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しもさんの「気になる一言」
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2011年04月16日(土)
このコンサートに向けて練習していた帰りに・・

わが町自慢の「泉のまち音楽会」。今回は、チャリティコンサート。
「第266回、ピアノ・トリオコンサート」(ピアノ・明和史佳さん、
(ヴァイオリン・竹添みどりさん、村原実穂子さん)
東京音大卒業の3人の美女が、ステージに登場すると、
淡い色(クリーム、ビンク、ブルー)のドレスが、
会場全体に、暖かい春を運んで来てくれた気がした。
演奏者の語る「3.11」に対する想いは、やはり胸が締め付けられる。
「このコンサートに向けて練習していた帰りに、地震にあいまして」
と、約1ヶ月前を振り返りながら、静かに話し始め、
「こんなことをしていていいのだろうか、と悩みながらも、
自分たちに出来ることを・・と考えて、今日の日を迎えました」
と話す彼女たちは、とても輝いていた。
アンコール曲の「アヴェマリア(カッチーニ)」に、なぜか心が震えた。
実は「アヴェマリア」、ラテン語で直訳すると、
「こんにちは、マリア」や「おめでとう、マリア」を意味する言葉なのに、
どうして、こんなに悲しいんだろう、と私はいつも思う。
(本田美奈子。さんの透きとおった声とダブルからなんだろうな、きっと)
前後に開催された「復興支援チャリティコンサート」も含め、
多くの演奏者の方々が、演奏前に語る「被災地・被災者」への想いが、
いろいろ音となって表現されているな、と感じた。
私に出来ることは、こうして支援している人たちを紹介することかな。



2011年04月15日(金)
トランプでもジョーカーがいるから面白い

映画「交渉人 THE MOVIE タイムリミット 
高度10000mの頭脳戦」(松田秀知監督)から。
突っ込みどころ満載の作品だった。(笑)
まさか、素人・女性・腕に怪我・心臓の病を持った条件で
旅客機の着陸が出来るなんて考えてなかったから。
ストーリーとしては、予想外の展開に驚くシーンが続く。
場面設定をメモし忘れたが「えっ、どうして私の存在を?」と
呟く主人公に対して、ハイジャックの犯人がさらっと答える。
「トランプでもジョーカーがいるから面白い」
台詞と言うより、その発想が面白くメモをした。
正直なところ、今まで、トランプのジョーカーの役割なんて、
考えたことがなかったが、このフレーズで気付かされた気がする。
確かに、ジョーカーがないトランプゲームは、つまらない。
勝敗や結果が読めてしまうし、大ドンデン返しも期待できない。
手品のような時は、カード1枚としての役割しかもたないが、
ゲームとなると、ジョーカーが入るだけで、面白さが倍加する。
言い換えれば、平凡の中にも、
ちょっと刺激が必要ということか。
でも・・「ジョーカーは1枚でいい、何枚もいらない」
これが私の本音でもある。



2011年04月14日(木)
子供パワーを感じてから対処する

ある先生と、子供たちを「叱る」話になった。
同じ悪戯でも、子供たちの性格によって、
叱り方(強い口調だったり、諭したり)を変えるのかと思った。
ところが、私の意に反して、答えはタイミングらしい。
同じ子供でも、気持ちにムラがある。
だから、その時の子供パワーを感じてから対処するという。
パワーを感じない、元気のない時に、叱ると凹むだけ。
だから、今は叱っても平気だな、と子供のパワーを感じた時に、
タイミングよく叱ることが効果的と理解した。
これは、子供ばかりではない。
うちの職場でも同じことが言えそうだ。
悪いことをしたら、その場で叱らなければ意味がない、と
思っていた私にとって、ちょっと反省すべきことである。



2011年04月13日(水)
酔っ払った女性は大好きです

ラジオから流れてきて、思わず頷いたフレーズ。
たぶんインタビューした人は「NO」という答えを期待して
「酔っ払った女性をどう思いますか?」と訊いたようだが、
回答者は、軽やかに答えた。「酔っ払った女性は大好きです」。
正確には「酔える女性はいいなぁってこと」だと思う。
アルコールは飲めません、と完全に拒否するよりも、
少しでも飲んでくれて、白い肌が、全体にポッと桜色になり、
ほろ酔い気分に・・。(汗)
それが、私にはとっても嬉しいことなので、同感したのかも。
(勿論、体質的に飲めない人まで強要はしないけれど・・)
しかし、泥酔状態は?・・と訊かれれば、これは、微妙。(笑)
酒を飲むのはいいが、酒に飲まれるのは、男性・女性に限らず、
私は好きではない。
自分の飲める量をしっかり把握もせず、勢いだけで酔いつぶれる。
それは、大人のお酒の飲み方ではないと思っているから。
何度も同じ失敗を繰り返す人は、飲まない方がいいね、絶対。



2011年04月12日(火)
整理収納のエネルギー配分5:3:2

以前、お話を聞いた「整理収納」。
「収納の前に捨てられないんですが・・」と質問したら
「整理収納のエネルギー配分は捨てるのが5に対して
分けるが3で、収納が2の割合なんです」の答え。
なるほどなぁ・・と、納得がいく回答だった。
いつか使うだろう・・と考えず、捨てることができれば、
半分の整理収納が達成したこととなる。
逆に考えれば、捨てることに一番エネルギーが必要。
それを乗り切れば「分ける」「収納」は難しくなさそうだ。
捨てるものを選ばず、必要なものを選択する。
このルールに従って「捨てる」だけで、
物は、たぶん半分に片付くのだろう。
この比率を、いつも頭の隅に置いていきたい、と思う。
昔の写真などで、懐かしむ時間さえなければ、
出来るような気がするのだが・・。
あっ、もしかしたら人間関係も、同じ割合かもなぁ。



2011年04月11日(月)
バックします。(ガッツ石松)

映画「アヒルと鴨のコインロッカー」(中村義洋監督)から。
原作は、もちろん、伊坂幸太郎さん。
素敵な台詞もいっぱいあったのに、最後に選んだのは
「バックします。(ガッツ石松)」
ブータン人留学生ドルジに、日本語を教える河島。
その1コマだったけど、インパクトが強過ぎた。
「バックします。」を何回も口にしていると、
たしかに「ガッツ石松」に聞こえてしまう。(笑)
教えている河島の方が笑い出してしまうほど、面白い。
この作品を観てから、街中でこのフレーズが聞こえるたびに、
1人で「ガッツ石松」と言い換えてしまっている自分がいて、
どうしようもなく可笑しい。
作品の中では、どうでもいいような台詞だけど、
このフレーズを耳にするだけで、作品を思い出すのだから、
それはそれで、成功なのかもしれないな。
主人公「椎名」の名前を、ブータン人が覚える時も、
「しいな、しいな、おかしいな」と口にする。
これまた、耳から離れない。困ったものだ。

PS.
4月11日は「ガッツポーズの日」
1974年(昭和49年)のこの日、ボクシングの世界ライト級
タイトルマッチで、挑戦者のガッツ石松選手が逆転KO勝ちした。
このときの喜びのポーズが、「ガッツポーズ」と呼ばれ、
広まっていったことから生まれた記念日。



2011年04月10日(日)
津波が「第三の波」なのかもしれないな

久しぶりに、私の呟きである。
私が、愛読書として、時折、読み直している
書籍「第三の波」(アルビン・トフラー著」で、
「在宅勤務」の時代が訪れることを、予測している。
「The Third Wave(1980年)」を出版してから約30年。
それが、今、現実のものになろうとしている。
最近、ネットで見つけた記事だが、
「NTT在宅勤務支援、導入希望急増・・夏の停電で」。
これは、大きな産業革命へと繋がっていく予感がする。
郊外のゆったりとしたマイホームに住みながら、
パソコンを使い、在宅勤務を実現していく。
社員は、毎日の通勤ラッシュや、交通渋滞から解放され、
労働が家庭に移れば、エネルギーの必要量が減るばかりでなく、
エネルギーを分散させることにもなる。
今まで少数派だった生活形態が、計画停電をきっかけとして、
ぐっと現実味を帯びてきたとも言えないだろうか。
この震災によって、私たちの生活様式は一変しつつある。
それは、仕事中心の社会から、家庭中心の社会へ、と。
本当に、津波が「第三の波」なのかもしれないな。
神の与えた筋書きとは思いたくないが、
そのタイミングの良さに、私は驚きを隠せない。