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しもさんの「気になる一言」
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2011年09月03日(土)
「節電」の次は「節食」

今年の夏は、国民みんなで「節電」に取り組んだ気がする。
そして「節電」も、やれば出来ることを世界に実証してみせた。
せっかく根付いた、この「節〜」を、違った視点でも活かしたい、
そう考えたら「節食」しか浮かばなかった。
食べる量へ減らせば、食料自給率は上がるんじゃないかと思って。
食料自給率とは、1国内で消費される食料のうち、
どの程度が国内産でまかなわれているかを表す指標。
日本の食料自給率(平成22年度)は、カロリーベース総合食料自給率で39%、
生産額ベース総合食料自給率では69%となっている。
(なぜか、世界で日本だけ、カロリーベース総合食料自給率を発表している)
残飯率はたぶん世界一なのだろうから、これからは、残さない・・
を念頭に「節食」をしたらどうだろうか。
電気と同じように「15%節食」を目標に・・。(笑)
なかなか進まない「地産地消」よりも、より現実的な取組みと言える。
飽きるほどたくさん食べることを意味する「飽食」から、
美味しいものを少量、丁寧に、ゆっくり食べる「節食」へと移すだけ。
もちろん、健康にもいいだろうし、食費の減により、家計も助かる。
電気代より多額な食費を節約するだけでなく、残版も減らす。
だから私は「食育」を前提にした「節食」を提案したい。



2011年09月02日(金)
被害がなければ、自然現象

いつものように、メモを整理していて見つけたフレーズ。
たぶん「台風」「地震」に対するメモだと思う。
大きな被害をもたらした「東日本大震災」、
これが、どんなに大きな地震でも、国民に被害がなければ、
地球規模の「自然現象」で終わった、という視点。
台風や猛暑も、みんな「自然現象」で片付けられる。
それを忘れて、大騒ぎしてははいけないな、と思う。
地震や津波は、ちょっと予知・予想が難しいけれど、
台風や猛暑は、突然、やって来るのではない。
人間が、経験により得た知恵をもとに、シミュレーションして
被害がでないようにすることは、可能ではないだろうか、と
大雨警報が出ているにも関わらず、海に魚釣りを行ったり、
山の登山を決行したりして、遭難するニュースを耳にすると、
これは「災害」ではなく「人災」だな、とつくづく思う。
この気になる一言でも、口をすっぱく何度も書いているが、
台風の中を実況中継する放送だけは、即刻、中止して欲しい。
誰かが、怪我をする前に。



2011年09月01日(木)
原子力は、消える時のエネルギー

学習会「食品と放射能汚染」(講師・唐沢裕史氏)から。
今更・・と思うが、私の知識不足を実感したので、
学習内容の序章で知った、発電の仕組みをご紹介。
「質量の変化がエネルギーに変わる」という法則は、
学生の頃に教わった気がする。
たぶん、超有名な相対性理論で「E=mc2」だったかな。
(違っていたらごめんなさい、これしか覚えていないので・・)
火力発電は、石炭や石油などの化石燃料を燃やすことで、
その質量をエネルギーに変える仕組み。
水力発電は、段差を利用した水の勢いをエネルギーに変える。
では、原子力発電はどんな質量変化をエネルギーに変えたのか、
簡単に説明できるだろうか。
その答えが「ウランが消える瞬間のエネルギー」となる。
だから「原子力は、消える時のエネルギー」と言えそうだ。
長崎に落とされた原爆は、ウラン1グラムが消えたエネルギー、
1円玉1つ分が、消えた時のエネルギー、となるようだ。
ウランを燃やすわけじゃないからなぁ。(汗)



2011年08月31日(水)
いいね、お前の苦しそうな顔、凄くいいよ

映画「蛇にピアス」(蜷川幸雄監督)から。
金原ひとみさんが芥川賞受賞の時、原作を読んだけれど、
さっぱりわからなかった。
なかなか自分で映像化できず、苦労した小説だった。
そういう意味では、今回は映像化されたので、期待した。
けれど、やっぱりわからなかった。(汗)
私の感性が、理解するまで達していないのが原因だが、
たぶん、死ぬまで理解できない気がする。
特に「痛い」のと「苦しい」のと「辛い」のに弱い私には、
「痛くないと、感じない。」という感覚が、わからない。
首都圏の電車が、蛇のように線路の上を動くシーンだけが、
妙に印象に残った。
この作品を思い出すのに選んだ、気になる一言は、
サディストの彫り師シバの台詞である。
「いいね、お前の苦しそうな顔、凄くいいよ」
「俺は、お前の顔を見ていると、Sの血が騒ぐんだ」
「もし死にたくなったら、俺に殺させてくれ」等々、
理解できない台詞は、増える一方だった。
単語では、やっぱり「スプリット・タン」かな。



2011年08月30日(火)
やばい、SB・PBだよ・・・体重が(汗)

まったく影響されやすい性格だ、と自分でも呆れる。
世界陸上のテレビ観戦で、何度も耳にしている単語、
「SB」は「シーズンベスト」「PB」は「パーソナルベスト」。
もうすぐ夏が終わるというのに、食欲は衰えるどころか、
冷たいビールと家内の手料理で、ますます増してきた成果が
体重となって現れた。
体重計に乗った私は、ひとりで悲鳴をあげてしまった。
「やばい、SB・PBだよ・・・体重が(汗)」
増えることが、ベスト記録とは言えないから、
使い方を間違えたな、と苦笑いしながらも、
この臨機応変な単語の使い方に、自己満足している。
今年は、この単語をうまく使いこなしてみたいな、と思う。
自分も、体重やアルコール量ではなく、何かに挑戦して
「シーズンベスト」「パーソナルベスト」という単語を
正しい使い方で口にしたい。



2011年08月29日(月)
訓読みの『くん』も音読みだったよ

母が、クイズの本を抱えて、私に質問してきた。
「ねぇ、ちょっと教えて」と言いながら。
どうせ、クイズだから簡単だろうと思っていたら、
「音読みの『おん』は音読み、では、訓読みの『くん』は?」
「えっ?」と一瞬固まってから「訓読みでしょ」と返した。
でも、それではクイズにならないな、とネットで調べたら、
なんと、訓読みの「訓」(くん)は音読みだった。
訓読みとは「漢字の持つ意味を日本の言葉に当てはめた読み方」
音読みとは「漢字の中国語での発音を日本人なりに言いやすくした読み方」
「音訓」という言葉自体が中国から入ってきたもので、
その言葉を日本でもそのまま使っているため、
音読みのまま現代に伝わっている、との説明があった。
なるほど・・とメモして、自慢げに母に伝えた。
「音読みの『おん』は音読み、訓読みの『くん』も音読みだったよ」
まぁ、こんな雑学、仕事には役に立たないけれど、
呑み屋では、ちょっとネタになるかも・・・(汗)
でも「温玉」(おんたま)「薫玉」(くんたま)の方が、ウケるかもなぁ。



2011年08月28日(日)
海江田氏"逆ギレ"に「弱さ」も

昨日「民主代表選共同記者会見」をテレビで観続けた。
(政治ネタは、あまり書きたくないけれど・・)
この様子が翌日、どう表現されるのか、興味があったから。
地元新聞の見出しは「政策 独自色見えず」
あれっ、そうきたか・・が私の感想。
どんな国を作っていきたいか?という質問はなかったし、
夢を語る場面もなかった、と思うが、そう表現するのか。
特に、海江田氏に対する「小沢関連質問」は、
私が見ていてもしつこいな、と感じるやり取りで、
「公平に質問して下さい」と言い返したシーンが
「海江田氏"逆ギレ"に『弱さ』も」と表現されている。
勿論、質問にあたった有識者がそう採点したのだから、
報道の自由、表現の自由はあることだし、異論はないが、
なにか、スッキリしないものを感じている。
あのやり取りが、どうして「逆ギレ」なのか、説明願いたい。
今の政治に必要なことは「根本的な問題解決をすること」
いつまでも「脱小沢」「親小沢」「反小沢」と騒いでいるならば、
小沢氏に党員資格を与えて、一度、首相にしてみればいい。
そうすれば、国民にも小沢氏の実力がはっきりわかるのだから。
「国を立て直せるか、どうか」
こんなにわかりやすい、判断基準はないと思うのだが・・。
これでは、あまりにも短絡的だろうか。
安倍晋三氏の「『美しい国』を作ります」が懐かしいなぁ。