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しもさんの「気になる一言」
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2011年05月26日(木)
「ラッキーボーイ」ではなく「幸運体質」なのよ

小泉チルドレンの1人「杉村太蔵」さんの話題。
最近テレビで見た、悩み相談?なのか、占いコーナー。
彼は若くして議員になって、その後、落選したりして、
マスコミとしては面白いのか、取り上げられるけれど、
彼なりに、政治家を志し、真剣に取り組んでいる様子は
残念だが、あまり知られていない。
そんな彼は「ラッキーボーイ」という単語が
嫌いだということを、占い師に真剣に打ち明けた。
確かに、当時のブームに乗って、傍から見たら
「ラッキー」という感覚で衆議院議員になったけれど、
実は、僕だって・・という想いがそう言わせたのだろう。
そんな彼を見て、占い師が諭すように呟いた。
「『ラッキーボーイ』ではなく『幸運体質』なのよ。」
暗い雰囲気の彼の顔が、明るくなったのがわかった。
うん、いい単語だ・・と慌ててメモ。
私もこれからは「幸運体質なので・・」を使おうっと。



2011年05月25日(水)
「温めておきました・・どうぞ」「おじゃまします」

映画「ちゃんと伝える」(園子温監督)から。
主人公と父親が、同じ時期にガンを宣告され、
タイトルのように「ちゃんと伝える」ことの大切さは伝わった。
物語としては、主人公の想定外の行動や、
キーワードとなっている「セミの抜け殻」が意味するもの、
なかなか理解が難しい作品だった気がする。
しかしながら、私が選んだフレーズは、
父親役の「奥田瑛二」さんと、母親役の「高橋恵子」さんが
死ぬ直前に、病室で交わした夫婦ならではの会話。
いつもいつも、ベッドの横で夫を見守る妻に、
なぜか、ガンで横たわっている夫が、突然
「たまには隣にいろよ。一緒に寝ようよ」と切り出し
「温めておきました・・どうぞ」と布団をめくり、妻を誘った。
そんな夫の気持ちを察してか、病院にも関わらず、
狭い病院のベッドに添い寝し、2人で幸せそうな顔をする。
「おじゃまします。・・久しぶりだわね」と呟いた妻。
きっと、布団の下では、手を握り合っていたに違いない。
夫婦って関係、2人以外にはわからないことも多いはず。
主役の若い2人には申し訳ないが、
「好きだよ」「愛してる」より、気持ちが通じていることを
このシーン、この会話は教えてくれた気がする。

PS.
なぜか、ファンが多い「水曜日恒例・恋愛・エッチネタ」
またまた催促メールにつられ、始めることにしました。
お楽しみに・・と言っていいものかわからないけれど。



2011年05月24日(火)
机の上は、頭の中と同じ

ある会合の懇親会で、こんな話を耳にした。
「机の上は、頭の中と同じ」
思わず、なるほど・・とメモをした。
たぶん、机の上の整理整頓が出来ている人は、
頭の中の情報整理も出来ている、という例えだろうが、
へそ曲がりの私は、いくら杖の上が煩雑でも、
不思議と欲しいものがすぐに見つかる人は、
頭の中の情報も、素早く検索するシステムを持っている、
そんな意味に解釈した。
びっくりするほど、キレイに整理してあっても、
欲しい情報がすぐ見つからなければ、整理整頓の意味はない。
飲み屋のボトル探しと同じで、自分なりのルールを確立し、
必要な情報ばかりではなく、関連情報も意外と簡単に手に入る、
そんな情報整理ができる人こそ、情報の達人と言えそうだ。
そのためには、情報を単なるデータとして整理するのではなく、
五感をフル活用して、モノとして整理すると忘れにくい。
この書類は、美味しいお菓子と一緒にしまった・・なんて。(笑)
情報整理術、私の関心事である。



2011年05月23日(月)
Web日記が、また減っていく・・

久しぶりに、私の嘆きを呟いてみた。
無料のレンタルWeb日記サービス「さるさる日記」が、
2011年6月30日にサービスを終了する。
レンタルWeb日記の草分け的存在であったから、
私が知る限り、書くことが好きな人たちは、ほとんど
この「さるさる日記」のお世話になっている。
ブログなどと違って、自分の想いを1日単位で書きっぱなし。
勿論、トラックバックやコメント機能もないから、
読者の反応を、あまり意識していないで書いていた。
故に、生活の中で、Web日記を気にするのは、1日1回。
今、ブログやツィッターなどを利用している人たちは、
1日に何度も、自分の書いた日記の反応を確認するようだが、
Web日記は、読者の反応をあまり気にすることもなかったから、
書きたいことが書けた時代、とも言えそうだ。
そんな「Web日記が、また減っていく・・」のは正直、淋しい。
私の書いているWeb日記も、いつまで続くやら。(汗)



2011年05月22日(日)
「夫妻」って、自分たちでは使わない

今日は、28回目の結婚記念日だった。
そこで、夫婦ネタを。(笑)
恥ずかしいけれど「夫婦」と「夫妻」の使いわけを
あまり意識していなかった。
気になって、辞書で調べてみると
「夫妻」とは「夫婦」の、やや改まった言い方。
そこまでは、私でもなんとかわかっていたが、使い分けが・・。
それを簡単にワンフレーズで説明すると、
「『夫妻』って、自分たちでは使わない」となる。
振返ってみたら「私たち夫妻は・・」のように、
自分たちについては使わない単語だと理解できた。
どう考えても「私たち夫婦は・・」と使うに決まっている。
逆に考えれば
「ご夫妻でおいでください」「有名人夫妻」のように、
よその夫婦に対して使うということだろう。
今更、何を言っているの?と叱られそうだが、新しい発見。
こういう知識が、私を喜ばせてくれる。
さぁ、スッキリしたから、ワインで乾杯だ。(汗)



2011年05月21日(土)
大きな仕事をしたね、お疲れさま

久しぶりに、大きく新聞紙面を飾った、わが町の記事。
日本三大清流のひとつである「柿田川」を、
「天然記念物」に指定するよう、文化審議会が
高木義明文部科学相に答申した記事である。
昨年4月に人事異動で、私が生涯学習課に着任した時点では、
想像もできなかった快挙であると、2人の女性を誉めてあげたい。
県の富士山世界文化遺産担当と、わが町の文化財担当の女性職員が、
どんな想いでこの仕事に向き合い、時には、深夜にも及ぶ作業を、
(精神的にも辛いことも)、1人コツコツと続けてきたことを、
私は目の前でみてきたので、誰よりも知っている。
その努力が、ここに住む清水町民、静岡県民、
そして国民のためになることを、彼女たちは気づいているだろうか。
勿論、この成果は、個人のものではないし、
多くの方の協力なしには実現できなかったことも承知の上で、
やはり、何度も挫けそうになった壁を、必死に乗り越えた彼女たちに
「大きな仕事をしたね、お疲れさま」の言葉を贈りたい。



2011年05月20日(金)
「自粛」と「他粛」

東日本大震災を契機に、多くのイベントが
「自粛」か「自粛せず」で揺れている。
「自粛」とは、辞書で調べると
「自分で自分の行いを慎むこと。」
「粛」とは「おそれ慎むこと、うやうやしくすること」
さらに「うやうやしい」とは「敬い慎んで礼儀正しいさま」
けっして、他人の目、周りの反応を気にして、
仕方なく取りやめることとは違う、と私は思う。
それは「他粛」といえばいいのかもしれない。
ボランティア活動も同じ。
以前「ボランティア」という単語には
「自ら進んで」という意味がある、ことを紹介したが、
無理やりとか上司の命令で、支援活動をするのは
「ボランティア」とは言わないのと同じように、
自分たちの判断で、自分たちの行動を慎まなければ、
「自粛」とは言えない気がする。
やるかやらないか、の判断基準は「誇り」でいいと思う。
違うだろうか。