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| 2010年10月23日(土) ■ |
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| 僕は14歳だから頑張らないと |
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映画「路上のソリスト」(ジョー・ライト監督)から。 ベートーヴェンをこよなく愛し、 かつては将来を嘱望された天才チェロ奏者だった 主人公のナサニエル。 チェロを弾き始めた頃、演奏を指導してもらっている先生に、 彼は、真剣な顔をして、こう語りかける。 「ベートーヴェンは11歳で作曲した。 僕は14歳だから頑張らないと・・」と。 本気で思っていると感じたからこそ、私のアンテナに引っかかった。 この視点は、映画の中だけでなく、私たちにも大事だと思う。 自分の憧れている人、尊敬している人と比べて 「○○は、○歳で、○○をした。私は○歳だから、頑張らないと」。 と考えられれば、モチベーションは上がるに違いない。 例えば「坂本龍馬は32歳で、薩長同盟を結ばせた。 私は、52歳だから、頑張らないと」という具合だ。 それは、どんな分野でも構わないと思う。 スホーツ選手でも、芸能人でも、もしかしたら、ニューハーフでも。 ひとつのことを成し遂げた人たちと比べることは、 とっても意味のあることだと、私は思う。
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| 2010年10月22日(金) ■ |
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| 先輩がしてきた雑用を真剣にやる |
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講演「でっかい子育て 人育て」(講師、中村文昭氏・ 沼津法人会清水支部主催)から。 何度聴いても、また聴きたくなる講師の一人である、 中村文昭氏は、今回も私たちに熱く語った。 毎回メモしているはずなのに、またまたメモが溢れた。 話の引き出しが多すぎます・・とは、関係者の弁。 今回は「上の人の心を掴む方法」の答えである。 なるほどなぁ・・とメモしたのは、 「先輩がしてきた雑用を真剣にやる」だった。 不平・不満・愚痴を漏らさず、黙々と雑用をこなす、 いや、もっと言い換えれば「楽しそうに雑用をやる」。 これが、上の人の心を掴むコツだ、と言い切った。 最近、上の人も「パワハラ」を意識してか、 「俺の若い頃はなぁ・・」とは言わなくなったけれど、 やっぱり、仕事の基本中の基本を、雑用を通して 教えたいと思っている人は多いはず。 だからこそ、自分たちも経験してきた「雑用」を 真剣にやる姿に、心を動かされるのだと思う。 若者にとって、大きなヒントなんだけどなぁ。
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| 2010年10月21日(木) ■ |
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| 克雪の村・白川村 |
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議員視察の随行、2日目は「世界遺産・白川郷」。 国文化財関連の視察で、白川村役場を訪問したが、 なぜか、役場入り口の案内看板が気になってメモをした。 「克雪の村・白川村」 「克雪」という言葉がどうもピンとこなくて、 帰宅後、いつものように辞書を引いたが、掲載されていない。 しかし、克雪(こくせつ)というのは「雪に克(か)つ」、 つまり雪に負けないっていうこと、という意味はわかるから、 それから推察すると、豪雪地帯にとって、 負の要素である「雪」を、正の要素と考えて、活用すること。 例えば、夏休みや紅葉の時期ばかり、溢れかえった観光客を 豪雪で、なかなか訪れにくい季節であった「冬」にも呼び込む。 例えば、豪雪で覆われた「合掌造り」をライトアツプすることで、 観光客を増やしたという説明を、担当者自らの口から説明を受けると、 たしかに「克雪の村」というキャッチフレーズが相応しいと感心した。 単に合掌造りの景観だけでなく「世界遺産」という資産を利用し、 村民の誇りとなるような工夫が、非常に参考となった。 インターネットではわからない雰囲気・現場の空気を感じるには、 やはり、直接の視察も大切だな、と再認識した2日間である。
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| 2010年10月20日(水) ■ |
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| 視察は「デメリット」など「マイナス情報」を訊く機会 |
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議員視察に随行して、郡上八幡、飛騨高山、白川郷を 1泊2日の日程で、訪れた。 (帰宅後、振返って書いているので、過去形ですが・・) どちらも、インターネットで調べるには、限界を感じる部分を 担当者との質疑応答で、解決できた気がする。 どうしても「費用対効果」を優先的に考えると、 行政をはじめとした、先進地視察は不要になりがちだが、 そればかりではない気がしている。 現在、ホームページなどに掲載されている部分は、 どうしても「メリット」など「プラス情報」になりやすい。 逆に「デメリット」などの「マイナス情報」は、 わざわざ、全世界に向けて、情報発信することは勇気がいる。 だからこそ、遠路はるばる(時間をかけて)訪れて、 直接、顔を合わせ、名刺交換、意見交換をする関係になってこそ、 「ここだけの話ですが・・」と、とっておきの情報が得られる。 基本情報は、事前にインターネットで予習し、 現場では、素早く、ダイレクトに疑問点を質問できることを考えると、 視察は「デメリット」など「マイナス情報」を訊く機会、と捉えて、 これからも、続けていって欲しいと願う。
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| 2010年10月19日(火) ■ |
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| 絶滅危惧言語 |
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第133回泉のまちカレッジ・私を育んだふるさと講座 講師(北海道大学教授・清水誠氏・文学博士) 演題「ことばの履歴書」〜ヨーロッパ諸言語の系統と発達〜 北海道大学の講義を、そのまま「清水町地位的交流センター」へ 会場を移したような講義で、大変興味深かった。 (「出張 北大・言語講座」にすれば良かったなぁ・・) 「地球上には6,000〜7,000の言語があるということ、 約2週間に1言語が消滅、100年後には約半数が消滅、 最悪10〜5%の言語しか残らない・・」と説明の後、 「諸言語」が、危機状態になっていることを語った。 彼は「危機言語」と表現したが「絶滅危惧言語」の方が、 「絶滅危惧種」に呼応して、わかりやすい気がするので、 あえて「絶滅危惧言語」を「気になる一言」にしてみた。 まず、世界には、そんなに言語があることに驚き、 また、言語が消滅するとは、どういうことなのか、 私の頭の中は、パニックの状態に陥った。(汗) 講演内容は、二の次。(正直、難しかったぞ、我々には・・) だけど、彼のふるさとは、清水町だったなぁ、と実感できたから、 私はとても満足だった。 講演以外の彼は、何年経っても、気さくな人柄だったし・・。
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| 2010年10月18日(月) ■ |
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| 「お主は何者だ?」「ただの脱藩浪士です」 |
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久しぶりに、NHK大河ドラマ「龍馬伝」から。 最近、なかなか「気になる一言」に登場しないけれど、 メモだけは、増えている。(笑) 今回は、勘定奉行・(中尾彬さん演ずる)茂田と、 紀州藩の船・明光丸と、海援隊・いろは丸が、 瀬戸内海で衝突した事故について、談判するシーン。 万国公法を持ち出して、談判を有利にし、 長崎の街中に、紀州藩を揶揄する歌を流行らし、 世論を味方につけながら、最終的には、勝利を勝ち取る。 茂田が感じていた「こんな男が日本にいたのか?」という驚きと、 こいつはただ者ではないな、と直感したのだろうか、 そんな気持ちが伝わってくる会話が印象に残った。 「お主は何者だ?」・・あのギョロッとした目で睨まれれば、 ほとんどの人たちが震え上がるはずなのに、 「ただの脱藩浪士です」と軽く受け答えた、龍馬がより輝いた。 ちょっと真似してみたくなったシーンでもある。 「お主は何者だ?」「ただの地方公務員です」・・ いいなぁ・・なんだかわからないけれど、カッコいい・・(汗)
PS. 今晩、聴講した、クロフネカンパニーの中村文昭さん、 なぜか、坂本龍馬の生き方とダブってしまった。 龍馬は「日本を洗濯したい」、彼は「日本を耕そう」 スケールが大きい人の話には、何か共通するものがあるようだ。
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| 2010年10月17日(日) ■ |
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| 男は「あなた」って呼ばれたい |
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同窓会の2次会、参加者が多くて全員とは話せなかったけれど、 我々のテーブルは、夫婦間の呼び方について、盛り上がった。 旦那さんのこと、どう呼んでるの?の問いに、 女性陣は「○○さん」って名前で呼ぶ・・というパターン、 「お父さん」とか「パパ」というパターンなど、いろいろ。 予想された「ねぇ・・」とか「ちょっと・・」という呼び方は 意外となく、ちゃんと名前を呼ぶのには、少なからず驚かされた。 それに反して、北大教授や地方公務員の私たちが、 (2人だけかもしれないが)男の本音を伝授することになった。 それが「男は『あなた』って呼ばれたい」である。 名前を呼ばれるのは、照れくさいし、 パパやお父さんでは「あなたのパパじゃない」と叫びたくなる。 そう、たぶん・・夫は妻に「あなた」って呼ばれたい。(はず) 帰宅してから、試してみてよ・・と伝えて別れたけれど、 その後の結果報告は、まだない。 デュエット曲には「あな〜た」「な〜んだい」ってフレーズ、 あるんだけどなぁ・・。
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