初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2011年06月09日(木)
今の自分を励ましてくれるのは、過去の頑張った自分だけ

書籍「島田紳助100の言葉」
(島田紳助著・ヨシモトブックス刊・158頁)から。
う〜ん、文字の大きさも統一されていないし、読みにくい。
タイトルは「100の言葉」なのに「104」まであるし・・。(笑)
正直、あまりメモしたくなるようなフレーズは少ない。
その中で、みつけたのは「武田鉄矢さんいわく、」で始まる、
「今の自分を励ましてくれるのは、過去の頑張った自分だけ」。
まぁ、彼の台詞ではなさそうだが、この視点は素敵だと思う。
(さすが、金八先生(笑)・・とメモをした)
いつだったか、オリンピック金メダル選手のコメントで、
「プレッシャーを追い風にするのは、自信である」を紹介したが、
現実には、プレッシャーを自信に変えるほどの経験は出来ていない。
しかし、今回のフレーズは、す〜っと私の心にストンと落ちた。
もちろん、自分を支えてくれる多くの方の励ましも大変ありがたいが、
最後は、やはり、今までの環境で頑張ってきた「自信」こそが、
一番の励ましになる、ということに、私は頷いた。
このフレーズに、私なりの続きを残したい。
「今の自分を励ましてくれるのは、過去の頑張った自分だけ」
「そして、未来の私を支えてくれるのは、今、頑張っている自分」



2011年06月08日(水)
愛された思い出、愛した思い出

映画「サヨナライツカ」(イ・ジェハン監督)から。
「辻仁成のベストセラー恋愛小説を、辻の妻・中山美穂を
主演に映画化。」のコピーにつられ鑑賞してしまった。(汗)
いくら職業が女優とはいえ、自分の妻をR15指定の映画に
出演許可する夫・辻仁成さんの気持ちが理解できないで困った。
さて、話は映画に戻るが、選んだ気になる台詞は、
「愛された思い出、愛した思い出」としてみた。
正確には「人間は死ぬ時、愛されたことを思い出す人と、
愛したことを思い出す人に分かれる」である。
さぁ、私はどっちだろう?と考えてみたが、
本音で「正直、わからない・・」としか言えない。
死ぬ時に、そんなことを考えるかどうかもわからないから。
「一所懸命愛したし、一所懸命愛された」と感じていれば、
どちらでも良いような気がしている。
結論が出ないから、もう1つご紹介。
「好青年なんてウソばっかり。
好青年はこんなことしないでしょ。」と言いつつ、
キスしてしまう台詞の方が、インパクトあったかなぁ。(笑)



2011年06月07日(火)
皆川勤さん(60)ミラー拭きで全国制覇

映画「ミラーを拭く男」(梶田征則監督)から。
好きな俳優の1人だった緒形拳さん主演作品だが、
彼の台詞は、全編を通して、ほとんどない。(汗)
あまりに少な過ぎて、主人公のキャラクターが掴めないまま、
物語は進んでしまうのだが・・その中から、気になる一言。
定年間際で起こしてしまった交通事故がきっかけで、
全国のカーブミラーを拭いてまわりはじめた主人公に対し、
その動機は曖昧なまま、マスコミがニュースで取り上げ、
一気に「時の人」となってしまった。
テレビに映し出された彼の映像に付けられたテロップが
「皆川勤さん(60)ミラー拭きで全国制覇」(まだ、していないのに)
車ではなく自転車だから、余計に脚色されてしまい、
実は、彼の本意は、最後までわからずじまいである。
まだ始めたばかりの不可解な動きに、マスコミは異常に反応し、
面白可笑しく取り上げてしまう。
「どうして、全国のカーブミラーを拭こうと思ったのですか?」
この問いは、一度も耳にすることがなかったと思う。
だからこそ、この作品の評価が難しい。
人の行動に、何か意味を付けたがるのは、
人間をあまり理解していない、私たちの悪い癖かもしれない。
「特に、なにも考えてません」・・が本音だったりして。(笑)
それはそれでいいような気がする。



2011年06月06日(月)
どうぞ粋な1年をお過ごしください!

メル友からの誕生日メッセージである。
「どうぞ粋な1年をお過ごしください!」
気になって、いつものように「粋」を調べてみた。
「粋」とは「意気」から転じた語で、
「気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、
しかも色気があること。また、そのさま。反対語は、野暮(やぼ)。」
「人情の機微、特に男女関係についてよく理解していること。
また、そのさま。(粋な計らい)等」
もしかしたら「いきがってんなよ」なんて使う「いきがる」も、
この意味かな?と調べたら、
「粋だと思って得意にになる。また、虚勢を張る。(薄着で粋がる)」
なるほど・・「粋」には、いろいろな意味があることを知った。
そうなると「粋な1年」を過ごすには、真面目だけではなく、
男の「色気」みたいなものが、必要となりそうだ。
よ〜し、思いきって「粋」な生き方をしてみるとするか・・



2011年06月05日(日)
音が強いけれど、乱暴じゃないよね

昨日はどんな誕生日を過ごしましたか?というメールが届いた。
勿論、朝から夜まで説明できるけれど・・・(笑)
その中で、一番印象に残ったフレーズを。
わが町自慢の「第1回水と緑のコンサート」に夫婦で出かけた。
演奏者は、ロシアの若き天才ピアニスト「デミトリー・シシキン」。
(第5回若いピアニストのためのショパン国際ピアノコンクール優勝)
弱冠19歳の力強い演奏が、たった1000円で聴けるなんて、
わが町の文化も、捨てたもんじゃないな。(嬉)
さて、今回の気になる一言は「素晴らしい」というコメント以外で、
何年経っても、彼の演奏を思い出せるワンフレーズを探していたら、
この言葉に辿り着いた。
「音が強いけれど、乱暴じゃないよね」
ロシアの19歳男性が弾くショパンは、心が揺れる優しさがあった。
会場後方から見る限り、非常に強いタッチで鍵盤を叩いているのに、
耳に入ってくる音が、ソフトなので、そのギャップに驚くばかり。
鳴り止まない拍手に応えて、アンコール曲の3回目の前に、
本人が直接、マイク片手に、慣れない日本語で
「kokoro wa hitotsudesu」(こころはひとつです)と呟いた。
そして、楽譜を見ながら丁寧に演奏してくれた「ふるさと」。
彼からいただいた「素敵な誕生日祝い」は、決して忘れることがない。
彼の今後の活躍を楽しみにするとともに、
「国際ショパンピアノコンクール」の優勝を祈りたい。



2011年06月04日(土)
10年ひと昔の誕生日「気になる一言」一覧

言葉では、手垢のついたフレーズである「10年ひと昔」
果たして、実感として感じるだろうか?、そんな好奇心もあって
自分の日記で、確かめてみようと思った。
2001年06月04日(月) キャッチャー阿部は黄身から食べるタイプ
2002年06月04日(火) ネットに「ありがとう」を言いたい
2003年06月04日(水) もしもし・・・あっ、おめでとうございます。
2004年06月04日(金)  件名:おめでとう 本文:誕生日 清原2000本安打
2005年06月04日(土) 47歳は成田から始まりました。
2006年06月04日(日) 「素敵ですね」の言葉のシャワーを浴びて
2007年06月04日(月) 49歳の四字熟語は、限りなく「自己満足」
2008年06月04日(水) 50歳は、人生をリセットする年齢
2009年06月04日(木) 手紙〜拝啓 五十二の君へ〜
2010年06月04日(金)  またひとまわり大きな人間になっていて欲しい
10年前は、私もまだ43歳。
父親が他界した年齢を超えた・・と、ホッとした部分と、
これからが大事、と気持ちを切り替えた10年前だった気がする。
振り返ると、やはり「50歳」が大きな転機だったな。
いろいろな部分で悩み、もがき苦しみながら、
自分を見つめ直したからこそ、リセット出来たことが大きい。
周りの人には、その変化には気がつかなかっただろうけれど。
これからの10年が楽しみになってきたな、えっ、63歳かぁ。(嬉)



2011年06月03日(金)
麻は、立派な日本のエネルギー

(情報源不明ですみません、残っていたメモから)
資源不足が話題になったので、思い出したネタ。
「麻は、立派な日本のエネルギー」ということ。
「麻」とは、辞書によると
「大麻(たいま)・苧麻(からむし)・黄麻・亜麻・
マニラ麻などの総称。また、これらの原料から制した繊維。
糸・綱・網・帆布・衣服用麻布・ズックなどを作る。
夏に茎を収穫して、皮から繊維を採る。」とある。
戦争に負けた日本に、麻を使った文化を残しておくと、
資源不足に陥らず、あっという間に復興してくると考えたGHQが、
日本から「麻」を採りあげた、という話を聞いたことがある。
それだけ、日本人は自然の産物から、驚くほどいろいろなものを
工夫して作り上げてきたことがわかる。
もちろん「大麻」はいけないにしても、繊維になるとしたら
「麻」文化の復活も、少なからず、日本の資源になる気がする。
このまま、日本の民族衣装である「着物文化」まで復活したら、
暑さ・寒さ対策も出来て、もっと住み良い国になったりしてね。