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しもさんの「気になる一言」
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2011年01月22日(土)
自分たちの発言が原因とは考えないのか?

久しぶりに私のボヤキである。
地元新聞に「タイガーマスク現象、寄付ぱったり」の見出し。
さらに「県内一過性の兆し」のサブタイトル。
記事には、複数の児童養護施設長や職員のコメント。
「一過性で終わるのはさみしい」
「ブームが少し落ち着いたのかな」
「継続性があると思ったが、やはり一時的なものだったのかも」
様々な分析をしているが、私は、あきれてこの記事を読んだ。
今回の寄付運動が止まったのは明らかに原因がある、と思う。
「何が必要か、事前に施設に問い合わせを」という内容の
「お礼とお願い」を児童養護施設協会が
WEBサイトにコメントした時点から、止まった気がする。
「ランドセルは、もう全部準備してあるから、実費の方が嬉しかった」
そうコメントした施設もあるようだ。
「無償の善意」に注文を付けることも信じられないし、
「お礼を言いたいから、名を名乗って欲しい」という視点も
「善意」に対して、何か勘違いをしていると言えないか。
せっかく温かい気持ちになった「子供のために、という気持ち」を
「タイガーマスク運動」から「タイガーマスクブーム」にしたのは
自分たちの発言が原因とは考えないのか?
この人たちで、子供たちに「善意」を教えられるのだろうか。
「善意」とは「他人のためを思う親切心。好意。」のことである。



2011年01月21日(金)
思いやりの症状が まんえんすればいい

一週間前、地元新聞に投稿したのですが、
採用されなかったみたいなので「気になる一言」に登場です。
(自分では、お気に入りだったので、申し訳ない・・)以下、本文。

今、日本全国で温かい気持ちが広がっているが、
私は「白寿の詩人、柴田トヨさん」の詩を思い出していた。
タイトルは「流行」
「世界の何処かで 今も 戦争が起こっている
 日本の何処かで いじめも起きている
 やさしさの インフルエンザが 流行しないかしら
 思いやりの症状が まんえんすればいい」
今年100歳になられる彼女は、90歳を過ぎてから詩を書き始めたというが、
その想いが、日本国民に通じたのだろうか。
今年は、寒波・大雪などの影響で、気温は例年より寒いのかもしれないが、
「新型インフルエンザ」の脅威にさらされた、一昨年の冬と比べると、
毎朝、新聞を開いて、全国の「タイガーマスク運動」を知ることで、
なぜか温かい気持ちとなって、寒空に向かって歩き出すこともできる。
久しぶりに「日本人」としての「誇り」を感じる日々、
私の願いは「匿名」を名乗る人たちを、あえて詮索しないで欲しい。
また、これに便乗したビジネスや、茶化した悪戯が起こらないことを願いたい。
さらに、今回の動きを「一過性のブーム」だと解説する人たちもいるが、
そんな分析さえ耳にしたくない。
「やさしさのインフルエンザ」、是非、日本国中に広がって欲しい。



2011年01月20日(木)
教育は、お金と時間がかかる

多くの教育者が口を揃えたように使うフレーズなのに、
その思いは、お金と時間を掌握している人たちに伝わらず、
少ない費用で、多くの成果が求められる「教育現場」。
「米百俵」の話題は、単なるブームだったのか、
教育の大切さを、国民みんなで確認したのではなかったのか、
そんな感情が、私を襲うときがある。(汗)
「日本」という国に生まれ、学ぼうとする意欲さえあれば、
いくらでも学べる教育環境があるにもかかわらず、
大人も子どもも、ゲームなどに夢中になり、
1回ごとの得点(成果)に、一喜一憂している気がする。
うまくいかなければ、リセットボタンを押して、
もう一度、最初から・・というパターンを繰り返し、
時間をかけて積み上げていくという作業は、どこへやら。
「教育は、お金と時間がかかる」
この考え方を前提に「教育」に望まないと、
取り返しがつかないことになると思う。
政治の混乱も、社会の不安も、お金にこだわって、
短時間に成果を求めている結果ではないのか。
「教育」を最優先にしようとする、政治家・政党は、
現れないものだろうか。



2011年01月19日(水)
あなたが私を変えたのよ

映画「プリティ・ウーマン」(ゲイリー・マーシャル監督)から。
若い頃、ドキドキしながら観た、お気に入り映画の中の1つ。
なぜかもう一度、観たくなって、DVDを購入した。
現代版「シンデレラストーリー」は、何歳になっても、男心をくすぐる。
未婚なら、リチャード・ギアのような女性の接し方に憧れるだろうし、
既婚の現在は「深入りは出来ないけれど・・」と前置きをして、
宝石の原石のような女性を、自分で磨いて輝かせたい、
そんな欲求にさせる映画でもある。
私が女性に言われてみたい台詞のベストワンは、
(素敵に、魅力的に・・)「あなたが私を変えたのよ」。
この台詞を、物語の後半に耳にし、慌ててメモをした。
若い頃には、あまり意識してなかった台詞かもしれないのだけど。
「あしながおじさん」的に、影(資金援助)で支えるのもいいけれど、
どうせなら、映画やコンサート、美術品の芸術鑑賞など
いろいろな分野を、一緒に行動し、多くの刺激を受けながら
どんどん輝いていく女性を眺めていたい、と思うからだろう。
まぁ、52歳過ぎのおじさんの戯言として、聞き流して欲しいが、
磨いて輝いたら、手放したくなくなるんだろうなぁ、きっと。(汗)
「美しい宝は手放すのが辛いものです」



2011年01月18日(火)
ごめんなさい、回送中です

先日、久しぶりに、バスを待っていたら、
遠くから近づいてくるバスの正面の表示、
あの行き先を表示する文字に笑ってしまった。
「ごめんなさい、回送中です」
以前は、ただ事務的に「回送」と表示されていたはず。
いつから、こんな表示になったのか知らないが、
長い間、バスを待っていて、来た・・と思ったら、
「回送」の文字に、ガッカリしたことは
私に限らず、誰でも経験していることだろう。
さらに「回送」が続けて2〜3台、目の前を通るものなら、
いい加減にしろよ、と呟きたくなるものである。
しかし、今回の「ごめんなさい、回送中です」は、
そんな人間の心理をよく知ってる人の企画だろう。
これだけで、イライラしないのだから、不思議である。
「ごめんなさい」・・やはり、魔法の言葉だな。



2011年01月17日(月)
お父さ〜ん、頑張って〜

先週の日曜日、親子体力づくりマラソン大会と駅伝競争大会を開催。
社会教育だけでなく、社会体育も、大事な生涯学習の1つである。
今回の気になる一言は、親子マラソン(小学生低学年の部)で耳にした
私を喜ばせた、新しい「家族」の形かな?と感じた一言。
この大会「親子」を冠にしているので、ルールは
「親子で手を繋いでゴールをすること」なのであるが、
親が子どもを引っぱってゴールするだろう、という私の予想に反して、
子どもが親の手を引っぱっている光景も少なくなかった。
ゴール直前、父親はバテバテで息があがっている姿が目についたが、
そこへ母親の声援する声が飛ぶ。「お父さ〜ん、頑張って〜」
子どもが楽しみにしている、この大会のために、
普段、運動などしそうもない父親が、休日に練習した姿が目に浮かぶ。
この日の夕食は、大会を話題に、母親の手料理で食卓を囲むのだろう。
そんな些細なことが、今の家族にとって大切なんだなと実感した。
順位なんて関係ない。親子で走りきったことが思い出となるのだから。
母親が父親を応援する。言い換えれば、妻が夫を応援する。
「お父さ〜ん、頑張って〜」は、素敵な声援だったと思いメモをした。
「親子が手を繋いでゴール」・・素敵なルールでしょ?



2011年01月16日(日)
「のだめカンタービレ」の時代劇版

NHK大河ドラマ「江」から。
1回目は「子役に食われたなぁ」が感想だったが、
2回目は「のだめカンタービレの時代劇版」が感想。
俳優にとってヒット作品、代表作品があるのは、
けっして悪いことではないし、幸運なことである。
歌手なんて周りから「一発屋」と称されても、
その曲だけで歌手を続けている人さえいるのだから・・。
私にとって、主役の上野樹里さんは「のだめ」そのもの。
あの喋り方(口調)、くりっとした目、ひょうきんな動き、
配役が「江」に変わっても、同じであった。
のだめが、時代劇の夢を見て、自分が「江」姫役を演じて、
いいところで、夢から覚める・・そんなシーンが思いつく。
今回、秀吉役であり、普段から親交のある岸谷五朗さんが、
彼女に対して「違う動物かな?会話が最後まで成立しない!(笑)」
と語っていたのが印象的だ。
2回だけで判断は出来ないけれど、(今日の感想では)
どうしても日曜の午後8時にテレビの前に陣取ることは
なさそうである。(汗)
今年の気になる一言は、大河ドラマネタが少ない予感はするが、
彼女の笑顔は癒されるから、たまには観ようっと。