは、出来る女を引き立たせる

映画「ワーキング・ガール」(マイク・ニコルズ監督)から。
さすが1988年アメリカ映画、(ハリソン・フォードが若い(笑))
女性のヘアースタイルからファッションまで、
25年前ってこんな時代だったよなぁ、と思い出しながら、
特に、コンピュータが古すぎて笑えた。
(ディスプレイにグリーンのギザギザ文字が懐かしい)
さて、今回の気になる一言は、
「スキのない装いは、出来る女を引き立たせる」
作品の中では、シャネルの言葉として紹介されていたが、
妙に納得してメモしてしまった自分が可笑しくて。
管理職の仕事をしていると、どうしても部下の服装が気になる。
男性でも女性でも、仕事と家庭(プライベート)との切り替えを
朝の身支度でするはずだから。
それがそのまま、仕事の意欲として表れる気がする。
朝の出勤時間から装いまで、管理職のチェック項目は多い。
気になる一言を裏返せば、こうも言える。
「スキのある装いは、出来ない女を引き立たせる」
厳しいようだが、もう一度、なるほどなぁ、とメモに追加した。



2011年09月04日(日)
男は、着物姿の女性に弱いです

働く女性の会・ATG8月例会(9月だけど・・)は
『和装・カンタン帯結び 粋な大和なでしこ大作戦』。
講師は、井村雅美先生(小林豊子きもの学院 静岡学院長)
さすがの私も、女性陣の着付けを目の前でみる勇気もなく、
袴の着付けを教えていただけるということで、
例会終了間際に、のこのこと会場に脚を踏み入れた。
題して、特別講座「しもさん(だけ)の袴着つけ講座」。 
一巻きごと、丁寧に締めることで、背骨が伸びてくること、
身体が喜んでいることを実感として、味わうことができた。
さて「気になる一言」は、2次会・懇親会での私の台詞。
自己紹介・近況報告をしながら、最後に本音を付け足した。
「男は、着物姿の女性に弱いです」
さらに付け加えるとすれば「あなた」と呼ばれ、
髪の毛をアップでもすれば、もうイチコロです・・。
(この表現、女性差別ではありません、あしからず)
単純かもしれないけれど、それだけ女性の着物姿は魅力的、
そう解釈して欲しい。
結婚式でも、お葬式でも、着物姿の女性が多い式は、
式自体の格が上がるのよ、という先生の呟きは、的を得ていた。
着物姿の女性、もっと増えて欲しいなぁ。(男もだけど・・)



2011年09月03日(土)
「節電」の次は「節食」

今年の夏は、国民みんなで「節電」に取り組んだ気がする。
そして「節電」も、やれば出来ることを世界に実証してみせた。
せっかく根付いた、この「節〜」を、違った視点でも活かしたい、
そう考えたら「節食」しか浮かばなかった。
食べる量へ減らせば、食料自給率は上がるんじゃないかと思って。
食料自給率とは、1国内で消費される食料のうち、
どの程度が国内産でまかなわれているかを表す指標。
日本の食料自給率(平成22年度)は、カロリーベース総合食料自給率で39%、
生産額ベース総合食料自給率では69%となっている。
(なぜか、世界で日本だけ、カロリーベース総合食料自給率を発表している)
残飯率はたぶん世界一なのだろうから、これからは、残さない・・
を念頭に「節食」をしたらどうだろうか。
電気と同じように「15%節食」を目標に・・。(笑)
なかなか進まない「地産地消」よりも、より現実的な取組みと言える。
飽きるほどたくさん食べることを意味する「飽食」から、
美味しいものを少量、丁寧に、ゆっくり食べる「節食」へと移すだけ。
もちろん、健康にもいいだろうし、食費の減により、家計も助かる。
電気代より多額な食費を節約するだけでなく、残版も減らす。
だから私は「食育」を前提にした「節食」を提案したい。



2011年09月02日(金)
被害がなければ、自然現象

いつものように、メモを整理していて見つけたフレーズ。
たぶん「台風」「地震」に対するメモだと思う。
大きな被害をもたらした「東日本大震災」、
これが、どんなに大きな地震でも、国民に被害がなければ、
地球規模の「自然現象」で終わった、という視点。
台風や猛暑も、みんな「自然現象」で片付けられる。
それを忘れて、大騒ぎしてははいけないな、と思う。
地震や津波は、ちょっと予知・予想が難しいけれど、
台風や猛暑は、突然、やって来るのではない。
人間が、経験により得た知恵をもとに、シミュレーションして
被害がでないようにすることは、可能ではないだろうか、と
大雨警報が出ているにも関わらず、海に魚釣りを行ったり、
山の登山を決行したりして、遭難するニュースを耳にすると、
これは「災害」ではなく「人災」だな、とつくづく思う。
この気になる一言でも、口をすっぱく何度も書いているが、
台風の中を実況中継する放送だけは、即刻、中止して欲しい。
誰かが、怪我をする前に。