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しもさんの「気になる一言」
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2011年03月03日(木)
違いますよ

2010年06月17日(木) 映画「チャプター27」について書いた。
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=40832&pg=20100617
ジョン・レノン暗殺に至る、犯人マーク・チャップマンの
3日間を映画化したものである。
その中で、タイトルの「チャプター27」は、
1980年12月にジョン・レノンが死んで、27年目だから、と
推測で書いてしまったのだが、読者から「違いますよ」と指摘があった。
気になって「オフィシャルサイト」を調べたら、小さく記されていた。
「チャプター27とは・・
26のチャプターで綴られている、J.D.サリンジャーの不朽の青春小説、
「ライ麦畑でつかまえて」の主人公、ホールデン・コールフィールドに
自分を重ね合わせていた、マーク・ディヴィット・チャップマンが、
この小説を完全に誤読して、ジョンレノン殺害に至った
その「ライ麦畑〜」から逸脱した「最後の行動」を象徴するものである。」
本当だ、ごめんなさい、私の間違いでした。(汗)
本当に映画が好きな人って、そこまで読むんだなぁ、きっと。
私の場合、映画の中の台詞を集めているだけだからなぁ。



2011年03月02日(水)
全ては妻しだいです。優しく誘えばいいのです

映画「マリー・アントワネット」(ソフィア・コッポラ監督)から。
正直、何を伝えたかったのか、よくわからなかった。
14歳で結婚、18歳でフランス王妃に即位、
世界一有名な王妃マリー・アントワネットを主人公にした
ドラマであることはわかるのだが・・。
そこで視点を変えて、どうして、なかなか
夫ルイと世継ぎ誕生の行為(セックス)が出来なかったか、を検証。(笑)
たぶん・・私の推測だけど・・
初めて出逢うシーン、彼女は夫となるルイ・オーギュストに呟く。
「まだ子どもみたい」
この台詞は、あまりクローズアップされていないが、
これから妻となる女性に、初対面でこんな台詞を言われたら、
男だったら、トラウマになるくらい落ち込むはず。(汗)
男としての自信が蘇るまで、時間が経ってしまった・・という
男側からの仮説であるが・・。
「ご懐妊なしには、影響力は持てません」とアドバイスした者もいる。
彼女のプレッシャーは、大変だったろうなぁ・・と感じながら、
彼女の母親のアドバイスを最後に残したい。
「全ては妻しだいです。優しく誘えばいいのです」



2011年03月01日(火)
「失敗から学ぶ人」から「成功から学べる人」へ

講演「夢を実現させた原動力とは!!」(河合純一氏)から。
「NPO法人・清水町体育協会創立40周年記念」の基調講演で
パラリンピックの金メダリストである彼の話を聴くことができた。
実は、パラリンピックは、退役軍人のリハビリだったんですよ、と
話し始め「目に見えないことは障害ではない」と言い切った。
「目が見えなくても、足があれば歩ける」
「目が見えなくても、手があれば文字は書ける」
こう淡々と語る彼は、出来ないと嘆くより、
どうしたら出来るようになるか、を考えましょう、と語った。
そんな彼の話で、印象に残ったのは、
「『失敗から学ぶ人』から『成功から学べる人』へ」。
たしかに「失敗」することで学ぶことも多い。
スポーツは、正々堂々と失敗したり、負けられるけれど、
やはり「成功」することで学んだことの方が大きいのだろう。
それは、たぶん技術的なことではなく、
自分の成功を手放しに喜んでくれる仲間がいることを知り、
「自分ひとりで成功したのではないことに気付く」
これが、彼の言う「成功」から学ぶという意味に違いない。



2011年02月28日(月)
作詞・作曲者、不詳の「仰げば尊し」

明日から3月、卒業式のシーズンだから。
先日、何気なく見ていたテレビ番組「題名のない音楽会」から。
卒業式の定番ソング、第1位は「仰げば尊し」だった。
(もちろん2位は「蛍の光」)
「仰げば尊し」と言えば、
「身を立て、名をあげ・・」等のフレーズがよくない、と
卒業式に歌われなくなった、と言われる歌でもある。(汗)
しかし、字幕で画面に映し出された、
「作詞・作曲者、不詳」の文字が気になって仕方がなかった。
私の記憶では、たしか「スコットランド民謡」だったが、
つい先日、この歌の原曲がみつかった・・と報道されたはず。
作曲者はH. N. D.、作詞者はT. H. ブロスナン。
私としては、どちらでもいいけれど、これだけ私の胸に響くので、
当然、日本人の作詞・作曲だと思いたい、だけである。
そして、この曲を聴くたびに、娘の高校卒業式を思い出していた。
音楽って、いろいろなことを思い出させてくれるなぁ。



2011年02月27日(日)
ネット上に「匿名性」は存在しない

講演「青少年を取り巻く有害情報環境対策について」
(NPO法人パソコンサポートアクティビティ理事長・板垣徹氏)から。
携帯電話の使い道を間違えると、大変な事件に巻き込まれる、
そんなことは、いろいろな場面で耳にするが、
身近に事件が起きない限り、それは一般的な知識でしかない。
だから、子どもたちに的確なアドバイスが出来ないのだろう、
恥ずかしい話、私はそれくらいの認識でいた。
しかし、講師の話を聴くにつれて、根本的なことを知る。
それが「今の大人は、情報教育を受けていない」だった。
私たちが子どもの頃は、パソコンもなかったし、携帯電話もなかった。
だから、青少年を取り巻く有害情報環境が、どんな危険なのか、
経験からの話が出来ない。
説得力がない「携帯ゲームはやめなさい」は、効き目がないに違いない。
パソコンや携帯の操作講習会よりも、情報教育の方が先。
環境教育、健康教育などに匹敵するくらい大事だと私は思う。
そして、彼は講演中に、何度も何度も、私たちに向かって
「ネット上に『匿名性』は存在しない」と言い切った。
もし本当ならば「京大入試の試験中にネット投稿した学生」の名前を
(親御さんには申し訳ないが)是非、公表して欲しい。
人生を左右するほど大事な大学の試験を、こんな形でもてあそぶ奴が、
私は、どうしても許せない。
それに、子どもたちに「ネット上に『匿名性』は存在しない」と
教えるにはいい機会だと感じるから。お願いします。



2011年02月26日(土)
本当にメールしたんですね

昨日、ニュージーランドに訪れた時に、お世話になった
観光ガイドさんにメールして、返事が届いた話を書いた。
それを読んだ読者から、またまたメールが届いた。
「本当にメールしたんですね、下山さんらしい」
日記には、書いたけど、まさか、本当に送るとは・・が
彼の本音らしい。(汗)
数日案内してくれた相手が、覚えているかもわからないし、
6年前に教えてもらったメールを探し出して、
本当に、送るとは思っていなかったようだ。
ただ「下山さんらしい」のフレーズが、私を喜ばせた。
「もしかしたら、と思っていましたが・・」という前置きが、
さらに、私を楽しませる結果となった。(笑)
私の好きな、柳生家の家訓
「小才は縁に出会って縁に気づかず
中才は縁に気づいて縁を生かさず
大才は袖すり合う縁をも生かす」
私は大才じゃないけど、「袖すり合う縁をも生かす」派。
一度、知り合ったら、とことん付き合います。



2011年02月25日(金)
取り急ぎ無事のご連絡まで

先日、ニュージランドの地震被害を知って、
数年前に訪れた時にお世話になった、観光ガイドさんに
気になってメールを送ったのだが、
今日、帰宅後に、メールが届いていた。
タイトルは「RE: 静岡県清水町からメールです。」
あっ、メールが届いていたんだ、と早速、本文を確認した。
内容は、個人情報だから秘密だけど・・・(笑)
最後に1行「取り急ぎ無事のご連絡まで」
このフレーズだけで、なんだかホッとした。
毎日、地震被害を新聞記事で確認しては、心を痛めているが、
たった数日しか一緒に過ごさなかったのに、
こうして連絡がとれる「メール」システムに驚かされた。
普段は、容赦なく届く、悪戯・迷惑メールに嫌気を感じるが、
今回ばかりは、本当に感謝したい。
当時の農業委員さんに、彼女の無事をお知らせしようっと。