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| 2011年03月31日(木) ■ |
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| 見返りを求めない応援が力になるんです |
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2008年11月16日(日)、この日の「気になる一言」で 新垣結衣さん主演の映画「フレフレ少女」を採り上げた。 読み返してみると、なかなかいいことを書いている。(笑) ストーリーは、学校の応援団の話だったが、 今は、災害を受け、全国民が被災者に向けて、応援団となっている。 そして私は、当時のメモに、改めて光を当てることになった。 「私も頑張らないと、人に頑張れなんて言えないんですよね」 「他人を応援することは、自分を応援することだと思うんです」 「人間の無限の可能性を引き出すのが応援団」 「見返りを求めない応援が力になるんです」・・ こんなところで、私のメモが役に立ったのかと思うと、 ちょっぴり嬉しいが、支援する私たちの心構えを、再確認した。 あとは、本当に最後まで、「見返りを求めない応援」が出来るかどうか。 相田みつをさんの有名なフレーズ、 「あんなにしてやったのに・・『のに』がつくとぐちが出る」を 思い浮べながら、これからの支援活動を続けていきたいと思う。
PS. 4/1から、またもとの「気になる一言」に戻ろうかな、と考えています。
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| 2011年03月30日(水) ■ |
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| 「暑さ」は、我慢できないからなぁ |
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妻と「計画停電」について話していて、気付いたことだけど。 今は「寒さ」との戦いになっている停電だから、 被災者のことを考えると、我慢しなきゃ・・と厚着をする。 それでも寒ければ、もっともっと着る。(汗) しかし「これが夏まで続いたら、大変だよね」と呟いた妻。 「どうして?」という私の問いに、彼女はさらっと言ってのけた。 人間、寒さは我慢できる。しかし、暑さは、イライラしやすいし、 我慢できない人が多いと思うよ、と。 そうか、「暑さ」は、我慢できないからなぁ。 寒さと違って、素っ裸になったら、それ以上、脱ぐことはできない。 クーラーは勿論、扇風機さえ動かない。頼りは、団扇のみ。 今の日本人、停電時間は、今までと同じ「3時間」でも、 電気なしで、昨年のような夏を乗り切れるか、気になるところ。 それでも我慢しなきゃね、そう言う私でさえ、自信がない。 停電の間、水温15度の柿田川の水に、足を突っ込んでいるしかないな。 身体の芯から冷やすしか、今は思い浮かばない。
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| 2011年03月29日(火) ■ |
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| 募金貧乏・募金恐怖 |
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東日本大震災以後、街全体は自粛ムード。 人が多く行き来するところは「義援金募金」の活動が並ぶ。 この傾向からシュミレーションすると、 せっかく、ある場所で義援金の募金をしたのに、 また違うところで「募金お願いしま〜す」と声を掛けられる。 狭い町内、出歩けば、必ず顔見知りに出会い、 「ごめんなさい、あちらに義援金を入れてきました」と しっかり意思表示が出来なければ、またまた募金することに。(汗) これが続くと「保険貧乏」ならぬ「募金貧乏」になる。 そのうち「募金箱」の前を通れなくなる「募金恐怖」が襲う。 半分、誇張して書いているけれど、半分は本音。 これから長期戦になるだろう「被災者支援活動」だからこそ、 街頭募金は、どこかで見切りを付けないと・・と思う。 みんなの善意が、しっかりと、そして長い間、集まる仕組みづくりを、 私たち、生かされた人たちが考えなければいけないのだろう。 これはブームでは終わってはいけないことだから。
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| 2011年03月28日(月) ■ |
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| 朝青龍「日本に募金を」モンゴルで呼び掛け |
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世界各国で、今回の震災に対して、募金活動が行われている。 有名なアーティストやスポーツ選手も、惜しみもなく・・・。 そんな中、私のアンテナに引っ掛かったのは、ある新聞の見出し。 「朝青龍『日本に募金を』モンゴルで呼び掛け」 大相撲の元横綱・朝青龍が、母国のモンゴルで 被災者へ向けた義援金を募る活動を開始しているとのこと。 一時代を築いた横綱を、日本人は、彼を袋だたきのようにして 引退させてしまった気がしていたので、心が痛んでいた。 しかし、彼は、そんなこととは関係なく、 人生の半分近くを過ごした「日本」に対して、応援している。 マスコミは、徹底的に彼を悪役にして、非難したにもかかわらず、 今度は、その美談を掲載する。 私には、その変わり身の早さに驚くばかりであるが、 これを私たちはどう捉えるか、とても大切なことだと思う。 どちらが本当の「朝青龍」なのか、今後の彼の行動で、 自分なりの判断基準を持ち、しっかり見極めたい。
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| 2011年03月27日(日) ■ |
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| スポーツショウ行進曲 (古関裕而(ゆうじ)) |
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東日本大震災チャリティコンサートに参加した。 演奏者は「亀工房」(ハンマーダルシマー&ギターのデュオ)の夫妻、 わざわざ、長野から駆けつけてくれたという。 14曲にも及ぶ演奏プログラムの中に 「スポーツショウ行進曲(古関ゆうじ)」の文字を見つけ、 もしや・・と思っていたら、私の想像どおりの曲であった。 そう、NHKプロ野球や全国高等学校野球選手権大会など、 NHKで放送されるスポーツ中継番組のオープニングテーマ曲。 彼らは、この選曲を、演奏前にこう説明している。 この曲の作曲者・古関裕而さんは、福島県出身であり、 いわき市に演奏で招かれると、必ずリクエストされる曲だという。 だからこそ、復興支援に繋がるチャリティコンサートである今日は この曲に祈りを込めて演奏したい、という気持ちが伝わってきた。 帰宅後、インターネットで調べてみると、 古関裕而さんは、驚くほど多くの応援歌、行進曲の作曲を手がけている。 早稲田大学第一応援歌「紺碧の空」、慶應義塾大学応援歌「我ぞ覇者」、 全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」、 阪神の応援歌「六甲颪」、ジャイアンツの応援歌「闘魂こめて」、 東京五輪のオリンピックマーチなど、今までに何度も耳にした曲ばかり。 これら「応援歌」や「行進曲」は、なぜか涙を誘うほど、毅然としている。 東北地方の被災者にエールを贈る曲として、私はこれらの曲を推薦したい。
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| 2011年03月26日(土) ■ |
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| 頑張らなくてもいいから、くじけないでね |
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被災者に向けて、いろいろなメッセージが発せられている。 私なりに、じっくり考えた結果、このフレーズとした。 「頑張らなくてもいいから、くじけないでね」 「くじける」とは、勢いや意欲がそがれること。 だから、復興を信じて、生きる意欲だけは失わないで、と伝えたい。 実は、昨年、義母が亡くなる前に、私の娘が病床の祖母に掛けた台詞、 「頑張らなくてもいいから、負けないでね」が記憶に残っていて、 この時の気持ちと同じだな、と感じていたので、 どうしても被災者に「頑張って」というフレーズが使えなかった。 被災した彼ら彼女らは、たぶん、私の予想以上に頑張っている。 だから、もうこれ以上、頑張らなくていいよ・・の気持ちが強かった。 これからも「頑張って」より「負けないで」「くじけないで」を使いたい。
最後に、インターネットで見つけた、 99歳の詩人・柴田トヨさんが被災者に宛てたメッセージをご紹介。 被災者の皆様に (改行や行間を詰めてしまいました。ごめんなさい) あぁ なんということでしょう テレビを見ながら 唯(ただ)手をあわすばかりです 皆様の心の中は今も余震がきて 傷痕(きずあと)がさらに深くなっていると思います その傷痕に 薬を塗ってあげたい 人間誰しもの気持ちです 私もできることはないだろうか? 考えます もうすぐ百歳になる私 天国に行く日も近いでしょう その時は 日射(ひざ)しとなり そよ風になって 皆様を応援します これから 辛い日々が続くでしょうが 朝はかならず やってきます くじけないで!
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| 2011年03月25日(金) ■ |
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| 計画停電の「傾向」と「対策」 |
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「計画停電」は、予定が立たないと大声で叫ぶ人がいるけれど、 誰が考えたって、同じパターンの繰り返しなのだから、 今の計画を繰り返すなら、1年先でも「停電時間」は予測できる。 言い換えれば、1日のうち「3時間だけ」が停電であって、 残りの21時間は、今までと変わらない、と考えれば良い。 勿論、事前の準備や後処理に時間が必要になるけれど、 それでも、一日中、停電というわけではないので、我慢できそうだ。 集まった「計画停電」のデータから、その「傾向」を分析し、 今後に向けてシュミレーションをしてみれば、 「対策」も立てやすいというものである。 「傾向と対策」・・受験生の得意とするところだったな。 ただし、私が心配しているのは、商売をしている人たち。 特に、飲食業を営んでいる人たちは、どうすればいいのか。 「傾向」はわかってきたが「対策」が思い浮かばないから。 職業にあった「傾向と対策」、そろそろ考えないとなぁ。
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