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しもさんの「気になる一言」
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2010年11月11日(木)
僕がウーロン茶になります

メモを整理していたら、目に留まったフレーズ。
情報源は、先月の中学校同窓会の4次会、
ここまでくると、メンバーは、けっこう酔っている。
ビールは、お腹に溜まるし・・ワインも味が判らない。
そこで、女性陣の1人が「私、冷たいウーロン茶が飲みたい」と
注文したところ、酔っぱらっていた男性陣の1人が叫んだ。
「僕がウーロン茶になります」・・・(笑)
みんな酔っぱらっていたから、(眠気もあったから)
誰も気にせず、彼の発言に構わなかったけれど、
私は、笑いのツボに入ってしまった。
こうしたネタが好きなこともあるけれど、
酔っ払いの何も考えずに発せられたフレーズって、
インパクトがある気がしてならない。
そんな理由で、いつもいつも、飲みにいっているわけではないが、
やっぱり、飲み会でのちょっとした一言ってのは、
私にとって、格好の「気になる一言」ネタ。
出来れば、バーのカウンターに入ってメモしたい。
それにしても、意味不明。「僕がウーロン茶になります」
今考えても、意味、判んないし・・(汗)



2010年11月10日(水)
どこか、いいところ知りませんか?

偶然だろうか、一日に2人の職員から、
同じ台詞で訊ねられた。(笑)
「どこか、いいところ知りませんか?」
2人の意見を総合すると、こうなる。
「そろそろ、忘年会の場所を決めようと思うのですが、
どこか、美味しいところ、個室があるところ、
値段が手ごろなところがあったら、教えてください」
人数も、予算も関係なく、冒頭の一言だから、笑える。
私はそんなに、宴会向きの飲み屋さんを知らないって。(汗)
数人でじっくり話をしながら飲むところ場所なら、
知らないわけでもないけれど・・・。
ただ、課を離れても、声をかけてもらえるのは嬉しい。
課とは関係なく、忘年会・新年会って、企画はないのかな。
これからは、そういう時代なんだと思うのだが・・・。



2010年11月09日(火)
身なりに気を配ること

雑誌「ミセス」(文化出版局)のお気に入りコーナー、
「大人が美しく見える法則」(文・斎藤薫さん)から。
ずっと、オシャレについて書いているのに、
意外なことにオシャレの定義って、
じつは曖昧だったことに気付いたようだ。
そして、彼女が引いた辞書に書かれていた定義が
「身なりに気を配ること」
「なるほど、『気を配ること』それ自体がオシャレで、
結果の良し悪しは問われていない」と付け加えている。
何気ない「思い込み」や「こだわり」が、
オシャレを妨げる危険な要素であるとも・・・。
と、言うことは、男の私なりに解釈すると
「T.P.O」に合った身なりが出来る人を、
「オシャレな人」と定義してみたくなった。
形、色なども大事なんだろうけれど、
やはり雰囲気を壊さない身なりが一番だな、きっと。



2010年11月08日(月)
約束はしたけど、守るとは言っていない

映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」
(馬場康夫監督)から。
物語の大事な場面で、この台詞が何度か登場する。
きっと、監督や脚本家が好きなんだな、と感じるほど。
おかしいなぁ、約束はしたはずなのに・・と首を傾げたり、
「ねぇ、約束したでしょ!!」と詰め寄っても、
この台詞で、かわされてしまう。
「約束はしたけど、守るとは言っていない」
なるほど・・「これ、約束だよ」という言葉は交わすけれど、
私たちは「約束=守るもの」という前提に会話をしているから、
こんな会話が面白く感じるに違いない。
約束とは、辞書によると
1 当事者の間で取り決めること。「―を交わす」
2 ある社会や組織で、守るように定めたきまり。「会の―に従う」
3 その実現が確実視されていること。「社長の椅子が―される」
4 前から決まっている運命。宿命。因縁。「前世の―」
「取り決め」と解釈したら、守る、守らないのは二の次。
「約束手形」なんて、あてにならないものなぁ。



2010年11月07日(日)
職業・女装家

前日の疲れからか、のんびり起きて久しぶりにテレビを見ていたら
「ミッツ・マングローブ」なる、あの徳光和夫アナを伯父に持つ男性が、
女装して出演していた。
女装者の「マツコ・デラックス」さんが、最近ブレイクし、
マスコミ等に頻繁に登場してきたのは知っていたが、
彼の職業は「タレント・コラムニスト・随筆家」だと認識している。
私が気になっていたのは、「ミッツ・マングローブ」さんが、
「職業・女装家」という肩書きで紹介されていたことである。
はて、その仕事は「何をする仕事なのか」、考えても、理解に苦しむ。
「誰に対しても辛口コメントを発する」ことが仕事ではないだろうし、
職業を持つ、ニューハーフとも違う気がする。
女性にも「男装の麗人」という表現はあるが
「男装家」という職業は、未だ耳にしたことがない。
「書道家」「華道家」と同じように「○○家」というのであれば、
その名称だけで、何をする人なのか、知りたい。
もしかしたら「吉野家」とか「松屋」のように「屋号」なのか。(笑)
誰か、この職業について知っている人がいたら、説明して欲しい。
知らない間に、世の中は変わってきてしまったのだろうか。



2010年11月06日(土)
しもさん、特等席ですね

午前中は、青少年健全育成のイベント、午後から夜九時半までは
国勢調査・指導員のお仕事で、一日、大忙しだった。(汗)
午前中の「清水町青少年健全育成・町民の集い」、
第1部は「泉のまちわたしの主張」と題して、
地元の小中学校、高校生の代表児童生徒による主張発表。
第2部は「沖縄伝統芸能歌舞集団「琉神」などの公演。
「琉神」は沖縄の実力派アーティストとの共演や
東京やヨーロッパでも単独コンサートをするなど、
実力派プロ集団で、迫力も満点。大満足のステージであった。
それを、私はなんと舞台の袖(たぶん一番近く)で、眺めていた。
主催者として、トラブルやアクシデントの時に備えて、
舞台の袖で待機していたけれど、出演者の中にいた知人の1人が、
私に、こう語りかけてくれた。
「しもさん、特等席ですね」
そういえば、ここの席は、お金を払っても座れないからなぁ、
と心の中で呟き、この仕事の面白さをしみじみ感じた。
イベント終了後、課員にもそのことを伝えたかったので
「君たちは、他の課の職員では経験できないことをしている。
これからも、積極的に参加して欲しい」ということを口にした。
それは、彼らへの「叱咤激励」でもあると同時に、
自分自身への「誇りと責任」でもあった気がする。
これからも、もっともっと「特等席」を、楽しもうっと。



2010年11月05日(金)
離婚するわよ・・・行かなかったら

映画「オーケストラ!」(ラデュ・ミヘイレアニュ監督)から。
ラスト直前まで、ストーリーとしては、ありふれているし、
バタバタ感が物語全体を構成していて、
予告とパンフレットに騙された・・と心で思っていたが、
さすが「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」、
帰りには、それまでの退屈さを凌ぐ、何とも言えない心地よさが残った。
とりわけ、最後の10分以上に及ぶ演奏は、見応えがある。
しかし、私がメモした台詞は、別のところにあった。(汗)
30年以上も前に解散させられた交響楽団のメンバーが
いつ訪れるかわからない本番の演奏に力を発揮するために、
日々練習していたと思われるシーンの数々と、
無謀な計画を打ち明ける夫と、それを呆れるように答える妻との会話。
妻はピシャリ「離婚するわよ」と言い切る。
私は、てっきり「(本気で行ったりしたら)離婚するわよ」と解釈した。
しかし、次に続く、妻のの台詞は「行かなかったら・・」。
言い換えれば「(このチャンスをモノにしようとしないのだったら)
離婚するわよ」と、後ろから背中を押してくれた気がする。
この一言は、主人公の人生を変えたとも言える名台詞だったと思う。
ストーリーとは、全く関係のない会話だったが、
ラストシーンで、夫の活躍をテレビで観ていて、こぼした妻の涙。
「夫を信じて良かった」・・そんな胸の内が聞こえてきそうである。