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しもさんの「気になる一言」
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2011年05月19日(木)
(3500塁打達成は)どうでもええわ。

「気になる一言」をメルマガの形として、配信を始めてから
ちょうど「3500号」になった。
そこで、興味本位でインターネットで「3500」を検索すると、
なんと最初に引っ掛かったのは、鉄道車両の「3500系」
続いて、携帯電話の「Nokia 3500 classic」
その後は「3,500円以下で泊まる!東京の格安ホテル」。
私はてっきり「イチローの日米通算3500本安打」(2010年9月)だと
思い込んでいたので、ちょっと意外な結果だった。
イチローにとって、MLBでの2222本目の安打に過ぎなかったし、
日米通算という数字は、何も意味を持たないことを、
彼は知っていたから、当時も大きく採り上げられることがなかった。
今回の気になる一言は、なんと、ジャイアンツにも在席していた
ソフトバンク小久保裕紀内野手が、先日達成したばかりの
3500塁打達成後のコメント。
日本のマスコミは、川上の記録を抜いた・・と大騒ぎしたけれど、
当の本人は「(3500塁打達成は)どうでもええわ。
しかし、3タテ(3連勝)したかったな。」と無関心。
実は、私のメルマガ発行も同じ感覚だったので、今日の一言。
3500という数字、きりがいいと言うだけで、あまり感動がない。
ただし10年近く毎日続けたと言う意味では、
健康でいられたことと、一言のネタ提供者に感謝したいと思う。
とりあえず、目標は4000号、さらに、夢は5000号と続く。
まぁ、メルマガのシステムが残っていればだけど。(汗)



2011年05月18日(水)
児玉でしょうか「その通り!」

以前、原発に対する政府の対応を皮肉った、
ACのコマーシャルを紹介したのを覚えているだろうか?
(2011年03月22日(火) こだまでしょうか。 いいえ、枝野です。)
実は、本家本元のパロディを発見した。
タイトルは、同じく「こだま」(金子みすゞさん)
以下、パロディ。
正解をいうと「その通り!」っていう
間違いをいうと「残念!」っていう
何もいわないと「ご存じなかった?」っていう
児玉でしょうか「その通り!」
この「こだま」と「児玉」を引っ掛けたところが巧い。
おまけに「AC」は(Attack Chance)の略・・とまで。
誰が考えたのか知らないけれど、
これまた、笑いのセンスが抜群だな、とメモをした。
最近、みかけなくなったなぁ・・あのCM。

PS.
テレビ番組「パネルクイズ アタック25」の名物司会者、
児玉清さんが、他界したそうですね。ご冥福をお祈りします。



2011年05月17日(火)
金を使うには教養がいる

ある雑誌で見つけたフレーズである。
正確には「金を稼ぐのに教養はいらないけれど、
金を使うには教養がいる」
「教養」とは、辞書によると
「単なる学殖・多識とは異なり、一定の文化理想を体得し、
それによって個人が身に付けた創造的な理解力や知識。
その内容は時代や民族の文化理念の変遷に応じて異なる。」
そんな難しいことではないけれど、
お金で必要なことは「貯め方ではなく使い方」だということ。
義援金・税金でも、貯め方はどうでもよい。
その使い方にこそ、その人の教養(技量)がわかる。
だからこそ、今、震災のために集めた義援金の使い方、
国や地方公共団体の税金の使い方が試されていると言える。
さすが・・と言われる使い方をしたい。



2011年05月16日(月)
母親の詩は、まちの定食屋さんの手づくりおかず

白寿の詩人「柴田トヨ」さんの息子、健一さんの台詞。
自分の母親の詩を、彼はこう表現した。
「母親の詩は、まちの定食屋さんの手づくりおかずです。
手近な材料で心をこめて作っている。
だからみなさん、いい詩だ、おいしいといって、
柴田食堂に並んでくれると思うんです。」
なるほど・・うまい表現だと思ってメモをした。
私の「しもさんの気になる一言」も、
柴田さんの詩には到底かなわないけれど、
身近な題材を、私の感覚で調理して、読者に食べていただく。
もちろん、プロではないけれど、心は込めている。
ネタは新鮮なうちに調理する・・をモットーに、
基本的には書き書き溜めはしない。
出し切れないときは、単語・フレーズだけを
瞬間冷凍保存するけれど・・。
「まちの定食屋さんの手づくりおかず」
この表現は、私にピッタリだと思う。
「Shimo's cafe」もいいけれど「しも食堂」もいいな。(笑)



2011年05月15日(日)
あなたの心だけは/流されないで

「被災地のあなたに」と題した、
白寿の詩人、柴田トヨさんの詩の一節である。
(詩のもつ魅力「改行」を変えてしまってすみません)
「最愛の人を失い/大切なものを流され/
あなたの悲しみは/計り知れません/
でも 生きていれば/きっと いいことはあります/
お願いです/あなたの心だけは/流されないで/
不幸の津波には/負けないで」
この詩を読んで、私の心が大きく動いた。
これだけの被災を受ければ、誰だって途方にくれる。
先行き不安の未来を抱えて、身も心もくじけそうになる。
その気持ちを汲み、彼女は呟いたに違いない。
(どんなに辛くても)「あなたの心だけは 流されないで」
99歳での詩集「くじけないで」と変わらぬ口調で。
私が、被災者や病人に対して、今まで口にしていた台詞、
「頑張らなくてもいいから、負けないで」もいいけれど
「心だけは流されないで」は、もっといいな。



2011年05月14日(土)
ドレスコードを勘違いしてないか、環境省

目を疑った「Tシャツ、ジーンズ勤務OK」の新聞の見出し。
環境省が6月から実施を決めた「スーパークールビズ」
「来月から節電徹底へ率先」を理由に、
ポロシャツ、アロハシャツ、スニーカーは「可」
Tシャツ、ジーンズ、サンダルは「節度があれば可」。
これには、声を大にして訴えたい。
「ドレスコードを勘違いしてないか、環境省」と。
ドレスコードは、働く人の服装規程ではない。
「接する人に不快を与えない服装」こそが、
私の考えているドレスコードであり、
涼しいから・・を理由に、軽装を認めるのは
直接、住民と接することがない国の官庁らしい発想だ。
「サンダルは、節度があればOKだけど、
ピーチサンダルは不可」(当たり前だろう(怒))
こんなことをワザワザ書かなければ、ビーチサンダルで
仕事をする職員がいるということなのか。(笑)
そもそもジーンズが涼しい・・という感覚が理解できない。
「服装が緩めば、気も緩む」という視点はないのだろうか。
「スーパークールビズ」だけは、今からでも再考を期待する。



2011年05月13日(金)
礼儀は「体で表わす言葉」

(最近、情報源不明が多く、すみません(汗))
たしか「立派な日本人とは」というタイトルで
書かれていた文の一部である。
「基本は礼儀と親孝行の実践。礼儀は「体で表わす言葉」。
親孝行を通じて「感謝の心」を学ぶ。
人の為・世の為に尽くし、立派な人間になろうと常に努力し
挑戦し続けることである」と私の汚いメモが残っていた。
どんな美しい言葉を口にしたり、立派な文が書けたとしても、
その人の生活態度から、滲み出ている「礼儀」にはかなわない。
最近、そんな気がしていたので、私のアンテナに引っ掛かった。
「礼儀」とは、人間関係や社会生活の秩序を維持するために
人が守るべき行動様式。特に、敬意を表す作法。
「―にかなう」「―正しい人」「親しき中にも―あり」「―作法」
また、違う辞書には、
「礼儀」は対人関係での気配りや敬意、慎しみの気持ちにもとづく
行動の規範である、とある。
最近、「礼儀」を教わる・教える機会が減ったけれど、
本当は、他のことを教えなくても、礼儀だけは教える、
そんな仕組みを作らなければいけないんだろうなぁ。